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2016年6月のアーカイブ

参議院選挙、初の・・・

共産党と民進党が、選挙協力。

と言うのは、なかなかショッキング。

(その話は又今度)

特にうどん県の民進党は、

岡野しゅりこさんという人の擁立を決めて、早くから宣伝活動をしていました。

街中にいっぱいポスター貼ってましたからね。

どんなポスターかというと、岡野さん+サミット関連調査チームの面々です。

だけどその後民進党は、岡野さん擁立を取り消して、共産党候補に一本化しました。

 

民進党と共産党が、1人区で候補を一本化する

と言っても、うどん県以外は、全員民進系の立候補者。

「共産党立候補者が一人もいないってどうよ」

と突っ込みが共産党から入り、うどん県に白羽の矢が立ったようです。

結果うどん県は

自民党と共産党の一騎打ち

という、全国唯一の県となったのです。

 

そう言えば、お隣の県にも初物がありました。

今回の参議院から登場した「合区」です。

人数が少ない県を、まとめて一人の議員さんにするという荒技。

全国で2箇所、「高知・徳島」と「鳥取・島根」だけです。

今回は、お隣の高知・徳島のお話。

自民党と無所属(民進、共産、社民の推薦)の争いなんですが、

どちらも生まれは徳島県。

高知県民が、「どっちでも良い」という気持ちになっても仕方ない気がします。

合区の目的は、「一票の格差」の解消なんでしょうが、

なんで票の格差があったらダメなのか理解できないです。

今回の選挙において、高知県選出の議員はゼロ。

高知県民の意思は、誰が国政に届けるのですかね。

単に東京一極集中を加速させるだけに思えます。

と言っても、現政府を責めているのではありません。

根本として、

「一票の格差が憲法違反」という最高裁の判決があったからなのです。

この話は長くなるので割愛しますが、

2倍までは良いけど、2倍超えたらダメって、どんな理屈なんですかね。

なのでCACICOとしては選挙改革の前に、

最高裁判所裁判官国民審査を改正して欲しいです。

衆議院選挙の時に、ダメな裁判官に「×」してね。ってヤツです。

あの審査で罷免された裁判官は、今まででゼロ。

って言うことは、完全に形骸化した審査。

つまり日本には、裁判官を批判・評価する仕組みが無いのです。

考えてみると、けっこう恐い話です。

あっ、最後は、選挙の話ではなく終わってしまいました。

EU解体の始まり

イギリス国民投票の結果が出ました。

EUからの脱退

何か、とってもアッサリ決まりましたね。

今回の結果は、

イギリス国民が、移民、つまりグローバリゼーションを拒否した。

と言えます。

日本では、グローバル化と言うと、「良い事」ってイメージがあります。

世界に通用するためにグローバル化が・・・

なんて言う人多いですが、グローバル化の意味が分かっているとは思えません。

先ほど、「移民、つまりグローバル化」と言ったのには理由があります。

グローバリゼーションは、

ヒト、モノ、カネの自由化を指すからです。

EUはその為に、てとも大がかりな仕掛けを作りました。

カネの自由化 → 通貨の統合

モノの自由化 → 関税の撤廃

ヒトの自由化 → 国境の撤廃

なんですね。

興味深いことにイギリスの通過は、ユーロでは無くポンド。

なので通貨統合は、していません。

一方、モノとヒトは自由化されています。

イギリスは、国境撤廃であるシェンゲン協定には参加していませんが、

入国審査があるだけで入国拒否は出来ないから、実質フリーパス。

 

さて、移民の問題はこんな感じ。2014年1月の産経ニュースから。

ルーマニアとブルガリア、EU域内就労OKに、富裕国から反発も

一部抜粋を。

欧州連合(EU)で、ルーマニアとブルガリアの労働者に対する就労制限が1日に撤廃された。域内の最貧国である両国からの移住者急増を恐れる加盟国に対し、両国は「差別扱いだ」と反発している。欧州統合の要である「移動の自由」にかかわるだけにEUも懸念を強めている。

