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基礎は外断熱!

今回のお家は、基礎の外側に断熱をしています。

断熱材のままでは美しくないので、最後に仕上げ材を塗ります。

基礎も考え方は、外壁と同じです。

クラックが入らないようにメッシュシートを入れて、上から仕上げ材を塗り込みます。

当たり前の事ですが、木造住宅と言っても、基礎はコンクリートの塊です。

ですから熱的に言うと、木造住宅は、木造と鉄筋コンクリート造が混在しているのです。

コンクリートの特徴は、熱をたくさん蓄える事です。

夏場、日が沈んでもアスファルトやコンクリートの温度は、なかなか下がりません。

それは、熱を大量に蓄える事が出来るからなのです。

話を現在に戻しましょう。

今の季節、足元が寒いと嫌ですよね。

一般的な住宅では、フロアーの下に断熱材を入れますが、基礎は冷たい空気にさらされたままです。

つまり、足のもっとも近いところに、「冷たい熱」の塊が、存在し続けるのです。

そこで、外断熱の登場です。

基礎を外側で断熱した場合、基礎への蓄熱は外気温ではなく、室内側の温度に近くなります。

どちらが良いかは、裸足で歩けば分かります。

この寒い季節、足元を暖かにしたいですよね。

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