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内部足場よ、さようなら

 天井と吹抜周りのクロス工事が終了。

懸案のスリット周りもきれいに仕上がり、一安心です。

ですが、天井付近の作業は、もう一つ残っています。

大きな吹抜のお約束。シーリングファンの取付工事です。

空気を循環させる。という意味では、換気装置側でできる仕掛けを作っているのですが、「デザイン的にも欲しい」という話になりました。

で、早速取付工事です。

この仕事が終われば、ようやく内部足場もお役ご免です。

足場撤去後は、1階床の仕上げであるタイル工事に取りかかります。

今回は、なんと60㎝×60㎝の大型タイル。

仕上がりが、今から楽しみです。

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基礎は外断熱!

今回のお家は、基礎の外側に断熱をしています。

断熱材のままでは美しくないので、最後に仕上げ材を塗ります。

基礎も考え方は、外壁と同じです。

クラックが入らないようにメッシュシートを入れて、上から仕上げ材を塗り込みます。

当たり前の事ですが、木造住宅と言っても、基礎はコンクリートの塊です。

ですから熱的に言うと、木造住宅は、木造と鉄筋コンクリート造が混在しているのです。

コンクリートの特徴は、熱をたくさん蓄える事です。

夏場、日が沈んでもアスファルトやコンクリートの温度は、なかなか下がりません。

それは、熱を大量に蓄える事が出来るからなのです。

話を現在に戻しましょう。

今の季節、足元が寒いと嫌ですよね。

一般的な住宅では、フロアーの下に断熱材を入れますが、基礎は冷たい空気にさらされたままです。

つまり、足のもっとも近いところに、「冷たい熱」の塊が、存在し続けるのです。

そこで、外断熱の登場です。

基礎を外側で断熱した場合、基礎への蓄熱は外気温ではなく、室内側の温度に近くなります。

どちらが良いかは、裸足で歩けば分かります。

この寒い季節、足元を暖かにしたいですよね。

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壮大な社会実験

何だか小難しそうなタイトルですね(ちなみに、写真と文章は何の関係もありません)。

この言い回しは、「ユーロ」という通貨を作った時に、喧伝された台詞です。

その理由は、複数の国が通貨だけを統合するという、世界初の仕組みだったからです。

そんなユーロの歴史って、たった10年なんですね。

決済通貨としての使用開始が1999年、現金導入が2002年なので、ホント短いです。

この「ユーロ」というシステム、どう考えても、納得できないところがあります。

私の考える通貨と経済のバランスは、

① 国の経済が悪くなる

② 通貨の価値が下がる

③ 通貨安になり、輸出が伸びる

④ 経済が回復する

⑤ 通貨高になり、輸出が下がる

⑥ ①に戻る

こんな感じですかね。

おおざっぱに言うと、

国の状態が悪くなると、国際的に通貨が安くなり、結果、輸出がしやすくなって回復する。

というのが、国と国の経済関係な気がします。

ですが、通貨統合なんかしたものだから、景気が悪くなろうと、情勢不安になろうと、通貨は高いままです。

これでは、輸入するのは良くても、輸出には貢献できません。

結論として、産業の弱った国は、為替の恩恵が無いため、ひたすら弱いまま貿易赤字をため込む事になる訳です。

なんで、こんなシステムを作ったのかなぁ。と素人ながらも思います。

世界経済が、全て右肩上がりであれば問題は無かったのでしょうが、世の中そんな甘くは無いですよね。

10数年前と言う事は、世界経済がバブル全盛・・・

ヨーロッパと言えば、住宅の省エネ基準も統合されていました。

家の燃費を、共通基準(エネルギーパス)で表すもので、こちらはとても良いので、是非日本でも導入して欲しいです。

 

 蛇足

上記の例は、日本経済には、良い意味であまり当てはまりません。

その理由は二つ

①GDPにおける外需依存度が低い。 (2010年度の統計で、日本は25.19%  ちなみにドイツは70.01%)

②輸出の中では、完成品の割合が少ない。(工業用原料、中間財等が75%以上。家電や自動車の耐久消費財は14%程度)

つまり

①   日本の景気回復は、内需主導しかない。

②   企業が購入する資本財と呼ばれるものが輸出の中心なので、消費財に比べて、為替の変動に強い。

と言う事で、なぜ、不景気なのに円高なのかと考えれば、それ以上に諸外国が調子が悪い。という事でしょうね。

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みんなでヨイショ

三人がかりで、何かを行っています。

これ、パテ処理が終了したため、クロスを貼りだしたところです。

とっても大変そうな理由は、勾配天井の一番天辺ににスリットがあるからです。

このスリット、「室内の暖かい空気を取り込んで、床下に送る」ためのとても大切な隙間なのですが、工事的には邪魔者。

中を覗かれないため、隙間は最小限にしているため、下地を造るのも、クロスを貼るのも、「とても大変」になっています。

スリットの重要性を説明して、職人さんには納得してもらったのですが、それでも手間は手間。

「優雅に見える白鳥も、水面下では一生懸命、水をかいている」そんな、感じに仕上がる事を祈っています。

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塗り壁の登場!!