域内の最貧国・・・ですか。産経はシビアですな。

EUの各国は、新規加盟国に対して、最大7年。自国内の就労を制限できるそうです。

ルーマニアとブルガリアは、2007年加盟なので、2014年に、その7年を迎えたわけ。

これら最貧国とイギリスの月給を比べる(2012年)と

ルーマニアとブルガリア 約50ドル   → 5万円

イギリス           約2800ドル → 28万円

イギリスは医療、教育、福祉は無料ですから、そりゃイギリスを目指すヒトは多いでしょう。

で、ちょっと横道に逸れます。

医療が無料と書いたら、「それに比べて日本は・・・」と思われそうなので、少しだけ説明を。

(北欧にある、いわゆる高福祉国家も、似たり寄ったりです)

普段の税金が高いことは当然として、日本のような国民皆保険制度では無いので、

無料で医療を受けられる医療機関と方法は限定されます。

まずは除外項目から。歯科治療は全て有料(除く子供)です。

スタートは、自身の担当であるホームドクター(簡単な診療と処方箋のみ)の予約から。

この段階を飛ばして専門医に受診すると、もちろん有料。

朝から具合が悪いので、午前中に受診、なんて幸運はまず無い様で、何日後・・・って事も

ここでは処方箋を書いてくれますが、薬には費用が発生(子供は無料)します。

で、ホームドクターが紹介所を書いてから、初めて専門医の無料受診が可能。

(専門医の選択権は患者には無く、指定された病院)

で、この専門医、投薬以外は無料らしいですが、ベッド数も少なく、なかなか受診の順番が回ってこないらしい。

(時間がかかるのでは無く、日数がかかるという意味)

なので裕福な人は、保険のきかない(つまり高額な)私立病院に行くらしい。

これがイギリスの医療費無料の現実。

イギリスで民間療法が流行る理由でもあるのです。

 

話を戻します。

2000年に入ってからの新規EU加盟国をあげてみます。

キプロス、チェコ、エストニア、ハンガリー、ラトビア、リトアニア、マルタ、ポーランド、スロバキア、スロベニア(2004)

ブルガリア、ルーマニア(2007)

クロアチア(2013)

ブルガリア、ルーマニアに限らず、上記の国の特徴は、

(イギリスと比べて)低所得で、かつ母国語が英語では無い。

 

前回書いたように、昨年のイギリスには33万3千人の移民が来ました。

イギリスの人口は、日本の半分ぐらいなので、

この状況を日本に置き換えれば、年間66万人の移民がやって来るイメージが正解。

高松市の人口が41万人で、うどん県は全体で100万人です。

つまり

1年で高松市が、2年でうどん県が1つ、移民だけで新設出来てしまう。

この勢いで、しかも英語をしゃべれず、低所得なヒトが中心。

仕事、住む場所、医療、教育(学校)、福祉・・・

国内が混乱しない訳がありません。(報道が無いので想像です)

