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快適な環境は、ひ弱な子供を作る?

「室内が快適すぎると、子供がひ弱になる」

こんな台詞に時々出会います。

造り手が「言い訳」として発言する事もありますし、住み手が結構真面目に考えていることもあります。

過保護は良くない。

という意味なのでしょうが、「躾」と「環境」を同一視するのは、頂けません。

エビデンスをパシッと出せなくて恐縮ですが、下記のようなデーターががあるそうです。

温熱環境的に、快適な保育所と、不快な保育所を抽出して

厳冬時の幼児の活動量を比較したそうです。

その結果は、快適な保育所の運動量が多く、寒い保育所の運動量が少なかった。

幼児にとって、運動=成長ですから、

発育という面から考えると、快適な保育所の方が、有利と言えます。

犬は喜び庭駆け回り、猫はコタツで丸くなる。

という歌があります。

子供は、犬じゃなくて猫だ。と言う訳では無く、

家の外と中では、人間側の対応が違うだけなのです。

室外と言うのは、基本移動するとかの「目的」がある訳ですから、活動量に差が出づらい。

しかし室内、と言うのは、「目的」がないことも多いので、

活動を止めた方が体温のロスを防げる。と判断するのだと思います。

先ほどの歌に戻ると、犬も室内に居れば、コタツ(暖かいところ)で丸くなるのです。

CACICOも、子供の時の記憶として、コタツから離れたくなかったです。

トイレに行きたいけど、布団から出たくないとか・・・

そこで改めて反論してみます

快適が悪いのではない、快適すぎるのが良くないのだ。

次回に続きます。

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