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2015年6月3日のアーカイブ

ミルクフォーマーの世代交代

長年使っていたCREMIO(クレミオ)という、ミルクフォーマー(ミルク泡立て器)がお亡くなりになりました。

で、ちっょと使いづらい面もあったので、いろいろ調べた結果、新機種を導入。

それが、NESPRESSO(ネスプレッソ)のAEROCCINO3(エアロチーノ3)という商品。

ネスプレッソは、カカプセルコーヒーのメーカーですね。(一杯型コーヒーマシン)

では、新旧の揃い踏みです。

右側が、今まで使っていたクレミオ。形状から解るとおり、基本が電気湯沸かし器です。

裏面には「電気牛乳湯沸かし器」という表示がありました。

一方のエアロチーノ3は、取っ手もなく、水筒のようです。

さて、クレミオで気になっていたのは、この回転部です。

ふたの裏側からシャフトが伸びて、かき混ぜる形状なのですが、

連続して使う時の置き場に困る。

回転部に漏水の可能性がある。

分解清掃ができない。

という欠点がありました。

一方のエアロチーノ3はと言うと

こんな感じで、シャフトがありません。

ポイントは、これ自体が磁化されていること。

どうやって使うのかというと、

筒中の、凸部分に置くだけ

こんな感じですね。

で、磁力を使って、独楽のように回転するのです。

なので漏水の心配もなく、連続使用にも適し、掃除も簡単。

先ほどの懸念が全て解消しているのです。

これから使うのですが、何か「良い予感」がします。

 

さて、少し脱線して、一杯型コーヒーマシーンの話をします。

アメリカでは、すごく人気があるそうです。

日本人から見ると「割高」な感じがするのですが、アメリカでは結構な伸び率で、

その余波で、何と「コーヒー豆の売り上げを冷え込ましている」そうなのです。

何の事か解らないですよね。

一杯型コーヒーマシーンが増えすぎて、コーヒー豆の使用量が減った?

コーヒー豆のバイヤーさんの意見があったので拝借します。

コーヒー市場は台所の流しという最上の消費者を失ってしまった

と言うことらしいのです。

アメリカのレストランでは、「わんこそば」の勢いでコーヒーを注がれますが、

それは自宅においても同じらしい。

10杯だてのコーヒーサーバーに満タンに作って、余りは流しに・・・

だけど、一杯だてのコーヒーメーカーならば、流しに行く量が激減。

当然ながらアメリカでも一杯だては割高なので、消費者は使用量自体を節制。

すると結果、コーヒー豆の使用量が減ってしまったと。

「食料の無駄」が解消されたので、喜ぶべき事なのかも知れませんが、

「消費者の負担額」は上がっているようなのです。

従来方法で、「飲むだけ淹れる」が、自然にも財布にも一番優しいのかも知れません。

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