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2012年12月13日のアーカイブ

英語が話せる

橋下さんという方が、最近、英語ネタを話しています。

ですので、ちょっと英語の話を・・・

 

公共事業をバンバンやっても、日本の子どもたちは英語をしゃべるようにはならない。

http://twitter.com/t_ishin/status/276840531731046400

子どもたちに税金を回す。日本の子供に対して、高校卒業する頃には、英語で日常会話ができるようにさせる

英語なんて、能力関係ない。アメリカ人は、幼稚園児でも英語を話す
 
http://twitter.com/t_ishin/status/276839897669722113

ゆとり教育を許してきたのは自民党だ。僕なんか10年たってしゃべれるのはグッドモーニングだけ

大阪市は小学校1年から英語教育をやる。大阪市のこどもは高校卒業するまでに日常会話ができる。

アジアで英語をしゃべれないのは日本人だけ。

朝日新聞の記事

 

書き起こしてみたら、こんな感じです。

辻褄が合わないところもありますが、注釈つけてみます。

▼公共事業をバンバンやっても、日本の子どもたちは英語をしゃべるようにならない。

英会話できるのと、自然災害への備えを同一レベルで話されても困ります。

▼英語なんて、能力関係ない。アメリカ人は、幼稚園児でも英語を話す。

と言いながら、

▼子どもたちに税金を回さないと、日本人は英語が話せない

と言う。

幼稚園児でも話せる(つまり簡単な)事に、どんなコストがかかるのですかね。

▼ゆとり教育でグッドモーニングしかしゃべれない

らしいのですが、弁護士さんで大阪市長さんをされている。

ゆとり教育でも、司法試験には合格しています。

グッドモーニングしか話せない人がトップでも、市政が回っているのですから、

役所の人が優秀なのか、(英語が)必要がないのかのどちらでしょう。

▼大阪市の子供は、高校卒業するまでに日常会話ができる。

そうですか、すごいですね。

日常会話の定義にもよりますが、大阪市の10年後はバイリンガルだらけですね。

▼アジアで英語をしゃべれないのは日本人だけ。

まぁ、そうだとしましょう。

先ほどの「アメリカ人は幼稚園児でも英語を話す」と同根なので、まとめて話します。

何故、アメリカ人と多くのアジアの人が英語を話すことが出来るか?

これは「必要」だからです。

アメリカでは生活するために「必要」

アジアでは稼ぐために「必要」

な訳です。

アメリカに限らず、どこの国でも母国語が話せないと日々の生活ができません。

ですから、

▼英語なんて、能力関係ない。

と言う言葉は少しだけ間違っています。

正しくは、

母国語なんて、能力関係ない。

です。

そうすると、続きの文章もうまく収まります。

母国語なんて、能力関係ない。アメリカ人は、幼稚園児でも英語を話す。

これなら、OKです。

一方アジア。

アジアでは教育を含めた「稼ぐ」という目的のために英語が必要です。

①母国語に翻訳される書籍が日本に較べて、ものすごく少ない。

②自国のマーケットが小さいので、自国発刊の書籍自体も少ない。

③外国企業が多くを占めており、英語が話せないと仕事が限られる。

という感じです。

 

でも個人としては、英語がしゃべれる人が、うらやましいです。

道路で外国の人に話しかけられそうになったりしたら、

思わず目を逸らしがちな私としては、しゃべれる人は尊敬します。

たしなみとして英語がしゃべれたら良いですよね。

もっとも、私もええ歳なので、

英語が話せないのを、親のせいとか、政治のせいとかにはしませんけどね。

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