・・・こんな状況下で、今回の国民投票は行われたのですね。

さて、

イギリスが正式にユーロを脱退するためには、

ユーロメンバー27カ国の内、20カ国以上(人口比率で65%以上)の賛成が必要

らしいですが、これ可能な気がしません。

一気にEU解体!! なんて事態の方が、現実的だったりして。

特注品の到着

CACICOウォールの特徴は、下地が断熱材であることです。

で、快適性能だけが取り上げられがちですが、「形状」も大きなポイントです。

例えば、以前作った物件ですが

s-IMG_5097_DxO

こんな形状ありますよね。

CACICOの場合下地は、こんな感じです。

s-IMG_5013_DxO

発泡スチロールの加工品。

現場に合わせてぴったしサイズで注文しています。

さて、このような飾りをモールディングと総称します。

このモールディング、材質はいろいろですが、

特注品に関しては発泡スチロールが多いです。

理由は製造過程にあります。

一般的なモールディングは、型枠があってそこに樹脂成分等を流し込んで作ります。

つまり、「デザイン→金型作成」という過程が必要。

この金型作成にコストがかかるので、ある程度「数」を作る必要があるのです。

一方、発泡スチロールだと、「デザイン→加工機へ入力」で、OK。

金型という過程がまるっと省略できるので、早くて安いのです。

さて、この特注品は、CACICOの現場でも登場します。

今回は、こんな形で納品されました。

s-IMG_6052

発泡スチロールの固まりを熱線で加工しているのですね。

何本か抜き出してみると

s-IMG_6053

なんか、パズルみたいですね。

s-IMG_6056

とりあえず、全部抜き出しました。

一本だけアップにすると、

s-IMG_6055

こんな断面形状です。

建築で言う、パラペットの笠木を特注したのです。

どのように使うかと言うと、

s-IMG_6054

こんな風に収まります。

取り付け方は、当然のCACICOウォール方式。

つまり接着です。

s-IMG_6060

一般的にはビス留めなんですが、防水や長期的な耐久性は接着方式が有利。

今回は、完成してしまえば目立たない場所。

なんですが、美しく作りたいので、特注品を使ってみました。

国民投票、前日

今回は日本を絡めてみます。

「日本の景気が悪いのは、人口が減少しているから」

という意見があります。

なので、手っ取り早く人口を増やせる「移民が必要」との主張です。

でも、しっかりとした他山の石があるので見てみましょう。

それがイギリス。

先日のブログで書いたとおり、人口は右肩上がり。

しかも、英白人ではなく移民による人口増加なので、

「日本の景気を良くするのは、移民による人口増加しか無い」

と言うのを地で行っていますね。

さてCNNから

英国の賃金、07~11年に4.5%減、先進国で最大の減少

タイトルで分かるとおり、労働者の実質賃金が、5年間で4.5%下がったという記事。

一方この5年間に、イギリスの人口は230万人増えています。

当たり前のことですが、

移民は、所得の少ない国から所得の高い国に向かいます。

その国がものすごい好景気で、仕事がイッパイあって捌けない。

とかでもない限り、

移民の流入は、国民の平均所得を押し下げます。

移民労働者が、(同じ仕事で)本国人より高い給料で雇われる。

なんて事が、あるわけ無いですからね。

逆に、移民労働者の賃金に引きずられて、本国人の賃金が下がる。

これは、普通に存在します。

余談ですが、難民はもっと賃金低いです。

ドイツは根性が座ってますから極端ですが、1時間1ユーロ(130円)だそうです。

ドイツ、難民雇用の「1ユーロジョブ」制度

すごいですね。

さて、話を戻します

景気が良いから移民の力を借りたい。

は、(CACICOは反対ですが)まだ意味が分かります。

ですが、

景気が悪いから、移民を入れたい。

と言うのは、まったく意味が分かりません。

景気が良くないのに、人口だけが増えたらどうなるのか?

