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高性能と床暖房

Facebookでも断熱改修の話を書いているのですが、

「性能を上げすぎたら、床暖房は不快に感じますよ」

とコメントをいただきました。

確かにその通りです。

温水式の床暖房は、水に蓄熱→コンクリートに蓄熱

という形の蓄熱暖房。

このタイプの問題点は、外気温の大幅な変化に弱いのです。

「一日中、寒い」という気候が続けば良いのですが、

「夜は寒いけど、日中は暖か」という気候が問題となります。

簡単に言うと

急にOFFに出来ない。

という事です。

すでに蓄熱している訳ですから、暖房を止める事が出来ない。

ただし、暖房の手法としては、床を暖めるのは理にかなっています。

CACICOとしては、床暖房を使わなくても快適なくらいの建物を模索しているのですが、

いくら高性能にしても最低限の「熱源」が無い事には暖かくはなりません。

そのバランスを取る事が、健康住宅のツボではないかと思うのです。

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