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①足下の断熱強化 その2

先日の続きです。

「断熱材単体では、コスト的に有利」

と言うのが昨日の結論でした。

ですがそれ以外にもコストに関する問題はあります。

それは、基礎巾木の仕上げです。

大きく二つに分かれます。

①コンクリートの打ち放し仕上げ

②何かの仕上げ材を施工する

香川県には、「打ち放し」の建築が多いです。

香川県庁舎や県体育館(丹下健三氏)の流れでしょうか。

建物全体が「打ち放し」というのは、モニュメントならばともかく、

生活や仕事の場としては、厳しい環境となります。

話がそれましたねm(_ _)m

①の場合は、それまで不要であった基礎巾木の仕上げが必要になりますので、

コストアップとなります。

②の場合は、「どのような仕上げ」かによって変わります。

昔ながらの、モルタルの刷毛引きと較べればコストアップでしょうが、

それ以外の方法であれば、変わらないか、コストダウンになることも多いです。

全部ひっくるめると

「少しだけコストアップ」する。

と言うのが、近しいところではないでしょうか。

さて、2回に渡ってお金の話をしてきました。

次は、性能の話をしたいと思います。

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