CACICOブログ HOME > アーカイブ > 2015年9月のアーカイブ
2015年9月のアーカイブ
玄関を開けっ放しに
- 2015年9月5日 4:00 AM
- デシカ日記
この写真からスタート。
室内が27,2℃の44%。 絶対湿度は9.9g。
相対湿度が44%と言うのは、別にたいした数字ではないと見えますよね。
ですが、体感的には結構「ムシッ」としました。
この数値は何かというと、お昼の13時に、玄関扉を開けっ放して出かけてしまった結果です。
CACICOの家は外構の大きな門があるため、玄関扉に無頓着になりがち。
ドアクローザーで戻るから・・・と思って、開けっ放しで出かけてしまいました。(人としてどうよ)
で、再度戻ったのが16時なので、約3時間ほど、2m×1mの玄関扉がオープン状態でした。
開口部が1カ所なので風が抜けないため、温度変化は少なかった(温度差も無いですし)のですが、
湿度はしっかり変化していました。
相対湿度が40%から44%にアップ。
この4%の増加で、「蒸し暑さ」を感じてしまったのです。
さて、その後玄関扉を閉めて1時間経ったのが、こちら。
室内は27℃の40%。 絶対湿度は8.9g。
先ほどのデーターから見ると、1g除湿されています。
CACICOの家を体積から計算すると空気量306Kgだったので、
1Kg辺り1g除湿した。
・・・と言うことは、除湿した水分は306ml。
これを1時間で(当然ながら温度の低下なしで)行ったことになります。
こんな芸当ができるのもデシカだけですね。
人とカロリーの関係
- 2015年9月4日 7:24 AM
- CACICOの毎日
三大栄養素と平行してカロリーという考えがあります。
これは必要栄養素と必要量の関係ですね。
今回はカロリーの話。
カロリーのルールとして
「摂取カロリー=消費カロリー」
が良いと言われています。
これを説明するのに出てくるのが、なんと
熱力学の法則です。
カロリーが熱量の単位だからですよね。
カロリーの基本的な定義は、「水1gの温度を1℃上げる熱量」。
熱力学には3つの法則がありますが、
その中の第一で、エネルギー保存の法則とも言います。
物体に外部から加わった仕事と熱量の和は、内部エネルギーの増加に等しい
人間に置き換えると
人間が摂取したカロリーは、全て内部エネルギーとなる。
つまり
摂取したカロリーが、身体から勝手に消えることは無い。
だからコントロールしたければ、摂取量を抑えるか、運動しなさい。
という考えなのですね。
ですがこの説明には、ちょっとした間違いが・・・
エネルギー保存の法則を正しく使っていないのです。
正確な法則とは
孤立系の状況に置いて、物体に外部から加わった仕事と熱量の和は、内部エネルギーの増加に等しい。
人間に置き換えると、
人間が孤立系であれば、人間が摂取したカロリーは、全て内部エネルギーとなる。
となります。
頭に付いた孤立系が必要条件なんですね。
孤立系以外には、開放系、閉鎖形があります。
それぞれの意味は、
開放系→周囲と、エネルギー(または熱)と物質の両方を交換できる
閉鎖形→周囲と、エネルギー(または熱)を交換できるが、物質は交換できない
孤立系→周囲と、エネルギー(または熱)も物質も交換できない
です。
さて、人間の身体は、上の3つのうちどれかというと、
どう考えても「開放系」ですね。
体温が上がれば、身体から熱を出すことになりますし、
汗をかけば、呼吸もします。
もちろん定期的に老廃物(食事中の方を考えて遠回し)を排出しています。
なにより、何らかの係数を掛けているのだと思うのですが、
「水1gを1℃上げる熱量」を人間に適応させるって、どうなんですかね。
人間の体内には代謝という、色んな化学反応が複雑に絡み合ってます。
それを全部「お湯を沸かす熱」でまとめるなんて、無理矢理感が満載。
例えば、野生の動物と比較してみます。
「カロリー」という概念を知っている人間の方が、体重のコントロールに失敗している。
という事実は非常に重いです。
カロリーが「裸の王様」に思えるのですが、気のせいですか?
気温の低下とともに
- 2015年9月3日 12:40 PM
- デシカ日記
うどん県も結構涼しくなってきました。
と言うか雨が降り続き、梅雨のような天気が続いています。
写真は昨日、9月2日(水)の朝です。
室内 26.7℃ 40% 絶対湿度8.73g
室外 26.2℃ 90% 絶対湿度19.39g
と言うことで、正に梅雨です。
6月24日(水)のブログをリンクしましたが、ほぼ一緒。
デシカで特徴的なのは、外気温の低下がダイレクトに影響することです。
流石、熱交換しない換気装置です。
ここ最近夜間の気温が低下しているからでしょう。
CACICOのエアコン運用は、階段を上がりきった所に1台
かつ、27℃設定で付け放し(暑い時期は26.5℃)。
その状況で室温が下がる理由は、外気温の低下だけですね。
このまま冬に向けて、ジワジワと下がっていくのだと思われ、
そういう意味では、デシカは季節を「温度」で感じさせる機械です。
ホーム > アーカイブ > 2015年9月のアーカイブ
- 検索
- Feeds
- Meta


