CACICOブログ HOME > アーカイブ > 2015年5月のアーカイブ

2015年5月のアーカイブ

室内干しの現状

デシカ導入理由のひとつが「洗濯物の内干し」

一冬越したので、ちょっとまとめてみます。

冬季の室内ですが、室温は21~3℃、湿度は50%前後という感じでした。

以前にも書きましたが、外干しより乾きは遅いです。

「厚物」などは干し方が悪いと、朝乾したものが夕方乾ききっていないという場面もありました。

ですが実用上は全く問題なし。

で、冬から現在まで、当然ですが室温はじわじわと上がっています。

例えば、今(5/29の16時)は、温度27.6℃ 湿度42%です。

外気温の37℃は忘れてください。西日の影響ですね。

ここまで上がらなくても、室温の上昇と共に、乾く時間も早くなります。

多分、今なら5時間もあれば乾く気がしますね。

さて、内干しから脱線して、室内環境の話を。

この「27.6℃/42%」という環境ですが、実は不快ではありません。

やはり低湿だからでしょうね。

真夏日が続いていることもあり、ここ数日は27~28℃の間。

つまり、日中は28℃まで上がり、朝方には27℃ま下がる。

という温度変化が1日で起きています。

熱交換タイプの換気装置であれば、日中の上昇は抑えられます。

ですが、逆に夜間の低下もありませんので、結果としては同じ程度の室温になる気がします。

熱交換タイプを選ぶ場合は、外気温によって「熱交換と熱交換無し」を自動切り替えができる機器がお薦めですね。

さて、室内干しに戻ります。

冬~春にかけて、室内干しの問題点は特にありませんでした。

ですが、室内干しの天敵と言えば「梅雨」です。

これから梅雨シーズンに入っていくので、こうご期待ください。

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

真夏日到来

うどん県に真夏日がやってきました。

5/26、5/27の二連ちゃんで、特に今日(27日)は暑かったです。

中学生の娘は、運動会の練習で完全にのびてました。

因みに真夏日とは、最高気温が30℃を超える日の事。

2014もだいたい同時期だったようなので、暑い季節の始まりです。

今後は、

最低気温18℃

最高気温30℃

という組み合わせで、推移しそうですね。

日が沈むと涼しいが、日が昇ると暑い・・・

快適な温度帯と、不快な温度帯を行ったり来たり。

うどん県は、この季節がかなり長い印象があります。

データー上では

2012年 73日

2013年 84日

2014年 58日

なので、昨年は例年よりは快適だったのですね。

さて、こんな環境でデシカはどんな動きをするかを検証していきます。

ここ数日は、25℃と26℃を行ったり来たり。

つまり、日中は26℃の前半まで上がり、夜間に25℃前半まで落ちる。

という動き。

デシカは熱交換を行いませんので、給気される空気は、外気温の影響をモロに受けます。

外気の湿度が低い場合は、特にその傾向が強まります。

なぜかと言うと、

高湿の場合、デシカは除湿モードを多用し、結果として温度が下がる。

ですが高湿でない場合は、除湿をする意味がないので、結果として温度は外気のまま。

27日の室内状況は、19時の段階でこんな感じ。

室内 27.6℃の38%   →絶対湿度8,74g

室外 29.1℃の30%   →絶対湿度7.52g

室内の方が高湿度なので、結果外気温はそのまま入って来ていると思われます。

現在はエアコンを付けなくても快適ですが、

このまま気温が上がり続けるとそうも行かないでしょうね。

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

暑くなって参りました

今日(5/20)の最高気温は29度。

もう、日中は夏ですね。

デシカ、本領発揮の季節がやってきた気がします。

繰り返しになりますが、デシカは湿度をコントロールするが、「熱交換はしない」換気装置。

昨年度(2014)における高松の月別平均気温を見ると

もっとも低い月は2月で5.7℃。

一番高いのは7月で27.6℃でした。

一方、一般的に言われる室内の快適温度は、

冬季なら18~22℃

夏期なら25~28℃

ぐらいでしょうかね。

冬季は外気温5.7℃を18~22℃にしないといけない。

夏期は27.6℃を25~28℃にするだけで良い。

と言うことは

冬季は15℃程度の温度差があるのに、夏期は温度差がほとんどない。

つまり

湿度が快適範囲であれば、夏期には冷房が不要。

だと言う話に・・・

ここがデシカの長所です。

熱交換タイプと比べてみます。

顕熱は当然ですが、全熱、つまり湿度を残すタイプであったとしても、その効率は80%程度。

24時間換気で2時間に1回の空気を入れ換えていると、

1日もあれば、人が居なくても室内の湿度は上がってしまいます。

それは、外気が1日中ず~っと多湿だから。

気温であれば、1年で一番暑い8月と言っても、夜間にはそれなりに温度が下がるのですが、

