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2016年7月のアーカイブ

街中のケーキ屋さん Patisserie LIEU DE SURPRISE

敢えて街中と書いたのすが、実は高松の中心部(旧市内)に無いものが2つあります。

それは、ケーキ屋さんと子供服屋さんの個人店・・・なんですね。

そんな折、街中にケーキ屋さんができる情報を手に入れたので、早速行ってきました。

オープン初日の7月21日です。

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店の名前はパティスリー・リュ・ドゥ・シュープリーズ

フランス語でPatisserie Lieu de Surprise “驚きの場所”という意味だそうです。

 FB

さて、写真を何点か

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お昼過ぎに行ったのですが、品切れのケーキもありました。

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チョコレートが美味しそうでしたが、今回はケーキに的を絞りました。

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戦利品は、以上の5個。

全て繊細な感じで良かったですが、特にチョコをメインにしたガトーショコラが美味しかったです。

次回は、チョコに挑戦してみたいですね。

EUって何?

イギリスが国民投票で、EU離脱を決定した以降、

日本のマスコミでは、残留派は理性的、離脱は感情的

という離脱派批判の報道で溢れています。

離脱が決まった日には、「EUって何?」という検索がトップになった。

なんていう嫌みなネタもありました。

さて、TVはダメダメだと思っているCACICOですが、下記のインタビューは素敵でした。

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もう、座布団10枚あげたいです。

EUの内実が一瞬で理解できます。

(EUの本部は、ベルギーのブリュッセルです)

 

さて、EUという組織は、

EU加盟国同士の「国家間の契約」で成立しているので、

その縛りは国内法より「上位」に位置します。

これはTPPの「ルール」が、日本の国内法より優先される。

と言うのと同じです。

つまり、

イギリスの国内法より、EUのルールの方が強いのですね。

そのルールはDirectiveと言います。

日本語に訳すと「指令」なので、EU指令と表記。

・・・すごい上から目線ですね。

EUという組織もとても複雑。

欧州議会、欧州理事会、EU理事会、欧州委員会

と言う上部組織の下に、沢山の団体がぶら下がっているみたいです。

何か、名前だけでお腹いっぱいなんですが、

例えば欧州議会。

議員数751名で、イギリスの割り当ては73名。(ドイツは96名)

国の内部は、選挙ですが、個人ではなく党を選ぶ選挙。

イギリスの欧州議会選挙2014

投票率は34.19%だったそうですが、そりゃ興味薄いですよね。

党を選んだ後は、その党が勝手に人選できるので、

厳密に言うと、国民が選挙で「議員」を選ぶ訳ではありません。

EUシステムを支える人達は、ユーロクラットと呼ばれています。

「ユーロとビューロクラット(官僚)を足した造語」

ユーロクラットは、3万人程度いて、その内の2万人以上が、

先述のブリュッセル勤務。

その人数もさることながら、

全員が「役人」と言うのがポイント。

言い方悪いですが、誰に対しても責任を取らなくて良い立場の人なのです。

(国会議員のように「選挙」という洗礼がないという意味です)

しかもEUが、国家の上部機関なのですから、

極端な話、

イギリスの議会や首相より、ユーロクラットの方が権力を持っている。

という訳なんですね。

うどん県の知事より、霞ヶ関の役人の方が力を持っている
という感じでしょうか?

EUの加盟国は足並みを揃える必要がある。

のですから、当然と言えば当然なのでしょう。

さて、前述の「EUって何?」を検索したイギリス人が、どこまで調べたか知りませんが、

EUは、自国の最高決定機関より上位の存在なんだ。

という現実を知れば、

①イギリス国民

②EU市民

のどちらかを選択する投票だったと、改めて理解したのではないかと思うのですね。

で、②のEU市民を選んだ場合、

イギリス王室って、どんな位置づけになるのでしょうか。

現在のイギリス王室は、

国王は君臨すれども統治せず

なのですが、イギリスがEUの一地域になった場合は、どうなんですかね。

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イギリスのSUNという大衆紙(日本で言えば東スポ?)ですが、

イギリス女王が晩餐会で、

「EU残留の、納得できる理由を3つ教えてちょうだい」

とゲストに尋ねた。

と言う発言が、トップニュースだったりします。

ゲストが何と答えかは分かりませんが、SUNの返答は、

Sorry Ma'am, We can't think of ONE

CACICO翻訳では

「女王陛下、申し訳ありませんが、一つも思い浮かびません」

というニュアンスです。

日本のマスコミ的に言うと、女王陛下も感情的な離脱派なんでしょうね。

高校生の政治活動と選挙運動について

今回は、家族ネタ。

上記タイトルは、高校一年生の娘がもらってきたプリントのタイトルです。

Q&A形式で書かれていますが、例を適宜

Q1 17歳の生徒が「候補者Aさんは立派な人らしい。18歳の人は彼に投票して。」とSNSに書き込んでもよいか?

