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2012年7月のアーカイブ

若年失業率からヨーロッパを見る

「先進国病」と呼ばれるモノのひとつに「若年失業率」があります。

具体的に言えば、25歳以下の失業率ですね。

日本は例外ですけど・・・

うまくまとめているサイトがありましたので、詳しくはそちらで。

以下、適宜抜粋です。

まずは全体的な失業率から。

以前ユーロ大丈夫かネタで取り上げたお手上げの国の数字は

一位 スペイン     24.6%

二位 ギリシャ       21.9% 

四位 ポルトガル   15.2%

五位 アイルランド   14.6%

さすがに上位を占めています。数字は素直だなぁという感じ。

でもって、若年失業率です。

一位 スペイン    52.7%

二位 ギリシャ    51.5%

四位 ポルトガル     36.6%

九位 アイルランド    27.5%

ギリシャとスペインの25歳以下の半数以上に職が無い!!

そりゃ国もダメになりますわなと素直に思います。

ちなみに、日本は全体の失業率が4.4%、若年層が9~10%程度です。

こんな状況でもユーロの国々が困っていないように見えるのは

今までの蓄財があるからなんでしょう。

さて、いつまで続けられますかね。

モルタルに墨をまぜる

ラフな床のたたき台を松山で見つけました。

モルタルに墨汁を混ぜるとどうなるか?

わざと色むらが出るように施工しているとの事。

写真では分かりづらいかも知れませんが、なかなか良い雰囲気です。

なにぶん、コストがかからないです。

墨汁ですから・・・

もうすぐ完成

完了検査の前日、ベランダ手すりが付きました。

おぉ、ばっちりな感じですね。

手すりは亜鉛メッキなので、非常に錆に強い仕様です。

ついでに中も少しずつ紹介しますね。

照明器具は、今回あえてダウンライトをやめました。

ダウンライトは、天井面を照らさないため、

数を付けても薄暗く感じやすいのです。(それが良いという場合もあります)

今回は、ダウンシーリングという照明を主にしました。

これが点灯前

で、点灯すると

というふうに、天井面にも光が回る機種を選択しています。

水出しハーブティと計画停電

梅雨明けと共に、夏がやって来ました。

ハーブティは好きなんだけど、お湯を沸かすのが・・・

という根性なしの私が見つけたのがこちらです。

水出しのハーブティ。

天満屋にある「生活の木」で見つけました。

3種類合ったのですが、試飲させてもらって良さそうな2つをゲット。

コーヒーも水出しに変更して、飲み物も真夏モードに移って行きます。

真夏モードと言えば、電気も同じ。

オフィス街には、下記チラシが回ってきました。

前日に停電予告したから計画停電です。

なんて理屈は、企業や工場に通じる訳がありません。

でも、万が一という事を考えれば準備するしかないでしょうね。

ラフな床

ラフな床。って何ですか?

以前の写真ですが、こんな感じです。

ちょっと分かりづらいですが、

コンクリートの床に、長い年月かけて、いろんな材料を貼って剥がしてを繰り返した結果です。

これを新築で再現する。

なかなかの難問です。

現在考えているのは、下記の方法

①色つきモルタルを数種類準備。(同色で濃淡をつけて)

②施工時に、少しずつ混ぜ合わせて塗っていく

③完全に押さえてしまわず、軽く押さえる

押さえるというのは、表面をつるつるにする事なのですが、これを控えめにします。

そうすると、塗装の吸い込みムラができるのです。(普通は良くない現象です)

ここからは、塗装やさんの仕事

④少し濃い色で、部分的に汚しを入れる。

⑤色つきクリア塗装で、全体をぼかして仕上げ

で、少しは近づける可能性が・・・

とりあえず、実験してみないと何とも言えません。

贅沢な朝食

桃の季節がやって来ました。

なので、桃の箱買いを!!

マスカルポーネチーズとの相性が良かったことを思いだし

こんな感じにしてみました。

料理ちゃうやん。

です、のっけただけなので・・・

 

で、前から疑問が一つ。

マスカルポーネチーズって、ホントチーズなの?

