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基礎の仕上げ

今年最初の「塗り」の仕事は、基礎幅木でした。

基礎はご存じの通り、鉄筋コンクリートなので、色んな仕上げがあります。

コンクリートをそのまま見せる「打ちっ放し」と

塗り材で仕上げる「塗り」

に大別できると思います。

外断熱をお薦めするCACICOの仕上げ材は、基礎化粧仕上げとしても優秀。

「基礎幅木」は、実はとても汚れやすい場所です。

何故ならば

屋根から一番遠くて、地面に接しているからです。

雨がかかりやすく、地面からの泥跳ねがあり、直接水を吸い上げる心配もある。

と、正に汚れの三重苦状態です。

この環境で特に必要とされるのは、「撥水性」だと考えています。

さてCACICOの仕上げ材は、専門用語的に言うと「厚付け」ができません。

ですので、下地の不陸(凸凹ですね)がはっきり分かってしまうと言う欠点があります。

ですので、工程としては

下地処理+仕上げ一次+仕上げ二次

という3つが必要です。

日程的に言うと、下地処理で1日。

仕上げで1日です。

写真は仕上げ二次の状況です。

まず、コテで材料を塗りつけて、

今回は、刷毛引き仕上げなので、言葉通り「刷毛」を使います。

拡大すると、こんな感じ。

あっさりしていて、結構キレイです。

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