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2013年3月のアーカイブ

国が生コンを作る

昨日のニュースに、こんなのがありました。

3/4の朝日新聞からです。

被災地4カ所に生コン設備

国土交通省は3日、東日本大震災の被害にあった岩手、福島両県内の計4カ所に、国費で生コンクリートの製造設備を設置する方針を明らかにした。

以前、被災地では生コンが高騰しているという話を書きましたが、

民間投資を待つ時間が無い。と判断したのでしょう。

岩手県の沖合にミキサー船を浮かべて、生コンを作る。費用は全額国負担。

と言うのは、すごいです。

いくら予算を付けても、20年間の景気低迷で「設備自体が少ない」状況

急には増産体制が取れないので価格が高騰。

だったら、国が税金で作るよ。

という話です。

そういう税金の使い方なら、私は納得できますね。

垂直と水平

防水で考えなければならないのは、タイトル通り。

雨の当たる面が水平か垂直かによって、対応策が変わります。

これは、住宅の屋根を考えると分かりやすいです。

つまり、

勾配が急な場合はどんな屋根材でも問題なし。

だけど、勾配がなだらか場合は屋根の素材が限定される。と言うのと同じ。

勾配が急。つまり垂直に近くなると、防水はそれほど気にしなくて良い。

だけど勾配がなだらか。つまり水平に近い状況だと、漏水しやすい。

だから、防水に対して厳密i考える。と言う訳です。

結論としては、

水平面の防水がもっとも大切。

と言う事です。

では、CACICOの断熱改修物件はどうなのか。

ビルの水平面と言えば、やはりパラペット(外周部の立ち上がり)です。

緑色の塗装がガーディアンという透湿防水塗装。

これで防水を行った上で、樹脂モルタルで被覆して、仕上げ材を左官で仕上げます。

私の知ってる範囲で、長期の防水にもっとも安心できる手法です。

鉄筋コンクリートを「水」から守るには、「垂直」ではなく「水平」面の防水がポイント。

CACICOでは、それを理解した上で、水平面の防水性能で垂直面も防水する事にしています。

目的は、建物の寿命をできるだけ伸ばす事。

それに尽きます。

ケイテンは早い

店舗の内装下地をする職業をケイテンと言います。

0.5mmの亜鉛メッキ合板で下地を作るため、軽いです。

なので、軽天→ケイテンと言う訳。

で、仕事が早いです。

工事開始2日目でこの状態。

いやぁ、数日前まで「もぬけの空」だったのに。

今までの工事が、スローペースに見えてきました。

あっ、そう言えば「もむけ」というのは、セミの殻の事だそうです。

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