ちょっと想像したくないですね。

さてイギリスの移民事情です。

移民純増者数、33万人に拡大

昨年のイギリスは、63万人流入してきて、29万7千人出て行ったので、差し引き33万3千人

イギリスの失業者数は、5~6%ぐらいで推移していますので、EU内においては超優等生。

なので職を求めて移民が増える・・・

EUというグローバリズムな枠組みに参加する以上、人の移動は止められないのです。

国民投票の結果は想像出来ませんが、

国内が二分するほどの大問題になっている事だけは確かですね。

国民投票、二日前

難民問題をきっかけに、EUがグラグラしていますね。

で、直近の話題はBREXIT(ブレクジット)。

BRITAN(イギリス)とEXIT(離脱)からなる造語で、

イギリスがEUからの脱退をするかどうかを、6月23日に国民投票して決めるそうです。

って、明後日ですね。

イギリスはEUの一部ではあるのですが、通貨統合はしていません。

なのに「EUと手を切りたい」と考えるのは、「移民・難民」問題なのです。

さて、そんな観点からイギリスを見てみます。

英国は、「日の沈まない国」とブイブイ言わしていた過去があるので、

元植民地が大量にありますし、現在でも英領は世界各地に存在します。

で初期の移民は、元植民地が中心なんですね。

アジアには東インド会社がありましたから、インド、パキスタン、バングラデシュが多いです。

一方、第二次世界大戦に絡まなかったアフリカは、1960年代まで植民地政策が続いていました。

ナイジェリア、ウガンダ、ケニア、南アフリカ・・・

香港返還絡みで、中華系もいますし・・・

イギリスも結構、人種のるつぼなんですね。

ちょっと話が逸れますが、

西洋の植民統治の手法は分割統治とか分断統治と言います。

非支配地に複数民族があれば、片側に権力を渡して、民族同士を争わせるのです。

被支配者側が一枚岩になって抵抗するのを防ぐ・・・

その上、搾取に繋がらないインフラ整備はやりませんし、知恵付けたくないので、教育も行いません。

なので植民地支配を放棄した後に残るのは、荒れ果てた国土と根深い民族紛争。

そんな国に、経済的な自立ができるわけありません。

一方、イギリスは第二次世界大戦の戦勝国ですが、本土も戦場でしたから、戦後の復興に人手が欲しい。

この相乗効果で、早い段階から多くの移民が労働力としてイギリスに来ました。

その後も好景気→人手不足という流れの中で、労働力としての移民が続きます。

1993年にEUが出来ると、東欧などからも移民がやって来るようになります。

好景気であればウェルカムな移民ですが、不景気となれば邪魔者。

現状は、その不景気タイミングで難民問題が表面化した訳です。

で、CACICOが思うに、

現在の難民問題は、植民統治時代に刷り込まれた民族紛争が遠因です。

身から出た錆ってやつですかね。

 

さて最近だけですが、イギリスの人口推移を。

20160120

   世界経済のネタ帳より     

すごいですね。

1980年から2015年の35年間で、人口が5600万人から6500万人に増えています。

一方、合計特殊出生率(一人の女性が一生の内に生む子供の数)は、こんな感じ。

 

20160620-1

ずっと2を割っています。

女性1人に付き、子供が2人を割っていると言うことは、人口は増えません。

人口の半分が男ですから当然です。

でも実際の人口は右肩上がりな訳ですから、移民で人口が増えたのでしょう。

2000年になってから出生率が回復しているのは、移民の出生率が原因だと思います。

さて、イギリスの国勢調査は、10年に一度、「1」の付く年。

直近だと、2001年と2011年。

英ガーディアン紙の「2011年国勢調査の要点」という記事によると、

①白人は、前回より5ポイント落として86%

②ロンドン在住の白人は、59.8%

③上記、英白人だけに絞ると、45%

④アジア系(インド、パキスタン、バングラデシュ等)が6.8%、黒人が3.4%、中国人0.7%、アラブ人0.4%、その他0.6%

移民は仕事のあるところ(大都市)に集中するでしょうから当然ですが、

ロンドンの英白人割合が45%と言うのはすごいです。

今回の国民投票は、

英白人(昔から住んでいた人)が、国内で少数派になってしまう。という不安が原動力なのです。

グローバリゼーションの結末を見た気がします。

カスタマイズ運転 その2

デシカのカスタマイズ運転ですが、

目的は騒音の低減と室温を守ることでした。

さて成果ですが

まず騒音の方は想定通り。

風量が減るのですから、ハッキリと体感できました。

一方、室温の方は、期待通り・・・とは行きませんでした。

6月初旬にもかかわらず、室温が27℃を超えたのです。

(昨年は、7月に入ってから)

そこで換気量を元に戻してみたところ、前回の写真のように回復、

つまり室温が快適になったのです。

 

この事から何が分かったかを検証します。

まずはデシカのおさらいを。

デシカは熱交換をしません。

この話をすると、外気温度のまま取り込むように聞こえますよね。

ですが、そうではありません。

外気を取り込む時に、除湿をする事で空気温度を下げます。

熱交換、つまり「室内の熱を新鮮空気に移動させる」仕掛けはありませんが、

エネルギーを使って除湿し、その副産物として空気の温度を下げるのです。

つまり、温度という観点からみると

夏期におけるデシカの給気は、外気温を少し冷やして入れる機械」

と定義できます。

これ、熱交換換気扇とは、全く違ったロジックなのです。

熱交換の場合、「室内の温度を守るよう」に動きます。

蛇足ですが、どちらが自然環境に近いかというと、デシカの方ですね。

 

