- 2012年8月4日 11:02 AM
- CACICOの毎日
岩前教授の講演が面白かったので、もう一ネタ。
今流行の「スマートハウス」は一刀両断でした。
スマートハウスの定義はいろいろあるでしょうが。
省エネ、創エネ、畜エネの3つを謳っている会社が多いです。
各、下記の感じでしょうか。
省エネ 照明、温熱機器、家電の最適制御。
創エネ 太陽光発電
畜エネ 家庭用蓄電池や太陽光→電気自動車に充電
全て、電化製品というか機械の塊。
高い費用をかけても、陳腐化は早いし、
システムは必ず更新の時期が来る。
20年後にかかる更新費用を考えたら、人様にお勧めできるものではない、という立場。
もっとも、機械仕掛けを否定していると言うよりは、
基本になる住宅の高断熱化が先。
性能の低い家に、高性能な設備機器という組み合わせは、
投資の順番が逆でしょう。という意味。
私も同意見です。