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2012年12月20日のアーカイブ

仕上げ材を巡る冒険  その2

先ほど乗って来た、九州新幹線 さくら です。

以前に、祝! 九州新幹線全線開通CM というエントリーをしておきながら、

博多から向こうに行った事がありませんでした。

今回は何とか(?)都合を付けて、

博多→熊本(つばめ800系)に移動してから、熊本→岡山(さくら700系)で帰ってきました。

ようやく熊本を制覇。

CMで繰り返し見たので、景色にはデジャブー感が・・・

というか、九州は平野ですね。

香川県民から見ると、360度平野!! というのはすごい風景でした。

 

さて先日の続きです。

無機質の話をしましたので、残りは透湿と撥水。

今回は透湿のお話

これは、「左官材料としては当たり前の事」だと言われました。

左官工事は、別名湿式工法とも言います。

湿式とは、下地が水分を含んでいるよ。という意味。

ですから湿式下地の仕上げ材は、透湿せさるのが前提となります。

→湿気が抜けないと、下地と仕上げ材の間で結露してしまのです。

 
一方、サイディングなどの工場生産品を現場で組み立てる事は乾式工法といいます。

乾式は、文字通り水分を含んでいません。

塗装材料とは、この乾式工法を対象に開発されてきたのです。

ですから、乾式下地の仕上げ材は、透湿しなくても良いのが前提。

→透湿云々より、外部からの水を入れない防水性能が主題。

 

昨日同様、商品の特性を作り出しているのは

スタートが左官材料なのか塗装材料なのか

が原点でした。

話を聞けば、なるほどです。

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