- 2012年6月16日 11:00 AM
- CACICOの毎日
次巻が待ち遠しい一冊。「ちはやふる」の最新刊です。
以前紹介した「3月のライオン」は、少し重めのテーマですが、
こちらは体育会ノリの百人一首を扱った話です。
スタート時点から良く出来た話だったのですが、最近は、神がかり的な感じが・・・
「登場人物自身が話を創り出していく」と話す作家さんのコメントを覚えています。
「ちはやふる」の作者が言った訳ではないですが、
ホントそんな感じで、かつ過去の話もうまく伏線で入ってくる。
勝手に育っていく登場人物たちを、一つの流れにまとめ上げる手腕がすごいです。
発売直後なのに、アマゾンのレビューもしっかり入っています。
このレビュー、作品により方向性が変わり、それ自体も面白かったりします。
「ちはやふる」の場合、レビューと言うよりは、
友達の噂話で盛り上がっている感じで、違う意味で好感が持てます。
次巻は9月らしいので、それまでお預け状態。
でも、連載は読まずに我慢です。
