CACICOブログ HOME > CACICOウォール > 鉄筋コンクリートは構造体

鉄筋コンクリートは構造体

鉄筋コンクリートは構造体です。

これ、うどんは食べ物です。

と言っているぐらい当たり前ですよね。

なので、もう一つ追加します。

鉄筋コンクリートは仕上げ材に不向きです。

こちらは異論のある人が多いと思います。

香川県内には、「コンクリート打ちっ放し」という建物が至る所にあります。

特に直島に集中している感がありますね。

でも大切な事ですから、もう一回言います。

鉄筋コンクリートは仕上げ材に不向きです。

ここで話しているのは、美醜とか好き嫌いというレベルではありません。

単純に、「特性」として向いていないと言う事です。

外壁仕上げ材に鉄筋コンクリートを使った場合のポイントを簡単にまとめます。

①水に弱い。

②結果として、寿命が極端に短くなる

③温熱環境が守れない

まず①から

構造体の中に隙間がないため、

施工不良でもない限り「いきなり漏水」なんてことはありません。

なので水に強そうですが、そうではありません。

コンクリートに水をかけるとどうなるか?

そうです、吸い込まれます。

もうそれだけで十分です。

表面を撥水処理とかするのでしょうが、基本、水が染み込む材料なのです。

それを何故、仕上げに使うのか?

数年で薄汚れた打ちっ放しが多く存在しますが、

「汚れている」という事は、構造体内に「水」の侵入を許しているのと同義です。

長期スパンで考えれば、費用対効果が低いと言わざるを得ません。

②以降は、次回に書きますね。

コメント:0

コメントフォーム
入力した情報を記憶する

トラックバック:0

この記事のトラックバック URL
http://www.cacico.co.jp/blog/wp-trackback.php?p=7465
トラックバックの送信元リスト
鉄筋コンクリートは構造体 - CACICOブログ より

ホーム > CACICOウォール > 鉄筋コンクリートは構造体

検索
Feeds
Meta

ページの上部に戻る