CACICOブログ
丸亀町「G」発進!!と新規イタリア料理店
- 2012年4月21日 10:32 AM
- CACICOの毎日
丸亀町のG街区が完成しました。
グリーンのGとの事ですが、私世代的にはガンダムでしょうか。
で、早速散策してきました。
全体として、ようやっと「お町に来たなぁ」と思える雰囲気が出来つつあります。
古い建物と新しい建物が混在している感じは、JR大阪駅の再開発状態にも似てて、結構好きです。
商店街は、同日から自転車の乗り入れが全面禁止となっています。
2ヶ月間の社会実験ですが、以前自転車道を作る時には、大きく社会実験と書かれていたのに、
今回は、そのような表記はなかったですね。
まぁそれはともかく、実効性を高めるためか警察官さんが、多数投入されています。
自転車に右翼の街宣車なみの対応をしている感じ。
さて、帰り道で、新しいお店を発見。
「LA DIVENTARE」というイタ飯屋さんです。
オープンはG街区と合わせたのでしょう、4/19でした。ホームページは、まだないみたいです。
場所は、高松市美術館の南側の通り、家具の「中村谷」さんの隣になります。
気軽にイタ飯。というコンセプトらしく、お値段も控え目です。
まず、飲み物は、90分飲み放題が2種類あります。
1000円のコースがビール無し。
1500円のコースがビール有り。
グラスワインを2~3杯飲む金額で飲み放題ですから、なかなかお得な設定です。
食事の方も、ほぼ3桁台。
メインでも800円前後なのは、注文しやすいです。
写真は、前菜の盛り合わせ2人前です。
気持ちよくワインをおかわりしたら、「カラフェで出しましょうか。」と、言ってだしてくれました。
気軽に「食事&お酒」が楽しめる感じですね。
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屋根裏の秘密
- 2012年4月20日 4:15 PM
- 「かしこい家」の性能
屋根裏に「仕掛け」をひとつ。
M邸は屋根の勾配が1寸となだらかなので屋根材が限られ、
ガルバニウム鋼板という材料を使用した金属屋根しか使えないのです。
この素材、何せ金属なので、熱を良く通します。
そこで、屋根裏の有効活用です。
平均すると30㎝近い隙間があるため、容積としては、4畳の部屋に匹敵するほどです。
だったら、ここの空気を積極的に換気をすれば良いのでは? と思いついたのです。
そこで自然換気のガラリとは別に、排熱用の換気扇を接続したガラリを設けました。
その本体がこれです。
換気扇をタイマー動作でON,OFFできるようにし、暑い時期に作動させます。
想定しているのは、朝8時~夜11時ぐらいです。
日中だけでなく、日没後の低くなった外気を積極的に小屋裏に送り込みたいからです。
そうすることで、室内の快適だけではなく、建物の長寿命化にも繋がると目論んでいます。
逆に冬場は屋根裏の暖かい空気が必要ですので、1日中OFFのままです。
イメージとしては「屋根に打ち水をする」感じでしょうか。
日々の生活で住む人が行う手間としては、
「最近暑くなってきたなぁ」と思ったら、タイマーを作動させる。
でもって
「もう涼しいね」と思ったら、タイマー自体の電源を切る。
年間、この2回だけです。
初期コストも電気代も、その上普段の手間もあまりかからない、お薦めのシステムです。
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屋根の断熱工事
- 2012年4月19日 7:30 AM
- 「かしこい家」の性能
昨日は、屋根(正確に言うと小屋裏)の断熱工事を行いました。
こんな感じで、断熱材を敷いていきます。
フェノバボードという断熱材50mmを2枚。合計で100mmの厚さにしました。
断熱材の性能は熱貫流率で表し、数値が小さいほど高性能。
フェノバボードは、熱貫流率が0.19W/㎡K。
これは、日本の断熱材としてはトップの性能です。
例えば最近増えてきた100倍発泡の現場発泡ウレタンは0.35W/㎡K近辺です。
二つの材料を比較してみます。
0.35÷0.19=1.84
性能は1.8倍ほど違います。
100mm×1.84=184mm
フェノバボード100mmと、発泡ウレタン184mmは同じ性能という訳。
その上現場発泡は、梁や垂木など構造材の間に吹き付けますから、断熱材の施工面積が狭くなります。
ざっと計算しても、1割は優に減ります。
一方写真で分かるとおり、CACICOのやり方では、束(短い柱)以外に断熱欠損がないよう施工します。
結果として、現場レベルでの厚みにおける性能差は2倍程度だと考えています。
もちろん現場発泡がダメと言っているのではありません。
性能が必要であれば、厚く施工すれば良いだけです。
実際CACICOの一棟目は、室内の2階天井が、勾配(斜め)という事もあって、
野地下に現場発泡を300mm吹き付けました。
要は断熱材に「良い、悪い」があるのではなく、「向き、不向き」があるだけの話です。
さてM邸では、断熱材と屋根との間に大きな空間(小屋裏)ができます。
高いところでは50㎝、低いところでは5㎝ぐらいの隙間ですが、
