- 2012年11月3日 12:00 PM
- 「かしこい家」の性能
久しぶりに、タイベックの本国ホームページを見ました。
で、面白い新商品が! ・・・アメリカでのお話です。
私のつたない言語能力では、理解できない事も多いのですが、
Tyvek® Fluid Applied WB System
タイベックの塗布防水システムという感じですね。
CACICOの塗り防水に近い商品ではないかと推測します。
現状では木造ではなく、コンクリートやブロック造りに対して行うようです。
当然ながら、この後断熱材を貼り付けて外断熱施工します。
さて、ハウスラップも新商品が出ていました。
CommercialWrap なるものが。
コマーシャル、つまり商業用らしく、一般のタイベックと何が違うかというと、引き裂き強度と耐紫外線性能を強化しています。
なにか、どこかの商品に対抗しているのではと邪推してしまいます。
UV暴露に関しては、270日間大丈夫と大々的に・・・
タイベックは、長期間太陽光にさらすと良くない事は知っていましたが、数字を見るのは初めて。
大型物件は工期も長いからなのでしょうが、標準品は何日大丈夫なのでしょう。
調べてみましたが分かりませんでした。
また、推奨施工はラップキャップタイプのスティープルのみに変更されていました。
以前、スティンガーCH-38というエントリーでお話をした、キャップ付きの固定方法です。
現在タイベックの工法は、すべてキャップ式にかわっており、電動か手動かの選択のみです。
翻って、日本のタイベックホームページには、なぜかその手の記載はありません。
現場も当然・・・
いわゆるダブルスタンダードと言うやつですね。

