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柱ぐるぐる

軒の出が大きい家。

と言うのは、個人的に良い事だと思ってます。

日射取得の観点では、出過ぎは困りものですが、

暑い時期の長いうどん県では、日射遮蔽の方が優先です。

当然ながら雨風をしのぐという意味でも、非常に有利側に働きます。

で、木造の場合庇で持ち出すのは限界があるため、

大きくしたい場合は柱が必要です。

この柱、構造的には重要な役割ですが、木部+塗装という仕上げも多いですね。

(建築業界では「化粧仕上げ」と言います)

 

でも今回は、すべて外断熱という選択です。

もちろん、CACICOの工事ですから、塗り防水+断熱材の接着固定です。

断熱したって、快適には関係ない?

もちろんその通りですが、構造体の耐久性には大きく寄与します。

一般的には、外部環境にさらされる事の多い軒の柱ですが。

室内に近い環境下になります。

これで、柱(つまり木材)の耐久性は、飛躍的にあがります。

塗装仕上げの場合は、定期的なメンテナンスが不可欠ですが、それからも大きく開放されます。

柱の快適は、建物の長寿命に繋がるのです。

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