- 2013年1月14日 11:55 PM
- 「かしこい家」の性能
今年最初の「塗り」の仕事は、基礎幅木でした。
基礎はご存じの通り、鉄筋コンクリートなので、色んな仕上げがあります。
コンクリートをそのまま見せる「打ちっ放し」と
塗り材で仕上げる「塗り」
に大別できると思います。
外断熱をお薦めするCACICOの仕上げ材は、基礎化粧仕上げとしても優秀。
「基礎幅木」は、実はとても汚れやすい場所です。
何故ならば
屋根から一番遠くて、地面に接しているからです。
雨がかかりやすく、地面からの泥跳ねがあり、直接水を吸い上げる心配もある。
と、正に汚れの三重苦状態です。
この環境で特に必要とされるのは、「撥水性」だと考えています。
さてCACICOの仕上げ材は、専門用語的に言うと「厚付け」ができません。
ですので、下地の不陸(凸凹ですね)がはっきり分かってしまうと言う欠点があります。
ですので、工程としては
下地処理+仕上げ一次+仕上げ二次
という3つが必要です。
日程的に言うと、下地処理で1日。
仕上げで1日です。
写真は仕上げ二次の状況です。
まず、コテで材料を塗りつけて、
今回は、刷毛引き仕上げなので、言葉通り「刷毛」を使います。
拡大すると、こんな感じ。
あっさりしていて、結構キレイです。