さて、これを天候と絡めて考えてみます。

室温が27℃を超えたのは6/10。

うどん県は、とても暑かったです。

最低気温は21.3℃で、最高気温は29.2℃。

ですが1日の平均気温を計算すると約25℃なんですね。

先ほど結論づけたように、

夏期のデシカが「外気温を少し下げて給気する機械」だとすれば

何故、室温が上がってしまったのでしょうか。

原因は、換気量が少なかったからでしょう。

正確に言うと、

外気温(の平均)が快適な時期なのに、給気量を絞ったため、

室内で発生する熱(侵入してくる熱も含む)を抑えきれなかったのですね。

梅雨時期に関しては、

デシカは湿度だけではなく、温度にも有利側なんですね。

・・・と言うか、出力を絞るとダメって分かりました。

春先は何の問題も無かったのですけどね。

カスタマイズ運転 その1

梅雨、真っ盛りのうどん県です。

今日(6/15)8時の温度計から。

s-IMG_6051_DxO

室内 26℃  34%  絶対湿度7.1g

屋外 24.2℃ 75%  絶対湿度14.2g

という数値です。

精度はあまり期待できない温湿度計ですが、体感とはイコールです。

つまり、

24℃の屋外より、26℃の室内の方が涼しく感じてます。

この辺りは以前、「穏やかに放熱したい」でまとめましたが、

人の快不快は、湿度によって大きく左右されるのです。

高湿度の24℃より、低湿度の26℃の方が、上手く汗がかけるので、

結果、皮膚の表面で気化熱が奪われて「涼しい」のです。

 

さて一般的な24時間換気扇は、室内の温湿度にとっては、邪魔者です。

二酸化炭素やホルムアルデヒド等の有害物質を捨てる代償として、

温度や湿度は悪くならざるを得ない。

と言うジレンマを抱えています。

ではデシカではどうでしょうか。

実験で、デシカを60%運転にしてみました。

(注 室内リモコンから出来る運転モードではありません)

建築基準法的に言えば、2時間に1回の換気量を、4時間(弱)に1回にしたのです。

何故か、

2時間に1回室内空気を入れ換えないといけないというルールを信用していないから。

いえ正確には、オーバースペックだと考えているからです。

だって、中にいる人が1人でも、4人でも、10人でも同じ条件なんておかしいですよね。

正しいのは、CO2やホルムアルデヒド等のセンサーを設けて、必要最低量に換気回数を制限する事。

だけど、そこまでは出来ない(と国が判断した)から、大きく余裕を持った換気回数を設定しているはず。

 

そこで換気風量を下げてみようと考えたのです。

デシカの運転は、自然換気と調湿換気を室内環境に合わせて切り替える方式です。

単純化して説明すると、湿度に問題が無ければ普通換気で、問題があれば調湿換気。

なので風量を絞ったとしても、調湿換気の運転時間が伸びて、室内の湿度は保たれるのでは。

と想像しました。

60%運転で想定しているメリットは、

騒音の低減と室温を守る

ですね。何せデシカは熱交換しない換気扇なのですから。

さて、結果は・・・次回に続きます。

世界で一番幸せな袖壁

高断熱住宅に必要なもの。

その一つが、日射遮蔽目的の庇です。

さて、庇の出巾というのは、木造住宅ではなかなか難しいのです。

簡単に言うと、強度の確保が大変なのです。

その時、外部に独立柱とか袖壁があれば、強度の問題が解消できます。

こんな感じですね。

20060604

これは三協アルミのカタログから拝借しました。

玄関庇を長くだす。その強度を保つために柱(や袖壁)を建てる。

構造的には理にかなっていますが、

気になるのは、この柱(や袖壁)の長期的な耐久性です。

この写真を見て下さい。

s-IMG_6028_DxO

s-IMG_6029_DxO

玄関先の庇を支える袖壁の工事中です。

緑色は、構造体を守る防水層、

この防水層を傷つけないように、ビスではなく断熱材を接着しています。

8㎝の断熱材でサンドイッチされているため、壁の厚みは約30㎝。

(普段は5㎝の断熱材です。その時の壁厚でも24㎝)

このような独立壁を作る場合、一般的には外部環境となります。

一方、CACICOウォールの場合、

柱や合板等の構造材の全てを防水層と断熱材で覆うため、

構造体内部の温湿度変化は、もの凄くゆっくりしたものになります。

s-IMG_6031_DxOs-IMG_6033_DxO

構造体の快適は、必ず構造体の長寿命に繋がります。

タイトル通り、世界で一番幸せな袖壁だと思いますね。

うどん県民として、ごめんなさい。

昨日の続きです。

民進党のサミット関連調査チームの功績が、半分しか書けませんでした。

②リーマンショックが和製英語と周知

こちらは、下記のサンケイ新聞の記事がまとまっています。

民進・玉木雄一郎議員「悪質な情報操作」と政府批判 サミット英語版資料に「リーマンショック」表記なし ネットで「和製英語だから」と批判殺到

タイトルに全て書かれていますが、一応まとめを。

サミットに配布する資料は、日本版と英語版があるようです。

その中で、日本版には、リーマンショックという言葉が多用されているのですが、英語版には無い。

これは悪質な情報操作だ。と噛みついたのです。

ツイッターのソースです。

201606030

 