昨日の雨模様で、足場解体が本日にずれました。

さて、外観の勇姿は・・・

おぉ、美しい。

目地が無いというのは、ホント良いですね。

この外壁。美しさ以外にも特徴があります。

それは、とても軽い!! という事です。

数値で比較してみます。

一般的なサイディングは、ビスや金物などを抜きにしても、㎡辺り18Kg程度の重量があります。

ひいては、こちらの外壁。すべて併せて5Kg。

つまり約1/4の軽さなのです。

今回の家であれば、壁は200㎡ほどあるので、3.6トンが1トンまで、激減していると言う事です。

これだけ重さが違えば、家に対する負荷も、まったく変わってきます。

人に例えれば、重い綿入りのコートが、羽毛のダウンに代わった感じでしょうか。

人も家も、上着は軽いにこした事は無いですよね。

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風力センサー現る

写真は、風力センサーです。

何に使うかというと、遮熱目的の外付けブラインドの付属品です。

この建物は、ものすごく断熱性能を上げています。

どれほどかと言えば、「真冬に暖房が無くても、室内に発生する熱だけで快適」を目指しました。

「てことは、夏場は暑くなるのでは・・・」と考えた人は、大正解です。

冬と夏の快適を考えた場合、窓の日射遮蔽が、とても大切になってきます。

今回は遮熱の方法として、外付けブラインドを選択しました。

遮熱性能の高い外付けブラインドには、強風に弱い!!という欠点があります。

このセンサーは風力を感知して、ブラインドをコントロールします。

正確には、風速9Mを超えると、ブラインドが自動的に格納されるのです。

しかも、上部にソーラーパネルが付いており、電源無しで一年中動く優れものなのです。

ドイツ人、偉いですねぇ。

日本的に言うと、「自動すだれ巻き上げ機」という所ですかね。

話は変わりますが、近々、住宅外周の足場を撤去します。

ばっちり外観をお届けしますので、ご期待下さい。

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カメレオン状態

地デジが標準になってから、アンテナの形も変わりました。

昔の骨々アンテナの方が性能は高いのですが、中継局が近い場合は、こんな平面アンテナでも、まったく問題ありません。

壁に取り付ける形式なので、目立たない所に配置できます。

昔のアンテナが屋根の上に設置されていたのは、

①日本家屋の軒の出が長い。

②アンテナの形状が横に長い。

という二つの理由からでした。

たまたまですが、色も外壁とぴったりで、まるで保護色のようです。

 ちなみに、骨々アンテナは、八木アンテナと言って、八木博士が発明したものです。(正確には、宇田博士も参加していた)

外国でも「YAGIアンテナ」と呼ばれており、正真正銘、日本人の発明品なのです。

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オステリアって何だっけ?

炭火焼イタリア料理のお店が、10月にオープンしていると聞き、早速行って来ました。

オステリア  エンネ」さんです。

「オステリア」っていうのは、イタリアの食堂の種類です。

リストランテ  高級レストランですね。

トラットリア  上ほどではないが、フルコース出しますよ的な。

オステリア  一皿料理とワインを、という感じ。

ピッツェリア  名前通りですね。

個人的な区分けとしては、こんな感じです。

前菜は、どれもおいしかったです。生ハムも、塩っ辛くなく、とても食べやすい。

骨付き子羊も網焼きで油を落としているせいか、すごくあっさり。付け合わせのカポナータも一品料理で出して欲しい感じでした。

最後に締めのパスタ(順番逆だし)もお願いしたのですが、写真を忘れています。

香川県民なので、「麺」は出た瞬間に食べる習性が・・・

そういえば、なぜ「エンネ」なのかの由来を聞かなかったなぁ、と思いネットで調べてみたら、イタリア語で「N」の発音との事。

お名前のイニシャルですかね。

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ジョイントテープとコーナーテープ

良いクロス屋さんの条件は、下地処理をどこまできちんとやるか。で決まります。

この写真は、下地の途中です。

左下はコーナーテープと言って、出隅のラインをきれいに出すために入れます。

右側のボードの継ぎ目に貼っているのは、ジョイントテープです。こちらは、美しさではなく、クロスの割れを防止する目的です。

私的には、ジョイントテープを、きっちり入れている施工を見ると、すごくホッとします。

良いものを作ろう、という意思の表れ(ちょっと、言い過ぎ?)に思えてしまうのです。

クロス屋さんはこの後、最低3回パテをしてから、初めてクロスを貼り始めます。

時間がかかるのは、下地処理の方なのです。

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現場は進むよ

大工さんの仕事が、ほぼ終了したので、塗装を平行して行っています。

以前にアップしていた手摺りは白色でしたが、あれ実は錆止め塗料の色でした。

正しくは、フロア材の近似色で仕上げています。

さて、今回の「ネタ」は、カウンターにあります。

(背が高めなのは、キッチンの音がリビングに直接届かないよう配慮した結果です)

雰囲気を変えるためにタモ材を貼ったのですが、ここは「目透かし」という手法をとっています。

少し隙間を開けて貼るのですが、この目地にも、ちょっとした手間を・・・

前日の夜遅く、塗装屋さんの作業風景です。

目地から下地が見えるため、その箇所を、同色のペンキでタッチアップしています。

決して、「目地の隙間を覗いて欲しい」訳ではないので、じろじろ見ないで下さいね。

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