CACICOブログ
家の中はどうなの?
- 2012年6月22日 9:00 AM
- 「かしこい家」の性能
外ばかり話をして、家の中はどうなの?
と思われている人もいるかも知れません。
という訳で、中の写真を少し。
階段回りの造作を進めています。
M邸は「木製の廻り階段+鉄骨のストレート階段」という組み合わせです。
階段が取り付く壁は、ちょっとアクセント。
床材を貼るイメージで壁を仕上げる事にしました。
「良い感じにランダムに貼ってね」
この私の指示が、どんなに大変か・・・
大工さんありがとう。
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おとこたち
- 2012年6月21日 6:00 PM
- 「かしこい家」の性能
時間が少し巻き戻った、仕上げ工事の朝。
集まったのは、5人の精鋭です。
1人の人間では、時間オーバー。
複数いると、個性が出てしまう。
求められるのは、全員が同じ感じにコテパターンをつける能力。
だから、集まった精鋭。
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台風に備えて
- 2012年6月19日 11:55 PM
- 「かしこい家」の性能
うどん県は、四国山脈さんが頑張ってくれているので、台風の被害が少ない。
でも、もしもという可能性はあるため対策は必要です。
今日の午前中には、台風接近に備えて足場のシートを取り外しました。
足場自体は頑丈なのですが、シートを張ったままだと帆を上げている船みたいなモノ。
そこで強風が想定される場合はシートを畳み、その後元に戻します。
今回は工事が最終段階なので、シート自体を撤収することにしました。
足場屋さん、ご苦労様です。
さて、せっかくシートが外れたので外壁のアップを撮影してみます。
左側が下塗り、右側がパターンを付けた状態です。
仕上げは、面ごとに仕上げていきます。
面の途中で工事を止めると、そこで「塗り継ぎ」をしたのだとしっかり分かってしまいます。
なので、出隅か入隅のどちらかまでは塗り続ける必要があります。
今週の月曜日は工事ができたので、見切りやすい(止めやすい)前面を工事しました。
明日は天気が回復するでしょうから、工事再開の予定です。
外壁工事もいよいよ大詰めです。
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阿波番茶を使ったメニュー
- 2012年6月18日 11:55 PM
- CACICOの毎日
春日水神市場を知っているでしょうか?
無農薬、減農薬の野菜・果物などを扱うお店です。
以前は丸亀町商店街の中にあったのですが、今は木太町に移ってしまいました。
丸亀町の壱番街に出店は残っていますが・・・
で、そこの農場レストランは、時々ランチに訪れます。
日曜日(6/17)は阿波番茶を使った一日限りのメニューがある。と聞いて・・・
限定モノには弱い体質です。
まず、阿波番茶とは?
お茶っ葉を釜茹でしてから、桶に漬け込み乳酸発酵させて作るという、とても独特な番茶。
で今回だけのお試しメニューの紹介を。
①阿波番茶めし
②阿波番茶うどん
おひやも、当然ひやひやの阿波番茶。
知らない間にサラダバー方式になってました。
ドレッシングも2種類ほど食べてみましたが、よい感じです。
ちょっとしたパスタもあって結構食べ応えが。
うどんは「たもや」さんの協力で作ったとのことで、ホントにレアな一品です。
色だけ見ると、そばのような。
それにしても、なんでもかんでも「うどん」にしてしまいますね。
さすが自称「うどん県」 (リンク先は、「うどん県」という声が出ます。お気を付け下さい)
違和感を感じない私も同類ですけどね・・・
さて、ランチメニューは、魚か肉かカレーかです。
私の選んだのは
鶏肉のソテーです。
以前食べたカレーもおいしかったのですが、今回の主役は「阿波番茶めし」。
ご飯に、うどんに、ショートパスタ・・・
炭水化物ばっかりやんけ。
ではなく、こんないろんな味を、ちょっとずつ食べられるのは幸せだなぁ。
などと思う、昼下がり。
ごちそうさまでした。
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規則正しい食生活
- 2012年6月17日 10:00 AM
- CACICOの毎日
食事は規則正しいのと正しくないのとどちらが良いですか?
