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2018年5月のアーカイブ

300メートル終了!!

300メートル、無事完走しましたので、記念撮影です。

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丸1日以上かかってしまいましたが、なかなか綺麗に出来たと思います。

軒天を貼った大工さんも、大変苦労していましたね。

家博のモデルハウスですので、ご興味がある方は自由にご覧になります。

と言っても、今すぐではなく2018/6/30からです。

詳しくはリンク先をご覧下さい。

すぐ美味しい、すごく美味しい

お酒を美味しく飲みたい。

その一心で、アテを作っています。

今回のお題はシーフード。

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使ったのはサーモン、エビ、アサリです。

と言っても、サーモンとエビはバターで炒めただけ。

それだけでは芸が無いので、アサリはクスクスにしてみました。

クスクスって、ちょっとオシャレな感じがしますが、とても簡単な料理です。

クスクスはざっくり顆粒状のパスタ。

材料はパスタと同じ硬質小麦ですが、製法的に違う所が一つあります。

それは最終成形の前に、「蒸す」という過程が入るのです。

つまり

一般のパスタは、砕いた小麦粉を水で練って、成形してから乾燥

なんですが

クスクスは、砕いた小麦粉を水で練って細長く成形し、

「蒸し」てから乾燥させ、最後に顆粒状に整える

らしいです。

製造段階で一度加熱しているから、湯戻しだけで食べられます。

これって日本的に言うと、干し飯ですね。(今風に言うとアルファ化米)

もっと身近で例えると、「味の付いていない粒状のチキンラーメン」です。

作り方は全く同じ。

チキンラーメンは、お湯を注いで3分ですよね。

クスクスは味が付いていないので、お湯ではなくスープを注ぎます。

(お湯なら素パスタ)

沸騰したお湯にコンソメを溶かして、クスクスを入れたお椀に注ぐ。

これでコンソメ味のクスクスができます。

今回はシーフードだったので、アサリの煮汁を使いました。

最後に付け合わせですが、この時期ならではの、新タマネギのオーブン焼き。

単に焼くだけなんだけど、これがとっても美味しい。

新タマネギさん有り難う。

あぁ、お酒が進む。

出隅の長さは300メートル

先日の続きです。

300角の柱の仕上作業を行っています。

柱8本と、それに連なっている梁をコテで仕上げています。

角(出隅や入隅)があると作業は複雑になっていきます。

隅の処理が追加されると考えて下さい。

柱は、出隅の固まりと言っても良く、その出隅、専用の出隅ゴテで仕上げます。

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作業としては、こんな感じ。

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例えば真四角な家ならば、出隅は4箇所。

ですが柱一本にも、出隅は4つあるのです。

つまり

真四角な家と柱一本は、出隅の数が一緒なのです。

(長さは違いますけどね)

今回の場合、柱が8本あるので、出隅は32箇所。

3メートルの柱ですから、3M×4箇所×8本で、256メートル

これに梁を加えると300メートルを超えます。

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書いているだけでお腹いっぱいな感じです。

独立柱を太くする方法

木造住宅の柱は、普通3.5寸か4寸が主流です。

センチに直せば、10.5㎝と12㎝。

大きな屋根が飛び出している為、軒先に独立柱が必要。

強度的には3.5寸で問題ないのですが、

「デザイン的に美しくない」というオファーで、図面に書かれていたのは30㎝角でした。

独立柱の本数は、何と8本。

さて10.5㎝角を30㎝角にするのはどうすれば良いでしょうか?

普通であれば、木の下地を取り付けてから、透湿防水シート+外壁。

という流れですが、CACICOWALLは違います。

30㎝角の発泡スチロールを半割にして、挟み込むことにしました。

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まずは柱を防水します。

でもって、工場で加工した断熱材で、モナカのようにサンドイッチ。

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柱の長さが3メートルほどあったので、上下に2分割しました。

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全部取り付けた所。

これからモルタルで被覆していきます。

この方法の長所は、構造材が外部環境の影響下に無い所。

完全な防水と平均9.7㎝の断熱材に覆われているのですら、室内の柱並みに快適なハズ。

設計士の目的はデザインだけなんですけどね。

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下地まで終了しました。柱上部の梁も同じように断熱材で覆って10.5㎝を30㎝にしています。

ほぼ真っ白で仕上げる予定ですが、できあがりが楽しみです。

ブログに復帰

ふと気づくと、半年近くブログを更新していません。

今までブログを中断したことは多々ありましたが、確実に中断の最長記録を達成してしまいました。

さて、何事も無かったかのように再開したいと思います。

今回はデシカネタから。

今年は弊宅のデシカに改良を加えました。

と言っても本体を改造した訳ではありません。給気側に外気清浄機を付けたのです。

トルネックス外気清浄機

詳しくはリンクを見て欲しいのですが、電子式集塵フィルターなのですね。

換気システムの給気側には、汚れ防止のフィルターが装備されています。

デシカで言えば、大きなゴミや虫を捕るプレフィルターと、エアフィルターが取り付くのですが、

このエアフィルターには選択肢が3つあります。

標準、高性能、PM2.5対応種類があります。ざっくり性能としては、

標準    → 大きめの粉塵なら捕れるよ

高性能   → 花粉にも強いよ

PM2.5対応 → PM2.5も捕れるよ

という感じでしょうか。

で、標準品は洗って再利用できますが、高性能とPM2.5対応は半年ぐらいで使い捨て。

なので良いフィルターを使う場合は、ランニングコストも馬鹿になりません。

しかも能力が高ければ高いほど、目詰まりがし易い。というのがこの手のフィルターの宿命です。

結果、

高性能フィルターを付けてメンテナンスを怠ると、給気量不足に陥りやすく、

かといって、標準フィルターでは綺麗な空気環境が手に入らない。

と言うジレンマに陥ります。

それをまるっと解決出来るのが、今回導入した電子集塵式フィルターです。

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理屈をメーカーの文章から抜粋します。

金属の極板を数ミリ間隔で積み重ねた構造で、その間に高電圧をかけて粉塵を吸い取っていますので、洗浄して何回も使え、さらにファンの駆動エネルギーも小さく、省資源・省エネルギーです。

ポイントは、金属板の隙間が数ミリもある所。

「微細な埃」にしてみれば、これはすごく大きな空間ですから、目詰まりは起こらない。

電圧をかけて引き付ける方式だから出来る大きな隙間なんですね。

結果としてメンテナンスも、年に1回洗浄するだけ。なので電気代以外のランニングコストが不要。

それでいて、高性能な上に、給気量の低下や機械の汚れ等も防止できる。

宣伝文句を信じるならば、これは後付けでも導入する価値があります。

なので実験です。

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本体はこんな感じ。

でもって、これをデシカの給気ラインに挟み込みます。

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無理矢理ですが、なんとか収まりました。

さて、正しく動作しているかどうかを確認する為に、デシカのフィルターも取り替えています。

2ヶ月ほど経ったフィルターはこんな感じ。

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普通なら結構黒ずんでいるハズですが、全く汚れがなく、取り付けた当時のまま。

丁度、花粉の時期でもあったのですが、(家族の)体感的にも効果があった気がします。

(厳密には比較する事が出来ない為、感想レベル)

今までもPM2.5対応フィルターを使っていたのですが、一般的なフィルターは、使用状況(期間)によって給気量だけではなく、捕集率自体も変わる気がしますね。

換気システムの問題点が、一つ無くなりました。

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