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2012年5月のアーカイブ

焼き網登場

竹串に引き続いて、焼き網ときたら、焼き鳥屋さん開業ですか。

という訳ではありません。

実はこれ、外断熱の秘密兵器なのです。

CACICOの外壁は、釘やビス等、防水層を傷める材料は使いません。

でも、住宅は外壁工事だけで終わる訳ではないのです。

電気のメーターやテレビアンテナは事前に固定金具を取りつけていますが、

問題なのは、照明器具、樋、エアコンの配管などです。

この数点は、どうしても外壁工事の後に施工されます。

この工事で防水層を貫通したから。と言って何か問題になるとは思っていません。

それはどんな住宅でもおこることですから。

でも、そんな工事をしたとしても、防水層を傷つけないようにできれば・・・

それが、この焼き網・・・ではなく金網です。

仕様イメージはこんな感じ。

こんな感じで断熱材の表面に埋め込みます。

個提時には金網にビスが食い込んで、保持すると言う訳です。

少し手間ですが、職人さんに頑張ってもらいます。

 

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竹串の目的

以前も書いたことがあるのですが、再度登場です。

断熱材に突き刺さっているもの。

これは何か解るでしょうか。

見たとおり、竹串です。まんまですいません。

目的は、隣の断熱材との段差を無くす為です。

断熱材は、樹脂+モルタルで接着させるのですが、

その接着面の厚さは、微妙に変わっていきます。

何も考えずに貼っていくと、当然ながら凸凹になってしまうため、

隣の材料と出巾を揃える必要があります。

湿式外断熱発祥の地(?)アメリカでは専用の材料があるらしいですが、

日本では、どこでも安価に仕入れられる

「竹串」がベストです。

で、これって実は性能に直結しています。

ポイントは軽いという所。

外壁を塗りで仕上げる場合、問題になるのは「ひび割れ」です。

で、ひび割れ(クラックと言います)の原因は

「下地が動いた」

と言われるものがほとんど。

建築物は、多かれ少なかれ、動きます。

RCはそれほどでもないかも知れませんが、

木造や鉄骨は、風などの影響を受けて、結構動きます。

その揺れ、つまり「歪み」はどこに発生するかというと、下地の継ぎ目です。

「揺れ」による影響は、大きさと重さに比例して表れます。

下地が大きくて重ければ、その「継ぎ目」にかかる力も倍加するという訳。

CACICOの場合、下地は軽くて小さいです。

なおかつ馬目地と呼ばれる、目地が揃わない方法で貼っていきます。

継ぎ目が揃うと、歪みが集中しやすいからです。

こんな事が出来るのも、ひとえに竹串で調整できるほど下地が軽量だからです。

 

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東京みやげ その2

コストコって知っていますか。

アメリカ生まれの、会員制・大型倉庫店舗です。

で、そこには「どんだけ食べんねん」っていう量で、

いろんなものが売られているらしい。

で、これです。

イタリア製のウェハースチョコ。

サイズが伝わりませんね。

私の携帯を横に置いてみます。

いや、確かに普通に食べられます。

値段も1000円ちょっとらしいです。

でも、表記なんてないですから、多分カロリーの塊です。

子ども会の買い出し用お菓子であれば、丁度良い感じですかね。

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東京みやげ その1

嫁がスカイツリー見学をしてきました。

で、お土産の一つがこちら

DEAN&DELUCAのバック

なんでも4/28新宿店オープンの限定品で

東京の友達がゲットしてくれたとの事。

そう言えば4/27の神戸オープンが関西地区の初出店だったそうです。

白と黒があったみたいですが、黒は売り切れていた。

で、今回のポイントは

おぉ、裏地付き、かつ1人で立っている。(表現方法がだめだめですね)

って、それ自分土産ですけど。

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カットサンプル

外壁を言葉でいくら説明しても、なかなか説明しきれない。

それならば、ということでカットサンプルがあります。

メーカーのY氏が手作りしているのだと推察しています。

ご苦労様です。

で、今回はサイディング屋さんにお願いして、

一般的な外壁バージョンを製作してもらいました。

どちらもリアリティがある(本物なので)のですが、

いちばんに感じたことは、

「サイディング重っ!!」

という事です。

「1/4の軽さ」と聞かされても「ふ~ん」ですが

現物持つと嫌でも体感させられます。

で、このサンプルにはもうひとつ仕掛けが・・・

それは、実物でご確認下さい。

ってカットサンプルですけどね。

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いまなら、等身大のカットサンプル(?)で、公開中です。

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創意工夫

今日の主役はこれです。

と言っても、その中身ではなく、「取っ手」の部分。

使い方は、こんな感じ。

樹脂モルタルを塗り込んだ断熱材を持ち上げる道具に使っています。

なるほど、それは思いつかなかったなぁ!!

