- 2012年6月17日 10:00 AM
- CACICOの毎日
食事は規則正しいのと正しくないのとどちらが良いですか?
という質問があった場合、ほぼ「規則正しい方が良い」という答えが来るでしょう。
私も同じ返事をするかと思いますが、問題は「規則」の中身です。
普通の流れだと、規則=時間を指します。
一日三食、決まった時間に。という感じです。
では、少し屁理屈を。
規則正しいと言う言葉を「お腹が減ったら」
というのに変えたらどうでしょうか。
今、三食食べている人は、
朝起きても、お昼が来ても、夕食の時間にもお腹が減るよ。
という人が大部分だと思います。
でも、それは本当にお腹がすいているのでしょうか。
もしかしたらパブロフの犬状態かも知れません。
お昼休みになるとご飯を食べたくなるのは、
習慣であって、体の訴えではないかもしれないという話。
空腹になったら食べる。
というのが、体のリズム的には規則正しいのでは、と考えたりします。
新生児はお腹がすいたら、泣いてミルクを欲しがりますし、
欲しくない時にあげようとしても飲もうとしません。
まぁ、勤め人が「体が求めていますので」と言って
仕事中にご飯を食べ出す訳にもいかないでしょうから。
お腹の中が空っぽになった以降に食べる。
という規則が良いのではないかと思います。
お腹の中に「食べ物」があると言うことは、
消化のためにエネルギーを消費しているということです。
食事をしてすぐに運動をするとお腹が痛くなる事があります。
この現象は、エネルギー(血液)が筋肉に集中し、消化系に回らないため起こります。
その理屈で行けば、空腹に近い人が、頭の回転も速くなる気がします。
理由は、頭に回す血液量が増えるからです。
もっとも、空腹に気を取られて仕事が手につかない。
という人もいるかも知れませんけどね。
そう考えると、「お腹が減ったら」と「時間」をどちらも規則正しくする事ができます。
①一日三回食べたい人は、1回の食事量を減らせば良い。
②一度にある程度食べたい人は、回数を減らせば良い。
という事だと思います。
後は、どちらが向いているかだけではないかと思ったりします。
蛇足
運動中に食べ物を摂取する事もあります。
ですが、それはバナナなどの果物であることがほとんど。
何故か?
果物は消化酵素を持っているため、人体のエネルギーを使わず消化できるからです。
病院のお見舞いに果物の盛り合わせを持っていく(いつの話や)という行為は
理にかなっているんですね。
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