- 2013年8月27日 11:58 PM
- 「かしこい家」の性能
サクッと終わる予定だったのですが、ずるずると続いていますm(_ _)m
前回は床下断熱の説明でした。
残る2つには共通点が多いので、まとめてお話しします。
②基礎・内側での断熱
で、③基礎の外側断熱です。
上記2つのイラストは、他社さんのものですので、基礎から上は忘れてくださいm(_ _)m
2つの共通点は、
床下は「自然環境」という床下断熱とは違って、
床下も「室内環境」である事です。
一方、相違点は、
②基礎の内断熱は、基礎コンクリートが外気温で蓄熱されており
③基礎の外断熱は、基礎コンクリートが床下温度で蓄熱されている
という点。
コンクリートが木材と同じくらいの蓄熱量しか持たない。
のであればどちらでも良い話です。
以前、外壁の断熱は、充填断熱でも外断熱でも構わない。
書いた事があります。
それは木造という構造体は、その蓄熱量が無視できる程に少ないからです。
ですがコンクリートの蓄熱量は、ものすごいです。
この蓄熱能力を使わないのは勿体ない。
先ほど、どちらも床下を室内環境としている。と書きましたが、
外断熱の方が、有利であるのは間違いがないところです。
なので、足下の断熱強化という意味では
①床下断熱 < ②基礎・内側断熱 < ③基礎・外側断熱
という優劣がつきます。
それでいて、コストアップは少ない訳なので、
CACICOお勧め一番は、「足下の断熱強化」と言う事で、
基礎外断熱を推奨しています。
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