CACICOブログ HOME > アーカイブ > 2011年11月17日のアーカイブ

2011年11月17日のアーカイブ

ボジョレー解禁

正確に言うと17日の0時が解禁なのでしょうが、根性がないので、20時にお酒飲んでます。

今日は東京出張だったので、有楽町の「私の部屋」でお皿を買いました。

昔は高松にもあったのですが、撤退してしまったお店です。

ワインは、ヒサモトさんのお薦めを二つ返事でゲット。

早速、買ったお皿で料理作り・・・

写真は、リンゴと豚ヒレのソテー。

単にバターで炒めて、塩を振っただけです。甘みを足すのに、ちょっと和三盆の糖蜜を足しました。

ワインのあてに作ったのですが、娘に全て食べられてしまいました。

結局、嫁が仕事帰りに買ってきた、2割引お総菜をあてにボジョレーを飲みました。

う~ん、ボージョレーって、ホント初鰹ですね。

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

情報について考える

最近話題の「TPP」をネタに、おもしろい報道をみたので、取り上げます。

皆さんは、TPPってご存じですか?

参加するの、しないのともめていますが、こんな記事を見つけました。

11月2日の読売新聞の記事です。リンク先が無くなる可能性もありますので、転載します。

TPP参加なら効果は2,7兆円超…野田首相

 野田首相は2日の参院本会議での代表質問で、環太平洋経済連携協定(TPP)に参加した場合の経済効果について、「内閣府の試算では、日本の実質国内総生産が2,7兆円増加するという結果が出ているが、サービスや投資、貿易円滑化などを含めれば、さらに追加的な効果がある」との見通しを示した。

 これは、情報を伝達するやり方として「ダメ」な見本です。

私の部下(いません)がこんな報告書を上げてきたら、即座にボツです。

では、赤ペン先生をして、正しい情報伝達に直してみます。

TPP参加なら効果は10年間で2,7兆円…野田首相

 野田首相は2日の参院本会議での代表質問で、環太平洋経済連携協定(TPP)に参加した場合の経済効果について、「内閣府の試算では、日本の実質国内総生産が10年間で、2,7兆円増加するという結果が出ている」と発言した。また、「サービスや投資、貿易円滑化などを含めれば、さらに追加的な効果がある」と付け加えた。首相の発言を1年に直すと、2700億円となる。日本の対GDP比で考えた場合、0.05%の増加が見込まれるという見通しを示した。

2つの文章は、まったく同じ事を書いています。というか、データー上の差違はありません。

隠している情報もありましたが、主に表現方法の違いでしょうか。

2,7兆円と言えば、すごい額(私には想像もつきませんが)ですが、期間を明示しない以上、「情報」としての価値はありません。

分かりやすい例を出します。

私が、「給料は、100万円です」と言ったとします。

あなたは、それについてどう思いますか。

「いっぱいもらってる」と思いますか、「少ない」と思いますか。

月給ならすごいですよね。でも、年収なら少ない額です

つまり、数字があっても、条件が無ければ判断できないのです。

話を戻して(10年間で)2,7兆円の話を続けます。

年間の増加は2700億円です。さて、この額はどうでしょうか。

私の年収ならば、万々歳です。ですが惜しい事に私の所得ではありません。

「期間」が確定した後は、「比較」が必要となってきます。

日本の経済効果なので、元のデーターはGDP(国民総生産)でしょう。

昨年度は、約540兆円だったようです。

つまり「効果は2.7兆円超」というタイトルは、「年間のGDP540兆円が、540,27 540.5545554兆円 になる」と同じなのです。

割合にすると、総生産額が、0.05%増えるという訳です。

先ほどのタイトルで表現してみます。

TPP参加なら効果は(10年間で)2.7兆円超…野田首相

TPP参加なら効果は年間で2700億円…野田首相

TPP参加なら効果はGDPベースで0.05%アップ…野田首相

これは、全て同じ内容を伝えています。

先ほど、「情報伝達」としてはダメと言いましたが、「情報操作」としては役に立っています。

「読売新聞」さんは、会社方針として「TPP」を進めたいのでしょうね。

ですから、「ミスリード」できて、なおかつ責任を問われない記事を「わざと」掲載したのかも知れません。

深読みのしすぎですかね。

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

ちょっとした誤算

 

 一階の床は、ほぼタイルを貼ります。

ですから下地は、木製ではなくコンクリート製でした。

そのため、事前に配管スペースを確保する必要がありました。

工事に必要な空間を、断熱材を型枠として確保していたのですが、そこでちょっとした問題が起きました。

想像では、断熱材の型枠は、「すっと」はずれる予定だったのですがさにあらず。がっちりとくっついて簡単にはずれようとしません。

 仕方なく、バールを持ちいての、取り外し工事をする羽目になりました。

「こんな処で力を使う予定ではなかった」というのが、彼のコメントでした。

 

  • コメント(閉): 0
  • トラックバック(閉): 0

ホーム > アーカイブ > 2011年11月17日のアーカイブ

検索
Feeds
Meta

ページの上部に戻る