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2013年3月のアーカイブ
国が生コンを作る
- 2013年3月4日 11:55 PM
- CACICOの毎日
昨日のニュースに、こんなのがありました。
3/4の朝日新聞からです。
国土交通省は3日、東日本大震災の被害にあった岩手、福島両県内の計4カ所に、国費で生コンクリートの製造設備を設置する方針を明らかにした。
以前、被災地では生コンが高騰しているという話を書きましたが、
民間投資を待つ時間が無い。と判断したのでしょう。
岩手県の沖合にミキサー船を浮かべて、生コンを作る。費用は全額国負担。
と言うのは、すごいです。
いくら予算を付けても、20年間の景気低迷で「設備自体が少ない」状況
急には増産体制が取れないので価格が高騰。
だったら、国が税金で作るよ。
という話です。
そういう税金の使い方なら、私は納得できますね。
垂直と水平
- 2013年3月2日 11:55 PM
- 「かし住まい」を街中に
防水で考えなければならないのは、タイトル通り。
雨の当たる面が水平か垂直かによって、対応策が変わります。
これは、住宅の屋根を考えると分かりやすいです。
つまり、
勾配が急な場合はどんな屋根材でも問題なし。
だけど、勾配がなだらか場合は屋根の素材が限定される。と言うのと同じ。
勾配が急。つまり垂直に近くなると、防水はそれほど気にしなくて良い。
だけど勾配がなだらか。つまり水平に近い状況だと、漏水しやすい。
だから、防水に対して厳密i考える。と言う訳です。
結論としては、
水平面の防水がもっとも大切。
と言う事です。
では、CACICOの断熱改修物件はどうなのか。
ビルの水平面と言えば、やはりパラペット(外周部の立ち上がり)です。
緑色の塗装がガーディアンという透湿防水塗装。
これで防水を行った上で、樹脂モルタルで被覆して、仕上げ材を左官で仕上げます。
私の知ってる範囲で、長期の防水にもっとも安心できる手法です。
鉄筋コンクリートを「水」から守るには、「垂直」ではなく「水平」面の防水がポイント。
CACICOでは、それを理解した上で、水平面の防水性能で垂直面も防水する事にしています。
目的は、建物の寿命をできるだけ伸ばす事。
それに尽きます。
ケイテンは早い
- 2013年3月1日 11:55 PM
- 「かし住まい」を街中に
店舗の内装下地をする職業をケイテンと言います。
0.5mmの亜鉛メッキ合板で下地を作るため、軽いです。
なので、軽天→ケイテンと言う訳。
で、仕事が早いです。
工事開始2日目でこの状態。
いやぁ、数日前まで「もぬけの空」だったのに。
今までの工事が、スローペースに見えてきました。
あっ、そう言えば「もむけ」というのは、セミの殻の事だそうです。
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