という質問があった場合、ほぼ「規則正しい方が良い」という答えが来るでしょう。
私も同じ返事をするかと思いますが、問題は「規則」の中身です。
普通の流れだと、規則=時間を指します。
一日三食、決まった時間に。という感じです。
では、少し屁理屈を。
規則正しいと言う言葉を「お腹が減ったら」
というのに変えたらどうでしょうか。
今、三食食べている人は、
朝起きても、お昼が来ても、夕食の時間にもお腹が減るよ。
という人が大部分だと思います。
でも、それは本当にお腹がすいているのでしょうか。
もしかしたらパブロフの犬状態かも知れません。
お昼休みになるとご飯を食べたくなるのは、
習慣であって、体の訴えではないかもしれないという話。
空腹になったら食べる。
というのが、体のリズム的には規則正しいのでは、と考えたりします。
新生児はお腹がすいたら、泣いてミルクを欲しがりますし、
欲しくない時にあげようとしても飲もうとしません。
まぁ、勤め人が「体が求めていますので」と言って
仕事中にご飯を食べ出す訳にもいかないでしょうから。
お腹の中が空っぽになった以降に食べる。
という規則が良いのではないかと思います。
お腹の中に「食べ物」があると言うことは、
消化のためにエネルギーを消費しているということです。
食事をしてすぐに運動をするとお腹が痛くなる事があります。
この現象は、エネルギー(血液)が筋肉に集中し、消化系に回らないため起こります。
その理屈で行けば、空腹に近い人が、頭の回転も速くなる気がします。
理由は、頭に回す血液量が増えるからです。
もっとも、空腹に気を取られて仕事が手につかない。
という人もいるかも知れませんけどね。
そう考えると、「お腹が減ったら」と「時間」をどちらも規則正しくする事ができます。
①一日三回食べたい人は、1回の食事量を減らせば良い。
②一度にある程度食べたい人は、回数を減らせば良い。
という事だと思います。
後は、どちらが向いているかだけではないかと思ったりします。
蛇足
運動中に食べ物を摂取する事もあります。
ですが、それはバナナなどの果物であることがほとんど。
何故か?
果物は消化酵素を持っているため、人体のエネルギーを使わず消化できるからです。
病院のお見舞いに果物の盛り合わせを持っていく(いつの話や)という行為は
理にかなっているんですね。
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ちはやふる 第17刊
- 2012年6月16日 11:00 AM
- CACICOの毎日
次巻が待ち遠しい一冊。「ちはやふる」の最新刊です。
以前紹介した「3月のライオン」は、少し重めのテーマですが、
こちらは体育会ノリの百人一首を扱った話です。
スタート時点から良く出来た話だったのですが、最近は、神がかり的な感じが・・・
「登場人物自身が話を創り出していく」と話す作家さんのコメントを覚えています。
「ちはやふる」の作者が言った訳ではないですが、
ホントそんな感じで、かつ過去の話もうまく伏線で入ってくる。
勝手に育っていく登場人物たちを、一つの流れにまとめ上げる手腕がすごいです。
発売直後なのに、アマゾンのレビューもしっかり入っています。
このレビュー、作品により方向性が変わり、それ自体も面白かったりします。
「ちはやふる」の場合、レビューと言うよりは、
友達の噂話で盛り上がっている感じで、違う意味で好感が持てます。
次巻は9月らしいので、それまでお預け状態。
でも、連載は読まずに我慢です。
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仕上げ工事開始
- 2012年6月15日 5:21 PM
- 「かしこい家」の性能
外壁も最終工程に入ってきました。
と言っても念には念を。
まず、捨て塗りを行います。
メッシュシートを挟み込んだ下地は、メッシュが浮き出る程度の薄塗りです。
以前にも話をしましたが、そうでないと逆にクラックの原因となります。
その代わりと言っては何ですが、仕上げ材を2度塗ります。
今日はその第一回目です。
この仕上げ材、特徴は何と言っても汚れづらいこと。
M邸は軒の出が無いスクウェアなデザインなのに、選んだ色は「白」。
よっぽどの自信がないと選択できない組み合わせです。
仕上げ材の性能に関してはボチボチとしていきますので、今日は前振りだけです。
さて週明けから一気に工事を進めたかったのですが、
明日から雨模様が続きそうです。
コテパターンをつける最終工事は人数勝負です。
左官さん5人を投入して一気に進める予定なのですが、工程は天気次第。
来週の後半になりそうな雰囲気ですね。
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透湿防水シートの現在
- 2012年6月14日 11:35 PM
- 「かしこい家」の性能
昨日、防水シートのタッカーの話をしましたが、通気工法の足元が少しぐらついています。
事はタッカーの穴の話だけではありませんでした。
透湿も問題になっています。
透湿自体がダメなのではなく、「両方向」に行き来することがダメ。
つまり湿気が出て行くだけならOKですが、入ってくる事が問題視されているのです。
一般的な「通気工法」では、空気が大量に外壁の裏側に流れ込みます。
空気を動かす事による利点もあるでしょうが、
外界の湿気が躯体内に入る。という現象がトラブルに繋がっているらしい。
結論としてアメリカでは、一方向だけ透湿するシートが使われだしました。
現在、最先端の防水シートに求められている性能は
①一方向だけへの透湿性能を持つ
②屋根ルーフィングのように、ビスに対する耐性もしくは強度がある
大きくこの2点です。
アメリカではウェザーメイトプラスという商品が該当します。
2015/10/01 追記
