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2011年11月17日のアーカイブ
ボジョレー解禁
- 2011年11月17日 10:23 PM
- CACICOの毎日
正確に言うと17日の0時が解禁なのでしょうが、根性がないので、20時にお酒飲んでます。
今日は東京出張だったので、有楽町の「私の部屋」でお皿を買いました。
昔は高松にもあったのですが、撤退してしまったお店です。
ワインは、ヒサモトさんのお薦めを二つ返事でゲット。
早速、買ったお皿で料理作り・・・
写真は、リンゴと豚ヒレのソテー。
単にバターで炒めて、塩を振っただけです。甘みを足すのに、ちょっと和三盆の糖蜜を足しました。
ワインのあてに作ったのですが、娘に全て食べられてしまいました。
結局、嫁が仕事帰りに買ってきた、2割引お総菜をあてにボジョレーを飲みました。
う~ん、ボージョレーって、ホント初鰹ですね。
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情報について考える
- 8:37 AM
- CACICOの毎日
最近話題の「TPP」をネタに、おもしろい報道をみたので、取り上げます。
皆さんは、TPPってご存じですか?
参加するの、しないのともめていますが、こんな記事を見つけました。
11月2日の読売新聞の記事です。リンク先が無くなる可能性もありますので、転載します。
TPP参加なら効果は2,7兆円超…野田首相
野田首相は2日の参院本会議での代表質問で、環太平洋経済連携協定(TPP)に参加した場合の経済効果について、「内閣府の試算では、日本の実質国内総生産が2,7兆円増加するという結果が出ているが、サービスや投資、貿易円滑化などを含めれば、さらに追加的な効果がある」との見通しを示した。
これは、情報を伝達するやり方として「ダメ」な見本です。
私の部下(いません)がこんな報告書を上げてきたら、即座にボツです。
では、赤ペン先生をして、正しい情報伝達に直してみます。
TPP参加なら効果は10年間で2,7兆円…野田首相
野田首相は2日の参院本会議での代表質問で、環太平洋経済連携協定(TPP)に参加した場合の経済効果について、「内閣府の試算では、日本の実質国内総生産が10年間で、2,7兆円増加するという結果が出ている」と発言した。また、「サービスや投資、貿易円滑化などを含めれば、さらに追加的な効果がある」と付け加えた。首相の発言を1年に直すと、2700億円となる。日本の対GDP比で考えた場合、0.05%の増加が見込まれるという見通しを示した。
2つの文章は、まったく同じ事を書いています。というか、データー上の差違はありません。
隠している情報もありましたが、主に表現方法の違いでしょうか。
2,7兆円と言えば、すごい額(私には想像もつきませんが)ですが、期間を明示しない以上、「情報」としての価値はありません。
分かりやすい例を出します。
私が、「給料は、100万円です」と言ったとします。
あなたは、それについてどう思いますか。
「いっぱいもらってる」と思いますか、「少ない」と思いますか。
月給ならすごいですよね。でも、年収なら少ない額です
つまり、数字があっても、条件が無ければ判断できないのです。
話を戻して(10年間で)2,7兆円の話を続けます。
年間の増加は2700億円です。さて、この額はどうでしょうか。
私の年収ならば、万々歳です。ですが惜しい事に私の所得ではありません。
「期間」が確定した後は、「比較」が必要となってきます。
日本の経済効果なので、元のデーターはGDP(国民総生産)でしょう。
昨年度は、約540兆円だったようです。
つまり「効果は2.7兆円超」というタイトルは、「年間のGDP540兆円が、540,27兆円になる」と同じなのです。
割合にすると、総生産額が、0.05%増えるという訳です。
先ほどのタイトルで表現してみます。
TPP参加なら効果は(10年間で)2.7兆円超…野田首相
TPP参加なら効果は年間で2700億円…野田首相
TPP参加なら効果はGDPベースで0.05%アップ…野田首相
これは、全て同じ内容を伝えています。
先ほど、「情報伝達」としてはダメと言いましたが、「情報操作」としては役に立っています。
「読売新聞」さんは、会社方針として「TPP」を進めたいのでしょうね。
ですから、「ミスリード」できて、なおかつ責任を問われない記事を「わざと」掲載したのかも知れません。
深読みのしすぎですかね。
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ちょっとした誤算
- 12:30 AM
- 「かしこい家」の性能
一階の床は、ほぼタイルを貼ります。
ですから下地は、木製ではなくコンクリート製でした。
そのため、事前に配管スペースを確保する必要がありました。
工事に必要な空間を、断熱材を型枠として確保していたのですが、そこでちょっとした問題が起きました。
想像では、断熱材の型枠は、「すっと」はずれる予定だったのですがさにあらず。がっちりとくっついて簡単にはずれようとしません。
仕方なく、バールを持ちいての、取り外し工事をする羽目になりました。
「こんな処で力を使う予定ではなかった」というのが、彼のコメントでした。
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