これに対して、一般の人から、

リーマンショックは和製英語です。

海外ではリーマンショックとは言わずthe financial crisisと言います。

故に英語版資料にはthe financial crisisと記載されております。

と窘められた訳です。

よほど恥ずかしかったらしく、上塗り・・・いえいえ、言い訳をしたようです。

ご興味の方は「玉木 リーマン」で、検索すると出て来ます。

さて、件の玉木議員ですが、実はうどん県選出の衆議院議員。

既出の「サミット関連調査チーム」のメンバーでもあるので、

今回の民進党サミット関連調査チームでは五臓六腑の大活躍。

これも全て、うどん県民が議員に選んでしまったから。

うどん県民の一人として、深くお詫びいたします。

 

追伸 上記ブログを上げたところ、我が家の官僚から、

「五臓六腑では、染み渡ってしまう。うどんの出汁か」

という突っ込みがありました。

正しくは八面六臂ですね。

言い訳をせず、お詫びいたします。

BLOODY IDIOTは誰だ?

今回のサミットは、日本で行われました。

サミットはG7と言うように、7カ国で行われます。

具体的には、アメリカ、フランス、イギリス、ドイツ、カナダ、イタリア、日本。

6カ国までは、白人&キリスト教の国なんです。

その中にあって、唯一「有色人種&非キリスト教」の国が日本なのですが、

考えてみるとすごいことだなぁと思います。

 

さて、そんな伊勢志摩サミットですが、安倍さんがする事は、

何でもかんでも反対したい人たちがいます。

民進党は上げ足取りのために、サミット関連調査チームというのを結成したようなので、

その成果をあげてみます。

①タイムズ紙の風刺画紹介

②リーマンショックが和製英語だという周知

まずは①から

英タイムズ紙が掲載した風刺画の紹介です。

20160601

主張としては、

イギリスの有力紙に、「大馬鹿者」と書かれてしまう日本の首相はダメでしょう。

と言う、基本「他人のふんどし」で勝負です。

風刺画だけをアップにします。

peter-brookes-dpj-japan-politician-abe-shinzo

これに関する民進党の説明を、動画から書き起こしました。

「ここにも描かれているように、安倍さんの顔でね、日本の津波から、G7の首脳の方々が、『あの大馬鹿野郎から逃げようぜ、逃げた方が良いよ』という・・・これアメリカの・・・イギリスのタイムズという最有力新聞ですよ・・・」

BLOODY IDIOT   Bloodyって血まみれだと思っていたのですが、強調する表現にも使うようです。

Bloody Hot day で、「めっちゃ暑い日」 らしいです。

このご時世ですから、普通に映像として残っています。

1分30秒程度の動画なので、お暇であればご覧下さい。

説明に呼ばれた役人さんが、穏便に済ませようという気遣いを見せるのですが、無視して思いっきり自爆しています。

何の事かという、これ、安倍さんじゃないんですね。

英保守党の首相候補である、ボリス・ジョンソン前ロンドン市長を揶揄した風刺画なのです。

よく見ると安倍さんは船に乗っています。

この話、逆に英語サイト(JAPAN TRENDS)でネタになっています。

Japanese opposition politician mistakes British cartoon for Abe criticism

直訳すると、

日本の野党議員が、イギリスの風刺画で安倍批判をしようとして間違いを犯した。

・・・下手な訳ですいません。

蛇足ですが、こんなコラを見つけました。

4MInVVY

これはなかなか秀逸です。

でもこの話、まだ続くのです。5/31のサンケイ新聞から。

民進・山井和則国対委員長代理 英紙風刺画“捏造”問題で誤りを認める 「外務省が否定しなかったので…」

もう、タイトルだけでお腹いっぱい。

この期に及んで人(外務省の役人)に責任をなすり付ける・・・人となりが分かりますね。

 

展開が多すぎて、②に行く暇がありませんでした。

次回に続きます。

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