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基礎の外断熱には欠かせない

今日は、基礎外断熱に保護モルタルを塗り込む工事を行っています。

外断熱基礎の施工ポイントは

①白蟻対策

②仕上げのひび割れ防止

の2点です。

①は断熱材の中を蟻道(ぎどう)にさせないための対策です。

白蟻は日光が苦手なので、地面から建物の間に蟻道というトンネルを作って、そこを行き来します。

基礎を外断熱にした場合、断熱材の中を蟻道にされる危険性があります。

外部からの視認で、蟻道が発見できないことが問題なのです。

そこで、防蟻断熱材を使い、かつ断熱材の隙間を防蟻コーキングで塞いで、

断熱材の内部に蟻道を作らせないようにします。

今後は、断熱材の上部に金属の笠木をかけて、物理的にも白蟻が侵入できないようにする事も検討しています。

②は、断熱材の継ぎ目から発生する、細かいひび割れ(クラック)への対応です。

これは、外壁の外断熱も同様なのですが、メッシュシートと特殊な樹脂モルタルで固めます。

いわばギプスを巻き付けたような状態を作り出すことによって、クラックを未然に防ぐのです。

本日の作業は、この②に対応する工事となります。

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