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2014年5月のアーカイブ

アクアラインが繋げるモノ

ちょっと、千葉県まで行ってきました。

先日のブログで書いたように

「建築材料の卸」の仕事です。

でも今回は

「湿式外断熱をしてみたい」

という会社さんに対しての説明だったので、その辺りは省略できました。

で、今回のネタは、初めて走った東京湾アクアラインのことです。

瀬戸大橋に馴れているうどん県民としては、橋自体への感動は、あまりありませんでしたが、

この海ほたるからの光景はすごいですね。

で、橋の便利さ、これは共感できました。

これを見ると分かるのですが、千葉県というのは大きな半島です。

右側の大きな房総半島が、全て千葉県。

面積は、香川県の3倍近くもあります。(日本一小さい県と較べても何ですが・・・)

なので1997年以前、つまりアクアラインが開通するまでは、

羽田空港から千葉県の県庁所在地である千葉市に行くには

羽田→品川→東京→千葉で、1時間30分

画像にある木更津まで行こうとすると、

+40分なので2時間10分かかります。

だけどアクアラインが開通しているお陰で、車だと38分。

訪問先の社長さんが、

「国内出張が、各段に便利になりました」

と話されていたのが印象的でした。

四国のような「島」は当然ですが、半島も「交通の便」が悪いです。

先述の例は半島の内側ですから、実はまだマシな方。

そうです、房総半島の外側(太平洋側)になると、もっと距離が離れます。

例えば勝浦から羽田に行こうとすると、電車なら、なんと3時間近くかかります。

先程から羽田とのアクセスを取り上げているのは、千葉県民にとっての近隣空港が羽田だから。

成田空港は千葉ですが、国際空港ですからね。

その一番近くの国内線空港に行こうとすると、3時間かかる地域がある。

と言うことなのです。

結構陸の孤島状態だったのですね。

ですが、その地域においてもアクアライン開通後は車で90分。

競合するフェリー会社の経営圧迫などの問題もありますが、人間一度便利になると、戻れません。

でもって、便利な所には人が集まります。

インフラの大切さが身に染みた一日でした。

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