ある意味、軽さの証明ですね・・・

風が強いと厳しいでしょうが、そうでなければとっても効率的。

モルタルを塗りつけるスピードも、初日から考えると

3倍ぐらいのスピードで仕上げていきます。

「KAIZEN」のスピードが半端ないです。

さすが、職人魂。

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実験します

現場で作成した実験装置です。

断熱材の端材で、目地シーリングを挟み込んでみました。

目的は、仕上げ材料とシーリング材の密着性の確認です。

メーカーにも問い合わせは入れているのですが、今のところ回答が返ってきていません。

また仕上げ材料と一口に言っても、多種多様ですので、とりあえず実験から。

ただのスポンジのような目地シーリングですが、その膨張力は半端じゃないです。

端の方が広がっているのが見えるでしょうか。

製作協力してくれた大工さん、ありがとう。

 

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「軽くて、強くて、美しい壁」 見学会

見学会が始まりました。

すいません、やる気のない貼り紙ですね。

トップバッターは、工務店の専務さん。

この見学会は、同業者も大歓迎です。

ですから、「この工務店で建てるんだけど、一緒に来ました。」と言うのでも全く問題ありません。

この外壁を普及させたい。と言う気持ちでやっていますので。

さてさて、同業の方と話をする時は、両極端になりがちです。

経験という「共通点」が良い方にも悪い方にも「ドライブ」がかかるからです。

翻って今回は、非常に話がスムーズでした。

湿式外断熱に関する疑問や不安などが、自身が感じてきた事に近かったからでしょう。

私は新しいものを導入しようという時、できる限りその欠点探しをします。

当然欠点のない商品などありませんから、いくつか出てきます。

その上で、既存のやり方と比較検討します。

未経験というファクターも含めた上で、プラスが多ければ導入。

マイナスが多ければ見送る。というスタイルです。

自身の経験からいって、CACICOの外壁はマイナスが非常に少ないです。

その辺りを是非現場で確認して欲しいです。

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日本国債の格下げ 

今日は、閑話休題で・・・

5月22日付けで、格付け会社フィッチ・レーティングスが、日本国債の格下げを発表したとのこと。

国の格付けに関しては、リンクのような意見を持っているため、何も気にしていません。

韓国、中国、チリ、サウジアラビアより下で、イスラエルやエストニア、イタリアと同格らしい。

日経の見出しが良いですね。

日本国債、フィッチ格下げ、円急落」だそうです。

最近の日経は、すぐ記事を削除するみたいなので、全文を掲載しておきます。

22日夕方の外国為替市場で円相場が対ドルで急落。18時過ぎに一時1ドル=79円85銭近辺を付け、17時時点(79円55~57銭)から30銭ほど円安・ドル高が進んだ。格付け会社のフィッチ・レーティングスが、日本国債の自国通貨建て格付けを「ダブルAマイナス」から「シングルAプラス」に1段階引き下げたと発表したことが円売りを誘った。外貨建ての格付けは「ダブルA」から「シングルAプラス」に2段階引き下げた。格付けの見通しはいずれも「ネガティブ(弱含み)」としている。

瞬間的に1ドル=79円85銭近辺まで、「30銭」ほど円安・ドル高が進んだらしいです。

う~ん、30銭で急落ですか。

というか、今日本円って対ドルで普通に70円台なんですね。

「円高で日本の輸出産業が・・・」と発言している日経さんですから、

どんどん格下げしてもらったら良いのではないですかね。

政府が為替介入(円でドルを購入)して円安にするには、すごくお金がかかりますが、

格付け会社が格下げする分には、何もお金かからないです。

どちらにしても日本国債は、国内でほぼ消費されるので、

アメリカの格付け会社(民間)の発表に一喜一憂してしまう諸外国とは違いますから。

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外壁における重量とは?

断熱工事が、2日目に入りました。

勝手は違うものの「壁を貼る」という点では同じ行為なので、速さはともかく工事は順調です。

施工が大きく違ってくる理由の一つに重量があります。

一般例と比較してみます。

最近多い横貼りサイディングは、サイズが455mm×3030mmというサイズ。

標準的な単体重量は、軽く20kgオーバー。

これを足場の上で振り回します。

一方CACICOの場合は、2本の指でつまめる重さなので、体に対する負荷は全く違います。

体力勝負の面があったサイディング業界としては、画期的な変化です。

職人さんに優しい壁?

それだけではありません。本命は構造体、つまり家に優しい壁なのです。

M邸の外壁面積はおよそ200㎡あります。

一般サイディングの場合、平米20kgと言われているので、

20kg×200㎡=4,000kg

つまり壁自体の総重量は4tにも達します。

一方CACICOの場合、この後塗り壁をする事を考慮しても、平米5kg程度。

同じ計算をすると、5kg×200㎡=1,000kg

1/4なので、総重量1t。(それでもけっこう重い気が・・・)

地震荷重という言葉があります。

これは、地震の時に建物に作用する「力」の事なのですが、建物の自重に比例します。

つまり、重い方が地震の影響を大きく受けるという事なのです。

上の例で行くと、サイディングの住宅より3tほど地震エネルギーの影響が少なくなると言う訳です。

もっと解りやすい所でいくと、あなたの着ているコートの重量が1/4になったら、すごく快適だと思いませんか?

季節を考えない例えですいません。

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