湿度は天候に左右されることはあっても、基本季節を通じて「高湿」で推移します。

その上人間とその活動でも、湿度が発生するので、

室温にかかわらず、何らかの方法で除湿をしないと不快なのです。

さて、と言っても以上は机上の話。

デシカの「夏」を身をもって体験したいと思います。

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

大阪の住民投票ってやばくね?

今日は大阪市廃止の是非を問う、住民投票の日です。

個人的関心事として何回かブログにも書いたのですが、都構想には反対です。

だいたい都構想を推進している人は、現在の東京都の成り立ちを知っているのでしょうか?

東京都は大東亜戦争が始まって2年後の1943年

中央集権を進めるために、「東京府+東京市」を解体して、東京都に変えた。

というのが史実です。

地方分権が~、道州制が~と叫んでいる維新の会が、

中央集権の手段であった「都構想」を担ぎ上げるのは、基本的にヘンなのです。

 

さて、大阪市抹殺の仕掛けとして持ち出された住民投票。

この手法は、世界的にも流行りです。

EUでは、「スコットランドの独立」を巡る投票があり、

日本では、沖縄県の与那国島に自衛隊の配備でありましたね。

ですが大阪都構想の特殊性は、なんと言っても

対立が無いのに、対立を作り出した

ところでしょうか。

前述の例で行くと、

スコットランドでは、独立運動が盛んでしたし、

与那国では、プロ市民が中心とは言え、反対運動がありました。

ですが、大阪では「大阪市解体」を求める声は無かったです。(多分)

今回の投票は、「大阪都」になるならないではなく、「大阪市」の解体だけを決めるものだから。

確かに、大阪市政に対する不満はあったでしょうが、

大阪市民自身が、

「大阪市民では無く、大阪府民になりたい」等という意見はありませんでした。

神戸市民が、神戸市解体で、ワン兵庫を・・・

横浜市民が、横浜市解体で、ワン神奈川を・・・

そんなのありえないでしょう。

でも、

京都市民が、京都市解体で、ワン京都。

ならありますかね。

って結局、府と市の名前が同じなら使える語呂合わせレベル。

 

今の大阪市長さんは、その対立を「わざと」作り出したのです。

しかも事前調査では、賛成と反対が同数に近い・・・

Divide and Rule って言葉を思い出しました。

日本語訳すると、分割統治とか分断統治です。

他国を統治する方法で、非支配者同士を争わして、統治者に矛先が向かないようにします。

植民地支配の方法として有名で、古代ローマ辺りからあるそうです。

(これにぴったりと該当する日本語が無いのは、幸せな証拠)

 

ありもしなかった「争点」を作り出して、市民が賛成と反対に別れる。

どちらの結論に落ち着こうと、一度できた溝は埋まらず・・・

怖くて泣きそうです。

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

水やりの簡単な鉢

このたび、レチューザという室内鉢を購入しました。

理屈的には「底面灌水システム」と言うそうです。

メーカーの構造写真を転載します。

一番下に水タンクが付いているのですね。

そこの水量は、鉢の上から簡単に確認できます。

こんな感じ。

室内の植物は管理が大変。

毎日の水やりの事です。

お好きな人には釈迦に説法だと思いますが、

鉢から水が流れ出るまでやる必要があります。

受け皿に水をためるまで「水やり」する事になるのですが、今度は根腐れが不安。

なので小さな鉢であれば、台所まで移動してシンクで水をやったりします。

それが結構面倒。

じゃあ、大きな鉢はどうするのか?

という設問の回答が、この底面灌水システム。

今回、2メートルサイズのエバーフレッシュを買ってしまったので導入してみました。

小さいのは、長いつきあいのクワズイモ君です。

写真で解る通り、素材はプラスティックなんですけど、質感はなかなか良いです。

植え替え後、数日しか経っていませんが手間は激減。

室内に植物を・・・と考えている方にはお薦めです。

特に、「水受け皿が不要」と言うのが良いですね。

鉢自体がどんなに良いデザインだとしても、水受け皿がある事で思いっきりマイナスですから。

 

因みに、高松三越のご近所にある花屋さんで、

「レチューザの鉢仕様ってないですか?」

って訪ねたら流石プロです、レチューザの事知ってました。

昔は扱っていたそうです。

今は扱っていないのでお店での取り寄せはできないですが、

「費用かかりますけど、持ち込みで植え替えしますよ」

との事。

自宅で植え替えするのが「手間」と思われる方は、鉢持ち込みも良いかも知れません。

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

300人の民意

こちらは、日本経済新聞とテレビ大阪の合同・世論調査の記事内にある唯一の資料。

さてここで質問です。

賛否はどちらが優勢でしょう。

 

賛成が多数を占めているように感じません?

