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2013年7月18日のアーカイブ

エアコン点けっ放しと太陽光発電

CACISU中央公園では、エアコン点けっ放しを実行中です。

16日は93円

17日は85円

18日は朝9時の時点では17円でした。

つまり午前12時から9時間で17円なので、夜間はほとんど動いていないですね。

9日の午後12時から18日の午前11時30分で841円。

時間ですが3日間以上積算してくれず、オーバー表示となっています。

約9日間なので、30日に割り戻すと2800円です。

で、ちょっと気になったのは、最近流行の太陽光発電との相性。

CACISU中央公園には設備がないので、関係ない話ですが・・・

エアコンが一番稼働するのは、当然ながら気温が上がる日中です。

で、太陽光発電の発電効率が高いのも同様。

(正確には、気温が高すぎると効率が落ちるようです)

エアコン稼働=太陽光発電稼働

に近いので、実は非常に良い関係性です。

お金のことを忘れれば。

そうです、太陽光発電の「買取システム」を考えなければです。

¥マークを考慮すると、話が変わってしまいます。

なぜならエアコンに使う電力を1kw 38円で買い取ってくれるから。

で、その38円。もし電力会社から買う場合は18円59銭(従量電灯A)なのです。

個人が買う倍の価格なのですから、エアコンを点ける気持ちが薄れますよね。

エアコン点けたらお金が入ってこない。

エアコンを点けなければ、購入価格の2倍のお金が入る。

こんな条件ならば、自宅に居ないのであれば、日中にエアコン点けないですよね。

それだけの話ならば「なんか変なの」で終わりですが、

電力会社からの請求書、「電気ご使用量のお知らせ」って見たことあるでしょうか。

この中に、再エネ発電賦課金という項目があります。

今は100円前後の話ですが、

再生可能エネルギーの最先端を行くドイツを知ると、日本の未来が見えてきます。

昨年の10月のお話です。

ドイツの送電事業者大手4社が15日に共同発表したところによれば、来年の賦課金額は、1キロワット時あたり0.053ユーロ(約5.4円)に引き上げられ、今年の賦課金額0.036ユーロ(約3.7円)と比較して、47%増となる。その結果、標準世帯(年間電力消費量3500キロ・ワット時)の賦課金の年間負担は、現在の125ユーロ(約1万3000円)から185ユーロ(約1万9000円)になり、約6000円の負担増になる。これに環境税などを加えると、年間約10000円の負担増になるとのことである。

標準世帯の年間負担が1万9000円!!

これ2009年の4倍だそうで、ものすごい勢いで増えています。

理由は当然ながら、再生可能エネルギーを高価格で全量買取をしているから。

そうです日本が昨年真似をして導入したシステム(固定価格買取制度)。

さすがのドイツでも社会問題になっているらしいけど、日本も同じ道を歩みそうです。

ドイツに限らず、固定価格買取制度を導入した国においては、

再生可能エネルギーとは投資の対象でしかありません。

ありていに言うと「金儲け」の手段です。

で、そこで生じる利潤は、「薄く広く」みんなから集める再エネ発電賦課金が原資というわけ。

必要かどうかも考慮しない「電気」を

市場価格ではなく、末端の小売価格の2倍の価格で買い取る。

そんな事したら電気代が高騰するのは、当たり前ですよね。

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