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2015年1月のアーカイブ

良く切れる包丁

この原稿を書いたのが、実は昨年の12月22日。

それからなんと、一月もアップしていませんでした。

だめですね。

でも、とりあえずアップします。

 

刃物は切れ味です。

以前使っていたステンレス製の包丁から、鉄製の包丁に変えてから、もう10年近く経ちます。

メーカー名を書くと営業妨害になるので書きませんが、

錆びない&切れ味が続く

と言ううたい文句で、使っていました。

自分で包丁を研ぐ、なんてことはしませんので、

ある日、春日水神市場のイベントで包丁を研いでもらいました。(ローカルですね)

そこで職人さんと話をしているうちに、昔ながらの「鉄」の包丁に興味が出てきました。

「鉄と鋼」ですので、錆びやすいイメージがありましたが、でもまぁ、ものは試しで一本購入。

そうすると、もう全く別物。

切れすぎて怖いくらいです。

この「切れすぎて怖い」というのも、刃物側から考えれば、勝手な表現ですね。

この程度の力はいるだろう。と思って動かすのですが、刃がイメージより先に動いてしまい、その違和感なのです。

切れ味の「持続」に関しては、比べようが無いことに気づきました。

ですがベストな「ステンレス」より、切れ味が落ちた「鉄」の方が良く切れる気がします。

つまり、「良く切れる」というレベル自体が違うのです。

今まで使っていたものは、切れ味の劣化速度はゆっくりしているのかも知れませんが、

スタートのレベルが低いと言うこと。

気になっていた錆びの問題も、使ってみたらほとんど問題にはなりませんでした。

水に浸かりっぱなしだとダメでしょうが、流石にそんなことはしませんから。

後は、定期的に「研ぎ」をしてくれる環境でしょう。

前述のお店では、定期的に「研ぎのイベント」を開催しているので、それだけは外せなくなりました。

「作った人がメンテナンスする」というのがベストですもんね。

 

さて、今回も包丁を研いでもらっていた時、「刃」の話になりました。

包丁には、両刃と片刃があります。

で、知らなかったのですが、切れ味が良いのは片刃らしいのです。

・・・刺身用の包丁は片刃らしい。

だったら全部片刃で良いのでは?などと考えてしまったのですが、

そうなると「利き手」によって刃の付ける面を変えないといけないそうです。

右利き用とか左利き用などができる訳なんですね。

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