Q2 17歳の生徒が、ツイッターで候補者が書き込んだ投稿を自分の投稿にリツィートしてもよいか?

Q3 放課後や休日であれば、学校内で政治的活動を行うことは問題ないか。

Q4 現在は17歳だが、投票当日には18歳になる。今から特定の候補者のための活動はできるか。

Q5 同級生から、「お昼おごるから。〇〇さんに投票して」と言われた。これは許される行為か。

この設問を見て、学年が違えば当然だけど、、

同じクラスでも、選挙権のある人と無い人が交じっているんだよなぁ。

と改めて気づきました。

さて、一応答えの方も書いておきます。

Q1,2のA 満18歳未満の選挙運動となるためできません。

Q3のA 本校では、学校の内外を問わず集会を行うときなどはあらかじめ届け出るか、

      届け出て許可を得ることとしていますので、担任の先生などに相談して下さい。

Q4のA 満18歳になるまでは、選挙活動をすることはできません。

Q5のA 買収罪に問われるため許されません。

CACICOとしては、18歳からの選挙権は疑問です。

もし選挙権という「権利」を与えるなら、

引き替えに

少年法の該当年齢を18歳未満に引き下げる、

という「義務」を負うべきです。

政治に参加できるのに、犯罪においては、子供扱いってヘンですよね。

 

さて、子供に選挙の話をするとしたら・・・

誰が良いとか、悪いとかは、まぁ人それぞれなので、自分の頭で考えろと。

だけど

他人様を呼び捨てにするような「人や団体」、

それだけは選択肢からハズすように。

普段の生活において

他人様を、呼び捨てで批判して、なじる。

そんな人とお付き合いしたくないでしょ。

風向きが変われば、君も呼び捨てで批判されますよ。

28℃オーバーの快適

ず~っと降り続いた長雨がようやくあがりましたね。

と、思ったら当然のように気温が30℃を超えてきました。

さて昨日(7/2)の温湿度を。

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室内も室外も、湿度が40%というのが面白くてアップしました。

絶対湿度で考えると

室内 9.71g

室外 15g

と、1.5倍以上の差があります。

夏場における人間の快適とは、

汗を感じるかどうか

に尽きます。

汗を感じない。というのには説明が要りますね。

 

人間は、1年365日汗をかいています。

専門用語では、不感蒸泄

人間の体表面からは、水分が蒸発する事によって、気化熱で体温を放出しているのです。

そうしないと、人間の身体はオーバーヒートします。

人間は水冷で動く動物なんですね。

もちろん「汗をかいたなぁ」と気づく時もあります

こちらは有感蒸泄と言って、人間にとっては、「特別な状態」。

どんな状況かと言えば、

①運動したり、精神的な緊張状態(手に汗握る)、病気で体温が高い

とか、

②「気温と湿度が高い」という外的環境によって起こります。

①は人間自身の問題なので、問題は②ですね。

ここでポイントなのは、

単に「温度が高い」から汗を感じるのではないことです。

人間の身体は勝手・・・いえいえ良く出来ていて、

環境によって「快適」な温度帯を変えるのです。

冬場の室温目標は、22℃って聞いたことがありませんか?

でも、夏場に室温を22℃にしたら、寒くて居られませんよね。

一方、夏場は27℃が冷房の目標。

その27℃を冬の室温にしたら・・・

人間の温度的なスイートスポットは、

冬   20~23℃

夏   26~28℃

春秋 23~26℃

と外気温によって、大きく変わるのです。

人間の外気温に対する適応能力、半端ないです。

 

前置きが長くてすいません。

その上で、梅雨まっただ中の話をします。

気温としては快適の範囲だとしても、

体感的には、べたべた

して不快ですよね。

温度的にスイートスポットのハズなのに有感蒸泄状態になるのは、

空気中の相対湿度が高くて、上手く汗をかけないからです。

 

さて、今までの流れで28.5℃の40%という環境はどうなのか?

と言うと、無感蒸泄をキープ出来ます。

ただし、アルコールを飲むと、ちょっと微妙な状況に。

先ほどあげた「特別な状態」でいけば、体温が上がって①に該当するのです。

まぁ勝手な条件付けなんですけどね。

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