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2012年7月のアーカイブ

「俺のイタリアン」というお店

東京出張の楽しみは、新しいお店開拓。

今回は、「俺のイタリアン」というお店に行きました。

こちら、チェーン店で「俺のフレンチ」なんかもあるらしいけど、考え方が変わっている。

なんでも、スーパーシェフが入店する事が決まって、初めてお店を開くらしい。

で、食材やメニューもそのシェフが決める。

だから、チェーン店だから見た目は同じでも、メニューがばらばら・・・らしい。

でもって、売りは値段の安さ。

二週間ほど前に予約したのですが、17時か20時スタートならOKだったので、迷わず17時開始に。

予約の電話は、4時(営業開始)までしか受け付けないとの割り切りようだったが、

確かに人気店らしく、なかなか繋がらなかったです。

で食事の方は、

このお店は言ってみれば、

スーパーシェフの料理を、低価格居酒屋サービスで出すお店。

トリュフやオマール海老なんかを、コーヒーカップのソーサーのような取り皿で食べます。

プイヤベースをシェアしようと思って「深皿ください」と言っても、

「平皿しかありません」という返事。

いやぁ、割り切ってるわ。

でも、お味はなかなかに本格的で、値段も安め。

看板メニュー以外も、すべてリーズナブル。

お酒はそれほどでもない感じがしますが、まぁ安い方ではあります。

食事終わっても、まだ外明るかったです。

ちなみに写真は、外&スタンドで食事をする人の図。

お店の中も、2/3はスタンディングなんです。

個人としては、座れないのは厳しいなぁ。

秘密兵器・制作中

以前、研究開発というブログにあげた発泡スチロール切断機。

仕事の合間を縫って開発をお願いしたいたのですが、その試作品ができてきました。

開発チームから送られてきた写真です。

夜間作業が、まざまざと分かります、ご苦労様です。

メールから抜粋

 

今回でほぼ 電気的な使用は決まってきています。
後は パワーの確認と スイッチ関係の使用を考えています。
今回から前回購入したスライダックをやめて
24V200Wのダウントランスを使用しています。
通気口付の トランスボックスも 自作してみました。

おぉ、開発秘話っぽいですね。

で、M邸現場にて現物と対面。

いかにも試作機、という感じで良いです。

作動確認もばっちりでしたので、次は「使える道具」に作り上げる作業に入ります。

西建さんの現場に間に合うのか?

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断熱と遮熱の共演

日曜日に棟上げした、西建住宅さんの現場です。

快適な建物という目的に、非常に熱心に取り組んており、

CACICOのM邸と同じ屋根断熱を行っています。

つまり、日本で一番性能の高いフェノバボードを100mm !!

で、それだけでは飽き足らず、遮熱シートをプラス。

それも単にプラスするだけではなく、新しいアイディア付きです。

小屋裏を、二つの空間に分けて換気効率を上げているのです。

遮熱シートと野地に囲まれた空間A(これから上部に野地を施工します)と

こちらが遮熱シートと断熱材に挟まれた空間Bです。

屋根から伝わった熱は、遮熱シートで反射され、Aの空気温度はひたすら高くなります。

暖まった空気は、自然換気口を通じて外部に出て行くのですが、

流入する空気がないと困ります。

では減った空気はどこから入ってくるのかと言えば、

AとBとの間に、わざと小さい通路を設けているのです。

で、Bにも自然換気口が設置します。

つまり2つの空間にそれぞれ自然換気口が付いているのですが、

暖かい空気の方が上昇気流を強く発生させるので

自然に排気と給気に分かれるのです。

この換気システムは、必ずA空間の方がB空間より暑くなる、

という自然の摂理を利用した自然換気システムなのです。

西建さんすごいです!!