同じ牛乳からできているのでしょうが、チーズというよりは生クリームに近い感じがしてて・・・

で、調べてみると

チーズ             乳のタンパク質を乳酸発酵

マスカルポーネチーズ   乳の乳脂肪に少しだけタンパク質をプラス 発酵させない

生クリーム          乳の乳脂肪分のみ 発酵させない

という事で、生クリーム成分の多い、フレッシュチーズという位置づけのようです。

モッツァレラチーズなんかの仲間みたいです。

しかし、朝からマスカルポーネチーズですか。(自分突っ込み)

チーズと言えば6Pかスライスチーズしか知らなかった事を考えると・・・

この変化、スパゲッティがパスタと称されるようになる程度には激変ですね。

ラフな外壁

塗り壁の特徴は、すべてが現場で手作業である所です。

そこに、良い面と難しい面の両方があります。

さて、今回のお題は「ラフな外壁」でした。

この「ラフ」というのがなかなかにくせ者です。

たとえば、できるだけフラットにして。

というのであれば、目標がはっきりと分かります。

ですが、

ちょっとラフな雰囲気

汚れた感じ

凸凹があった方が良い

などは、「人によって、イメージするものが違う」ので、

感じが分からないのです。

なおかつ、「ラフ」=「手抜き」の世界で生きてきた職人さんには、

手抜きではない「ラフ」というのが理解しづらい。

で、今回の西建住宅さんプロデュースのお家。

イメージは、こちらリュストレさんの店舗のイメージとのこと。

おぉ、これはなかなか気合いの入った仕上げ。

外壁を見せて頂くためにご挨拶したのですが、

実は、ものすごく面識のある方でした。

高松ローカル(いつもそうですが)で申し訳ないですが、

以前「JINJIN」というアクセサリーのお店があって

時々お邪魔していたのですが、そこの店主さんでした。

ご主人がエイジング塗装の家具等を作成しているとの事で

こちらのお店は2階が、そのショールームでした。

う~ん、無茶苦茶かっこいい。

この雰囲気を外壁で作る。

ものすごく大変、もとい、やり甲斐のある仕事です。

一階の店舗部分も、素敵だったので、写真を数点。

ユニフォームとグローバル化

ロンドン五輪でアメリカ選手団が着用する制服が、「すべて中国製」である事がアメリカ議会で問題になっている。

米五輪ユニホームは中国製 「全部燃やせ」

一部だけ抜粋

民主党のハリー・リード上院院内総務は「すべてのユニホームを積み上げて燃やし、最初からやり直すべきだ」と記者会見で怒りをあらわにした。

仕事を請け負っているのは「ラルフローレン」。

服の知識はあまりないけど、「ブルックス・ブラザーズ」と並んで、アメリカ発祥の高級ブランド。

服だけではなく、帽子から靴まですべて中国製。というのが貿易不均等と絡んで政治問題化しているようです。

アメリカは、グローバルビジネスの最先端。

デザインはアメリカで製造は中国で、企業利益の最大化に成功しているのだから、

会社としては「何を言っているの」という感じかも。

「これからはグローバル経営が」

などと宣っている人たちも困るでしょうね。

でもまぁオリンピックの制服などという特注品が中国製

ということは、普通の商品は全てなのでしょうね。

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続・玄関の仕事

先日に続いて、床の洗い出しです。

いろんな方法があるのですが、今回は

下地→砂利接着→モルタル流し込み→拭き取り

という過程で進めました。

写真は、最後の拭き取りシーンです。

昔は、ここで言葉通り「水で洗い出す」やり方でした。

最近は、スポンジで拭き取る方が、ムラが少ないとの事。

拭き取りの前後を比べてみます。

なかなか良い感じてす。

ちなみに、この砂利は高知産の「大磯」という商品です。

四方に木製の枠が入っているのが分かるかと思いますが

こちらは、硬化後に取り外して、目地を打ちます。

なにげに、たくさんの工程があります。

玄関の仕事

左官屋さんと話し合って、玄関は思いっきり和風にしてみました。

四角く抜いている所は、砂利の洗い出しです。

ちょっと分かりづらいですが、壁の一番低いところと同じです。

全面にすると、しつこい&隅の部分が綺麗にできない。という事から判断しました。

壁も、室内は塗りっぱなし風のコテパターンですが、玄関だけは横ラインを入れて雰囲気を変えてみました。

この写真の方が、仕上げがわかりやすいですね。

室内の家具付けも進んでいますので、今月末にはお引き渡しできる予定です。

建築の中で、左官さんほど、「人」による差ができてしまう仕事は無いでしょうね。

他業種で言えば、コックさんが近い気がします。

それぐらい、「人」によって仕上げは変わります。

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