- 2013年8月25日 11:55 PM
- 「かしこい家」の性能
先日の続きです。
「断熱材単体では、コスト的に有利」
と言うのが昨日の結論でした。
ですがそれ以外にもコストに関する問題はあります。
それは、基礎巾木の仕上げです。
大きく二つに分かれます。
①コンクリートの打ち放し仕上げ
②何かの仕上げ材を施工する
香川県には、「打ち放し」の建築が多いです。
香川県庁舎や県体育館(丹下健三氏)の流れでしょうか。
建物全体が「打ち放し」というのは、モニュメントならばともかく、
生活や仕事の場としては、厳しい環境となります。
話がそれましたねm(_ _)m
①の場合は、それまで不要であった基礎巾木の仕上げが必要になりますので、
コストアップとなります。
②の場合は、「どのような仕上げ」かによって変わります。
昔ながらの、モルタルの刷毛引きと較べればコストアップでしょうが、
それ以外の方法であれば、変わらないか、コストダウンになることも多いです。
全部ひっくるめると
「少しだけコストアップ」する。
と言うのが、近しいところではないでしょうか。
さて、2回に渡ってお金の話をしてきました。
次は、性能の話をしたいと思います。
- 新しい: ①足下の断熱強化 その3
- 古い: ①足下の断熱強化 その1
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