夏場の快適さは、もう確保されたも同然ですね。

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夏野菜のオーブン焼き

それしか作らんのかい。

という感じですが、野菜のオーブン焼きです。

今日は、西建住宅さんの上棟&業者紹介に参加していたのですが、

デジカメを持って行ったのにメモリーを忘れるというすてきな状態。

ですので、詳しくはこちらをご覧ください。

さて、家に帰ってから作ったのがこちら。

ズッキーニ、ナス、トマト、ブロッコリー、トマトと、夏野菜のオンパレード。

明日には、現場の写真を撮ってくると心に誓いました。

西建さんの現場には、2度続けて忘れているので、次がありそうな気が・・・

基礎の外断熱②の続き

前回、話が拡散してしまったので、その続きを。

床下換気を機械でしてまで基礎断熱をする必要があるのか。

という問いに関しては、24時間換気の範囲を少し広げただけ

という考えであれば、コスト的な追加は少ない。

また床は直接足で触る。というのは壁や天井の断熱より厳しい条件である。

という話までしました。

まとめると、床下換気を導入するコストアップは少なく、

逆に、「板子一枚下は地獄」のような、足の下がすぐに外気温度より、

床下を室内空間に近い温度に保ち、外気との緩衝地帯にした方が

体感できる快適度が違う、と思うのです。

基礎の外断熱が普及しない理由の最後ですが

③仕上げ材の選定です。

これは断熱材の表面に直接塗れる仕上げ材の知識が少ない。

という事に尽きます。

断熱材に塗装をして長期の耐久性があるのか?

断熱材の継ぎ目が見えてしまうのではないか?

大きくコストアップするのではないか?

などと考えてしまいます。

ですが解決方法はあります。

断熱材を樹脂モルタルとメッシュシートで覆ってあげれば良いのです。

→外壁と同じです。

もっとも、最後に塗る仕上げ材だけは、基礎の専用品が必要です。

地面に接しているため、泥はねや水の吸い上げなど、

外壁とは違う条件があるためです。

「下地作業」という工程が増えるので、若干のコストアップに繋がります。

結果として、

①シロアリ対策     →防蟻断熱材と防蟻笠置

②床下の機械換気   →部屋一つ分換気場所が増える

③仕上げ材の選定   →下塗りが増える。

すべてにおいて、少しずつコストが上がります。

結局、理屈ではなくコスト?

でも、この程度であれば、得られる快適性に比べて微々たるものだと思うのですが。

夏野菜サラダ

ここのところ作った料理です。

ブロッコリーと桃とマスカルポーネチーズです。

えっと、スーパーで桃が安かったので、箱買い。

でも少し甘さが足りなかったので、マスカルポーネチーズと和えました。

なんか不思議においしかったです。

こちらは、洋風焼きナスです。

焼きナスにトマトピューレとオリーブオイル、塩をかけただけ。

上には、ベランダに植えているバジルをちらしました。

いゃあ、野菜がおいしいと何してもおいしい?です。

ベルギービールはおいしい

県外出張の楽しみに、食事があります。

というか、旅行の楽しみの半分以上は食事の私。

今回は東京に出張したので、ベルギービールの専門店に来ました。

新宿にあるベルギービール専門店カフェヒューガルデンです。

こちらには数回お邪魔しましたが、開店から15年目。

で、旗艦店であるブラッセルズ神田は、26年目に入るとのこと。

ベルギーでは地理的にブドウの発育が悪く、かつビールの材料であるホップも同様。

そんな悪条件が、逆に様々な味わいのビールを造り出したとの事。

目つぶって飲んだら、ビールと思えないような、

でも、とてもおいしい(酒飲み)お酒がいっぱいです。

店長さんに、いろいろ紹介してもらいました。

写真は、馬車に乗っても安心してビールが飲めるという

木製取って付きのビールグラス。(ベルギーにも多くの酒飲みが・・・)

この特製グラスと中のビールはセットとの事で、この銘柄以外は注がないらしいてす。

注文がいっぱい入ったらどうするの?

と訪ねたら、

「ご説明してから、違うグラスに注ぐこともあります」

でも「ベルギーでは、オーダーストップするくらい厳格なルールらしいですよ」と

やぁ、うんちくですね。

でもっておつまみの方もおいしい。

なかなかに幸せな夜でした。

今回は旅行だと思って、以前の軽量なデジカメを持って行ったのですが、

ちょっと色が厳しいです。

ラフに撮り過ぎたかも知れませんが・・・

人間慣れは怖いです。住宅の防水と一緒で、以前には戻れません。

と、CACICO的な落ちを付けておきます。

サラダ油は何のため?

しょてから、料理ネタですか?