日本の輸入代理店は、一方向への透湿ではなく、調湿という言葉を使っています。
具体的には透湿性能を押さえただけなので、日本語の使い方としては間違っていると判断します。
もっとも初期段階から書かれていたのであれば、CACICOの理解不足です。
詫びいたします。
ウェザーメイトプラスは、ダウ・ケミカル社の商品。
断熱材の代名詞的な「スタイロフォーム」を作っている会社ですが、
日本では発売しておらず、輸入品として数社が対応しています。
時代と共に常識も移り変わるのだなぁ、と思いますが、
はてさて、アメリカの現状をメーカーが公開するのはいつでしょう。
タイベックのデュポン社も、ウェザーメイトプラスのダウ社も、
日本法人は、まったく知らん顔です。
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スティンガーCH38
- 2012年6月13日 11:15 PM
- 「かしこい家」の性能
今日は愛媛出張でした。
県外に出ると、いろんな人に会えて、いろんな情報がもらえるので、とても有意義。
今日は透湿防水シートの最新情報を入手できました。
スティンガーCH38という工具。
これ、将来の外壁施工に欠かせなくなるかも知れないです。
フルネームはスティンガー・キャップ・ハンマー38と言うそうで、
透湿防水シートの固定に使う、ハンマータッカーの最新型。
輸入代理店のHPによると
壁の透湿防水シート等を貼る場合の、改良型ハンマータッカー。
英語からの直訳でしょうが
保持力アップで防水層の破壊を軽減
などという物騒なタイトルまでついています。
実際に使用すると↓こんな感じらしい。
またまた、代理店HPからの抜粋です↓
キャップ+ステープルの面積で押えるので貫通防止で保持力がアップします。
打つスパンが長くなり、釘穴を最小限に抑えられ防水層の破壊も軽減できます。
現在、日本の木造住宅は、透湿防水シートを使った通気工法が主流ですが、
シートの固定は、ハンマータッカーという大きなホッチキスでとめます。
ですが発祥の地アメリカでは、
シートの固定に関して「タッカーだけではダメ」という方向に変わっています。
その証左のひとつがスティンガーCH38。
アメリカのデュポン社HPでは推奨工法(英文)になっています。
日本のHPには何も書かれていませんが・・・
数年前まではなかったので、想像するに、トラブルが発生したのだと思います。
以前、「タッカーの穴が許せない」という趣旨のブログを書きましたが、
本家アメリカでは、それは当然のことになりつつあります。
・・・まぁ、穴は空いているんですけどね。
蛇足
外壁材を固定するビス・釘に関しては、言及されていません。
そちらの方がダメージが大きいはずなのに・・・
思うに、タイベックの取付に関する瑕疵には対応するが
固定後に何をしようと、それはデュポン社の責任範囲ではない。
というスタンスではないかと想像します。
なかなかにアメリカ的かも。
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炭酸水から世界を思う?
- 2012年6月12日 12:00 PM
- CACICOの毎日
夏が近づくと、ビールの消費量が増えます。
で、それでは人としてイカン。
という事で「オールフリー」でノンアルコールな人生を・・・
でも、中途半端感が否めません。値段も安いとは言えないし・・・
そこで、スパークリング・ナチュラルミネラルウォーターの登場です。
日本語に直すと「炭酸水」ですね。
写真は、ペリエとサンペレグリノです。
それぞれフランス産とイタリア産。
この辺り、数年前までは結構高価なイメージがありました。
日本の正規輸入代理店を通すと今でもお高いでしょうが、
ネットの並行輸入だと1本60円程度。
安くなったなぁ。
ヨーロッパからの輸送コストを想像したら、この値段はたたき売りです。
ユーロって一部の国を除けば、輸出品を思いつきません。
そう言えば、ユーロという通貨システムも大分行き詰まってきました。
先日6月9日に、スペインが両手を挙げていました。
ネットにもようやく「ユーロ大丈夫か」という記事が、ちらほらと・・・
さて、ユーロの現状です。
ユーロ加盟国は現在17カ国。その中で4カ国がお手上げ状態です。
具体的にはギリシャ、アイルランド、ポルトガル。
そして今回スペインが仲間入りです。
大きな国から並べてみます
ドイツ 8132万人
フランス 6339万人
イタリア 6002万人
スペイン 4511万人 2012年5月 第一次支援要請
オランダ 1647万人
ギリシャ 1112万人 2010年5月 第一次支援 2012年6月 第二次支援直前
ベルギー 1067万人
ポルトガル 1060万人 2011年5月 第一次支援
これ以外の国は、一千万人を下回るサイズですので、危機が表面化した国のみ表記。
アイルランド 459万人 2010年11月 第一次支援
ユーロ圏は人口にして3億4600万人だそうですが、7100万人に支援をしているということは、約2割。
今年は、この支援リストにイタリアも参加するという噂が。
そうなれば、4割近くが支援リストに上がる事になる訳です。
目前の債務を先送りできても、年間の貿易収支が赤字では、いつかは行き止まってしまう。
そんな状態が今のユーロ圏です。
ユーロ圏でしか作れない、もしくは有利である商品を数多く持つ必要があるのですが、
彼らの最近の売りは「金融商品」のみでした。
利率の安い国でお金を借りて、利率の高い債券等に投資する、いわゆる「キャリートレード」
なのでリーマン・ショック後のユーロは、気の抜けた炭酸水状態。
バブルがはじけた炭酸水を欲しがる人は少ないでしょうね。
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