CACICOブログ HOME > アーカイブ > 2016年4月22日のアーカイブ
2016年4月22日のアーカイブ
換気の世間話
- 2016年4月22日 4:48 PM
- 「かしこい家」の性能
先日、24時間換気で有名な、ローヤル電気の営業さんと話す機会がありました。
で、気になったのが、この風量調節コントローラー。
(右側のイラストは気にしないで下さい)
何かというと、給気と排気の出力をバラバラにコントロールしている所。
ローヤルの換気扇は、省エネモードが搭載されています。
外気温が快適な時は、給気を最小に絞って、電気代を節約するというもの。
これ自体、CACICOとしては、「?」な仕掛けです。
気密を取った住宅で、給気だけを絞り込めば、建物内が負圧になるだけですから。
そのように質問したところ回答は、
「快適な時期は、窓開けるから良いのですよ」
と言うものでした。
その時は、それ以上突っ込まなかったのですが、
①留守中は、どうするのか
②天気が悪い(雨天)場合はどうするのか
と、やはり無理がある仕掛けだと考えます。
これを真面目にやるのなら、連動給気シャッターを付けるしかありません。
それはともかく、給気と排気のバランスを変えるのが前提
だからこそ考えられたコントローラーなのですね。
因みにローヤル電機の24時間換気は、
トイレ、洗面所はOKですが、浴室はNGという仕様です。
なので、24換気+浴室は局所換気扇という形にならざるを得ません。
社内で浴室も換気経路に取り込む検討をしているが、まだ目処が立っていないそうです。
給気と排気を別々にコントロールする。
と言う考えが面白かったので、以下の提案をしてみました。
浴室を換気経路に組み込もうという試みは高評価。
だけど現状、局所換気との併用なのだから、まずはこちらの対応策を考えて欲しい。
具体的には、
局所換気を回している間だけ、給気量を増やすという仕掛け。
デシカで言うところの、フレッシュアップ運転ですね。
浴室を換気経路に取り込むのがBESTとすれば、
浴室換気扇と連動させて給気量を増やすのは、BETTER止まり。
だけど、これなら直ぐに対応可能。
何せ、今
「温度センサーと連動させて、給気を絞る」
という仕掛けを作れているのですから。
出来ることからやって欲しいのですが、はてさてどうなるのか?
こうご期待です。
ホーム > アーカイブ > 2016年4月22日のアーカイブ
- 検索
- Feeds
- Meta