次回は、この空間利用の話をしたいと思います。
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上棟の日
- 2012年4月18日 11:00 AM
- 「かしこい家」の性能
昨日は上棟でした。
天気予報通りの天気になり、お昼過ぎには暑すぎる(人は勝手ですね)くらいの陽気になりました。
今回の住宅、基礎と外壁は外断熱ですが、屋根部分に関しては小屋断熱を選択しています。
フェノバボード50mmを二重貼りにして、小屋裏換気に工夫をする予定です。
さて、建方の時から、気密と断熱工事は始まっています。
屋根は一寸の片流れで、この梁の上に断熱材を敷くことになります。
そこで、少し工夫を。
屋根束の接合金物内部に断熱材を充填することにしました。
金物工法は構造的に良いのですが、断熱と気密の欠損対策が必要です。
そこで、金物を固定する前に現場発泡ウレタンを吹き込みました。
アップにするとこんな感じです。
また、金物を固定するスリット部分の気密を確保するため、気密テープも貼り付けました。
後から手をかけるより効果的という判断です。
でもって、水曜日の朝(今日ですね)から断熱材を敷いていきます。
初めての施工方法なので、「こんな感じ」というのを試してみました。
四隅をカットするだけなので、施工性も悪くなさそうです。
問題は天気だけですかね。
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全量固定価格買取制度(フィードインタリフ)の現状
- 2012年4月17日 10:00 PM
- CACICOの毎日
再生可能エネルギーの「全量固定価格買取制度」(FIT)というものがあります。
ドイツで2000年辺りから始まって、ユーロ圏を中心に大きな広がりを見せていました。
対して日本の制度は、「余剰分買取制度」と言って、個人が使用した残りの電気だけを買い取ります。
発電した電気を高値(国によって差があります)で、全量買い取ってくれる訳なので、
売る方にしてみれば結構なことなのでしょうが、その差額は誰かの負担です。
日本でも、借家経営者が共有施設(常夜灯等)のみつないで、発電のほとんどを売電するという
「ほぼ全量買取」にするというテクニックが横行しています。
経済の原則から言えば、誰かの利益は誰かの負債です。
一般的に、その負債は電力会社が被らず、「太陽光発電促進付加金」という名称で、薄く広く全員が負担します。
つまり、太陽光発電を持たない需要者の負担が一番大きいという事になります。(電力会社の社員も含めてです)
さて日本も今年度から全量買取に移るらしいですが、改めてFIT先進国の現状を確認したいと思います。
ドイツ
ここ数年、買い取り額を下げ続けてきたドイツですが、とうとう全量買取を断念して、8~9割程度の買取に移ります。
最新の情報で、廃止法案は下院を通過して、上院の決定待ちの状態です。
ドイツの付加金は1kWあたり3.592ユーロセント。日本円換算で3.66円。これは日本(0.5円)の7倍強です。
月額の世帯負担が標準家庭で1000円を超える額まで達しているため、仕方ない決断だったのでしょう。
スペイン
2009年から年間500MWの買取制限を設けているので、全量買取は終わっています。
それどころか今年の2月には、再生可能エネルギーへの補助金停止(英文)が決定しました。
思いっきり意訳しますね。
再生可能エネルギーの補助金停止を議会が承認。FITによる240億ユーロの負債が解消されるまで、買取価格上乗は中止。
って書いているみたい(Googleさんありがとう)。
日本円で2兆5千億円の負債があるようですね。
電力価格の上乗せが規制されて電力会社が赤字。それを国が補填したのですが、額が多すぎてお手上げという感じです。
イタリア
太陽光発電の導入量が急激に増加。2011年度内に、2012年の6月以降分のFIT補助金枠を使い果たす。
ノーコメントで・・・
イギリス
英政府が昨年10月末に公表→12月12日に実施した買取額の半減案が、違法と判断。
確かに1ヶ月半の猶予は短いですが、それだけ切羽詰まっていたのでしょう。
フランスも同様に買取の制限を加えており、ユーロ共通の展開としては
高額の買取設定→投機対象で大幅な増加→政府が赤字でお手上げ
というところでしょうか。
フィードインタリフを一番良く表現すると、「良い世の中にするための補助金」だったのでしょうが、
「補助金」で成り立った商売は、「補助金」終了と共に終わるのかも知れません。
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先行足場の完成
- 2012年4月16日 3:39 PM
- 「かしこい家」の性能
明日が建方なので今日は事前に足場を組みました。(だから、先行足場と言います)
足場は、圧縮材という材料を用いて建物にも固定するのが常ですが、
壁が仕上がってしまうと、傷を付ける事になるため、固定できなくなります。
CACICOの外壁は、断熱材を外張りする工法なので、壁が仕上がる遙か以前から圧縮材がNG。
