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換気装置はダクト式がお勧め

ここの所の猛暑で、エアコンの稼働率が上がっています。

1日の消費電力が金額ベースで100円を超えている日も。

最高額は、132円でした。

さて、久々にサーモグラフィを出してみます。

まずエアコン回り。

右上の青いのがエアコンで、真ん中下の赤い塊はPCのディスプレーです。

スポット測定をしてみると

エアコン吹き出し口は21.8℃
ディスプレーの最も発熱しているところは36.7℃

でしたが、それ以外の壁や窓は、27.7~29.2℃の範疇に収まっていました。

27℃設定を守るためには、21℃という冷気を出すわけです。

クーラー病とは良く言ったもので、

クーラーの稼働時間が短い=快適なのは、当然ですね。

一方、電化製品を使う。と言うことは熱を発生させている。

というのもよく分かります。

では、エアコンの入っていない部屋を見てみます。

エレベーターホールの窓周り。

赤い部分が窓です。

色的には暑そうですが、29~30℃の間が多く安定はしています。

CACISU中央公園では、部屋の扉を開けっ放しにしています。

エアコンの無い部屋も涼しくなることを期待しているのですが、

そううまくはいきません。

部屋を出た瞬間に温度が違うのが体感できるほど温度差があります。

実際データーを見ても2℃程度は変化しています。

一方、湿度はほとんど変わりません。

CACISU中央公園に足りないものは、換気です。

各部屋に局所の熱交換型換気扇は付けているので、

「空気の汚れ対策」としては意味はあります。

ですが、家の中の温度を均一化する能力はありません。

換気装置の本来的な目的外ではありますが、

快適な室内環境を作るためには、ダクト式換気装置は必須ですね。

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