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2012年5月22日のアーカイブ

外壁における重量とは?

断熱工事が、2日目に入りました。

勝手は違うものの「壁を貼る」という点では同じ行為なので、速さはともかく工事は順調です。

施工が大きく違ってくる理由の一つに重量があります。

一般例と比較してみます。

最近多い横貼りサイディングは、サイズが455mm×3030mmというサイズ。

標準的な単体重量は、軽く20kgオーバー。

これを足場の上で振り回します。

一方CACICOの場合は、2本の指でつまめる重さなので、体に対する負荷は全く違います。

体力勝負の面があったサイディング業界としては、画期的な変化です。

職人さんに優しい壁?

それだけではありません。本命は構造体、つまり家に優しい壁なのです。

M邸の外壁面積はおよそ200㎡あります。

一般サイディングの場合、平米20kgと言われているので、

20kg×200㎡=4,000kg

つまり壁自体の総重量は4tにも達します。

一方CACICOの場合、この後塗り壁をする事を考慮しても、平米5kg程度。

同じ計算をすると、5kg×200㎡=1,000kg

1/4なので、総重量1t。(それでもけっこう重い気が・・・)

地震荷重という言葉があります。

これは、地震の時に建物に作用する「力」の事なのですが、建物の自重に比例します。

つまり、重い方が地震の影響を大きく受けるという事なのです。

上の例で行くと、サイディングの住宅より3tほど地震エネルギーの影響が少なくなると言う訳です。

もっと解りやすい所でいくと、あなたの着ているコートの重量が1/4になったら、すごく快適だと思いませんか?

季節を考えない例えですいません。

「強くて、軽くて、美しい壁」見学会の情報はこちらから

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