いえいえ、こんな大量に料理しませんし・・・業務用ですよ。

現場のブルーシートの上に鎮座したこちらの商品。

どこからどうみてもサラダ油です。

でも、ここで天ぷらを揚げたりするわけではありません。

木部の仕上げに使うのです。

木部の仕上げには、いろんな方法がありますが、今回は相談の結果

サラダ油を塗ることにしました。

なにかべたついて、虫が寄ってきそうな気もしますが、

建具の専門家からのお勧めです。

このサラダ油の感じ。

完成見学会も、ホームページ上のみで行いますので、

ぜひ、見に来てください。

実は私も初めての経験なので、どんな感じになるかドキドキしています。

すだちLOVE

夏が来た、とどんな時に思いますか?

いろいろありますが、私はスーパーで、「すだち」一箱が1000円を割ったらですかね。

で、当然ながら、箱買いです。

そこから、我が家の食卓は、すだち一色となります。ちょっとおおげさ。

今日は、サラダほうれん草と、サニーレタス、キュウリ、トマト、夏大根、しそ

まぁ、冷蔵庫にある野菜を出してきただけですが・・・

でもってドレッシングは、あっさりなら、すだち+醤油です。

ドレッシング=酢。と考えていた事もありましたが、

いやさすが柑橘系、それだけででおいしいです。

赤く熟れたトマトとすだち。ちょっと塩なんか振ったら、もうぜんぜんOK。

しかも、カロリーを考えなくて良い。

一年中あるキュウリも、この時期は瑞々しく、いゃぁ、旬ですねえ。

ということで、今から半年近く、すだちな食生活が始まります。

追伸

こそっと、コメントOKにしております。

基礎の外断熱②

昨日「新しい現場」で、基礎の外断熱化に対する留意点を挙げました。

①シロアリ対策

②床下換気を機械でする必要がある。

③仕上げ材の選定

シロアリ対策は前回説明したので、今日は②の話をします。

基礎を外断熱にする。

ということは「床下が密閉空間」になります。

RCは施工後1~2年は、多くの湿気を放出するため、その対策も込みで

換気装置が必要というわけです。

ここであえて反証を

「そこまでして基礎で断熱をする必要があるのか」

床面で断熱して、床下は自然換気に任せた方が良いのでは。

という意見です。メリットは

A 設備機器に頼らずに済む

B 断熱範囲が狭くなるので効率的

という所でしょうか。

Aは確かにその通りです。

機械式換気だとメンテナンスも必要でしょうし、イニシャルやランニングコストもかかります。

ただし、基礎だけを単体で考えればという条件ならばです。

家全体で考えれば、ちょっと見え方が変わります。

現在工事中のM邸の床下は、気積としては四畳半一部屋ぐらいの空気容量です。

つまり住宅の換気システムで考えた場合、

小さめの部屋が一部屋増えるだけの負担でしかありません。

住宅本体に換気機器が導入されているのだから、一部屋ぐらい増えてもどうって事ない。

というのが、Aに対する私の見解です。

続いてBです。

同じ断熱するのであれば、範囲を限った方が効果的ではないのか?

という事ですね。これ、うちの嫁に言われたのですが、なるほどです。

まず結論から。

断熱性能が高ければ理論的に有りですが、構造的にも対応が難しい。

説明は非常に理屈っぽくなりますので(今までもそうですよね)良ければおつきあいください。

床下で断熱するというのは、根太という床下地材の間に断熱材を入れることを指します。

この方式では、根太の高さ以上には断熱材が入りません。

根太の高さは一般的に4.5㎝ですので、断熱材の厚みは4㎝程度でしょう。

そこに、床の特殊な条件が追加されます。

壁、床、天井、家の内装の中で、床だけは「人が直接触ります」

ですから、暑い寒いも、直接伝わります。

冬場、窓の近くに立つと寒いですよね。その状況で、窓ガラスを触ることを想像してください。

当然ながら、近くにいるより触っている方が、もっと寒いです。

床の断熱というのは、そういう意味で条件が厳しいのです。

ですから、必要な断熱性能が確保できれば床下断熱でも問題ないですが、

現実的には木造在来工法では難しいです。

イラストを拝借したメーカーさんでも、木造在来は厚さ5.5㎝までしか対応していません。

(2×4工法は10㎝まで対応しています)

反証の反証がとても長くなってしまったので、続きは改めます、ぺこり。

追記

調べていると、大引きの間にいれる工法もありました。その場合は9㎝まで可能です。

「人が直接触る」という欠点は変わりませんが・・・

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