ですので足場屋さんには、圧縮材に頼らない組み方でお願いします。
お昼前後の雨も、大工さんがブルーシートで完全防水で無事やり過ごしました。
明日は良い上棟びよりになりそうな予感がします。
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土台敷きました
- 2012年4月15日 11:36 PM
- 「かしこい家」の性能
昨日の話になりますが、「土台敷き」を行いました。
土曜日は夜明けまでぐずついた天気でしたが、どんどん回復して、昼過ぎには、基礎の表面もほとんど乾きました。
さて、JOTOの「キソパッキン」という商品をご存じでしょうか。
以前の基礎は、換気目的の開口が、基礎外周部に数カ所作られていたのですが、それを無くす事に成功した画期的商品です。
詳しくは、リンク先を見てほしいのですが、床下の「自然換気」という意味では、競合商品がないほどのシェアだと思います。
でも、このJOTOというメーカー、「気密スペーサー」という商品も扱っています。
こちらは床下を室内空間に近づけるという、先ほどの「キソパッキン」とは、まったく方向性の違う商品です。
CACICOがつかうのは、この「気密スペーサー」です。
快適性を考えた時、床下に冬季の冷たい空気が流れ込むのは、勘弁して欲しいからです。
一度、JOTOの営業さんに「キソパッキンと気密スペーサーは、どんな風に使い分けてるの」という質問をしたことがあります。
答えは、「環境が厳しい所は、気密スペーサーですね」というものでした。
「やっぱり、寒い地域なの?」と聞くと、
「いや、そんなことないですよ。例えば、四国なら高知は気密スペーサーが多いです」
という予想外の回答。
なんでも、夏場の熱風を床下に入れたくないためだそうです。
思わず、「気密スペーサーに統一したら良いんじゃないの」と言いたくなりましたが、
世の中が一気に進んでいくはずもありません。
床下自然換気のトップメーカーでも、将来の方向性は、「そうではない」と考えているのが分かって良かったです。
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駐車場の漉き取り
- 2012年4月12日 12:27 PM
- 「かしこい家」の性能
基礎工事の最後は、埋め戻し(基礎外周に土を入れて高さをならす)という作業です。
一般的には型枠を外した後にすぐ行うのですが、
断熱材に樹脂モルタルを塗る作業を挟んだ関係で、日程を変更。
で、ついでと言っては何ですが、駐車場の漉き取りを同時に行いました。
漉き取った残土を埋め戻しに使う算段です。
外構と家造りは、同時に進めた方がコスト削減につながる。という好事例ですね。
バラバラな工事であれば、埋め戻しに必要な花崗土代と、漉き取りで発生する残土の処分費の2つが発生します。
この両者を兼ねることにより、費用が節約できました。
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刺盛り一人前
- 2012年4月11日 7:00 PM
- CACICOの毎日
好きな居酒屋は。と問われた時、一番に出てくるのが「喰くう」です。
こちら刺身の盛り合わせ、一人前。
左から、太刀魚のたたきに、子持ちイイダコ、ヒラメに、金目鯛の刺身。
右上の小鉢に入っているのは「のれそれ」(穴子の幼魚)と、
品数もボリュームも豪華。
料理の質も、居酒屋というより(あまり行ったことないけど)割烹という感じ。
いつもお客さんで一杯の店内ですが、「女性客が多い=食事がおいしい」という法則(?)通りの客構成です。
「また来たいなぁ」と毎回思う、好きなお店です。
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基礎の外断熱には欠かせない
- 2012年4月10日 2:35 PM
- 「かしこい家」の性能
今日は、基礎外断熱に保護モルタルを塗り込む工事を行っています。
外断熱基礎の施工ポイントは
①白蟻対策
②仕上げのひび割れ防止
の2点です。
①は断熱材の中を蟻道(ぎどう)にさせないための対策です。
白蟻は日光が苦手なので、地面から建物の間に蟻道というトンネルを作って、そこを行き来します。
基礎を外断熱にした場合、断熱材の中を蟻道にされる危険性があります。
外部からの視認で、蟻道が発見できないことが問題なのです。
そこで、防蟻断熱材を使い、かつ断熱材の隙間を防蟻コーキングで塞いで、
断熱材の内部に蟻道を作らせないようにします。
今後は、断熱材の上部に金属の笠木をかけて、物理的にも白蟻が侵入できないようにする事も検討しています。
②は、断熱材の継ぎ目から発生する、細かいひび割れ(クラック)への対応です。
これは、外壁の外断熱も同様なのですが、メッシュシートと特殊な樹脂モルタルで固めます。
いわばギプスを巻き付けたような状態を作り出すことによって、クラックを未然に防ぐのです。
本日の作業は、この②に対応する工事となります。
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