ですが正解は

記事タイトル「大阪都構想、有権者の賛否拮抗」に出てくる通り、ほぼ半々。

日本経済新聞とテレビ大阪の合同調査からの転載なので、興味がある人は元データーもご覧ください。

 

この表は、いろんなメッセージであふれています。

①賛成を色濃くして、反対は薄い色。

色による印象操作ですね。濃い色の方が強く見えます。

②棒グラフにして、4項目に絞っている。

記事から該当の文章を引っ張ってきます。

"賛否の理由を1つだけ尋ねたところ、賛成理由で最も多かったのは「思い切った改革が必要だから」の48%。「(府市の)二重行政が解消されるから」が32%で続いた。"

"反対理由では「多くの費用がかかるから」が27%で最多。「大阪市がなくなり、元に戻せないから」が24%で続いた。"

賛成の%を合計してみると、4項目でほぼ100%に近いようですが、

反対は75%程度にしかなりません。

これは

賛成の理由は集中しているが、反対の理由は様々。

というだけなのですが、

表から伝わってくるものは、全く違います。

ぱっと見て、

「思い切った改革が必要だから」が信任を得ている感じがしますよね。

→賛成の理由が集中しているだけなのに

しかも

賛成が多くて、反対が少ない、感じがしますよね。

→物理的にグラフが少ないので当然です

意図的としか言いようがないですね。

円グラフにして割合のみが解るようにすれば良いだけなのですけどね。

 

まぁそれ以前の問題として、

「思い切った改革が必要だから」という設問自体がダメですけどね。

これって、「改革=良い事」ってニュアンスに溢れています。

日経新聞は都構想を進めたいんだと解ります。


さて今回、ひとつ発見がありました。

それは

都構想に賛成の人は、結果ではなく手段を評価している。

と言うこと。

 

思い切った改革  48%

二重行政の解消    32%

併せて80%なので、ほとんどの人と言って良いと思うのですが、

この二つに共通項があります。

それは

結果ではなく手段である事

普通であれば、

「大阪の経済が発展する」、「住民サービスの質が上がる」、「税金が安くなる」

という結果を求めるはずなのに、手段でOKだと。

もちろん、

「思い切った改革」をすれば良い事が・・・

「二重行政を解消」すれば良い事が・・・

と思っているのでしょうが、

その良い事が何か解らないのか、

または、

世論調査をする側がまともな利点を挙げてないのか、

どちらにしてもここにあるデーターだけだと、

都構想に賛成の人は、改革すること自体が目的らしいのです。

 

これは都構想推進派にとってはとてもありがたいです。

改革の結果、どんな事態が起こっても責任を取らなくて良いのですから。

みんなが望んでいるのは「改革」をする事だけ。

・・・書いていて、なんか怖くなってきました。

 

最後にこの調査の数字を確認します。

"調査は日経リサーチが大阪市内の成人男女を対象に乱数番号(RDD)方式で電話で実施。有権者のいる477世帯から315件の回答を得た。回答率は66%だった。"

この調査の母数は315件!!

割合から計算すると

賛成 129人  反対 123人  分からない・どちらとも言えない 63人

思い切った改革が必要と答えた人は、賛成した人の48%なので、62人。

 

ちょっとしょぼい母数ですね。全国紙の世論調査って、こんな数で良いんですね。

後、これが公平な統計だと主張したいのなら、質問内容を全て公表すべき。

そうでなければ、都合の良いデーターだけ引っ張ってきたと言われちゃいますよ。

今回のデーターだけでも

住民の2割(315人のうち62人)のみが、「思い切った改革」を支持

ってタイトルは可能です。

つまりデーターは切り取り方次第で、どうにでも使えます。

 

大切なことなので2回言います。

300人の統計でも良いですから、質問内容と回答は全て公表しましょう。

話はそれからかな。

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

ホーム > アーカイブ > 2015年5月のアーカイブ

検索
Feeds
Meta

ページの上部に戻る