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解体開始

RCの改修工事が始まりました。

まずは、室内の解体からです。

RC(鉄筋コンクリート)造の場合、室内のボード(壁)は、だんご張りという方法で施工しています。

接着剤をだんごのように付けて、ボードを押しつけて接着固定します。

今見えているのは、RCではなく、ブロック積み。

構造と関係ない(体力が不要な)壁は、コストのかからないブロック積みとなります。

ですので、もう少し時間がたった後は、

こんな感じ。

向かって右の壁は、外壁側なので構造体、つまり鉄筋コンクリート造です。

この壁の裏側は、すでに外部。

そりゃ、寒いはずです。

改修工事の事前打ち合わせに来た人が、全員体感している事があります。

それは「家の中より、外の方が暖かい」という事。

人の住んでいないRCは、冷え冷えに冷やされた箱も同然なのです。

日中外気温が上昇しても、室内は夜のまま!!

こんな、「夏暑くて、冬寒い」建物が変わる事が出来るのか?

でも、RCは快適になる性能を秘めた構造なのです。

今回の工事で、それを実証したいと思っています。

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