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ご飯がおいしい家

明けましておめでとうございます。

我が家のお雑煮は「白味噌&丸餅」です。

香川県民でありながら、あん餅は守備範囲外です。

でも正確に言うと、嫁さんは「おすまし&角餅」派なので、

何回食べても、

「お持ちの入ったお味噌汁はおいしいね」

と誉めてくれます。

自分もそうですが、刷り込みって怖いです。

さて、新しい1年の目標です。

それは、「ご飯がおいしい」家造り。

家族で食べれば、何でもおいしい!!

のは当然ですが

温熱環境は、食事にも影響するというお話。

例えば、冬には暖かいモノを食べたいです。

でも、お皿に盛りつけた瞬間から、どんどん温度は下がっていく。

「うどんは飲み物」的な早さで食べれば別でしょうけど

ゆっくりと暖かいモノを食べたい。

その為には、暖房したり、お皿を温めたりしますが、

家が出来る事にはかないません。

それは、高性能な家ならばの必殺技。

「室温と建物内部の表面温度を同じにする」

です。

室温が快適温度にあったとしても、暖房を止めればすぐに寒くなる。

これは、壁、床、天井をはじめとする室内のモノの温度が低いから。

エアコンで室温を22度で保っても、

お皿に盛りつけた食べ物がすぐ冷えてしまうのは、

お皿やテーブルなど、近くの「モノ」が持つ冷たい温度に影響されるからです。

断熱性能が高くない家の場合、

家の内面にある「モノ」の温度を上げるまで暖房する事は、不可能です。

ちょっとイメージして欲しいのですが

外気と室温が家の内壁という陣地を奪い合っている図です。

「外気全体」と「家の中の空気」の戦い。

イーブンな条件では、勝てる訳がありません。

この陣取り合戦。

室温側を有利に運ぶ、唯一の手段が「高断熱」なのです。

あっ、いけないお雑煮が冷えてしまった・・・

 

「いつでもおいしいご飯が食べられる空間」

どんだけ食いしん坊って感じです。

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