- 2012年2月1日 8:45 PM
- CACICOの毎日 | 「かしこい家」の性能
前回の続きです。
ハイブリッドとは言えガス給湯器ですから、その家はオール電化とは言えません。
そうなれば、オール電化割引の10%OFFは適用外です。
もうこれはそのとおりなのですが、少し数字を出してみます。
下記表は、四国電力からコピーしてきました。
エコノミeプラン
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夏季(7月1日~9月30日)
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1kWh
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28.48
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その他季(10月1日~6月30日)
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1kWh
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23.73
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夜間(夜11時~翌朝7時)
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1kWh
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8.69
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全電化住宅割引率(上限額3,150円)
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10%
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従量電灯A
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1契約・1月
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383.25
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電力量料金
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11kWhをこえ120kWhまで
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1kWh
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18.59
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120kWhをこえ300kWhまで
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1kWh
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24.45
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300kWhをこえる
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1kWh
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26.53
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オール電化の、特に夏期の電気料金は高いです。
真面目に計算しないで話しますが、
日中に人が家に居る家庭では、エアコンを使う夏場は金額が逆転しそうな感じが・・・
それはともかく、イオン高松やユメタウンの冷暖房って熱源は何か知っていますか?
電気では無く、ガスなのです。
業務用なので料金体系が違いますが、電気よりガスの方が冷暖房コストが安いと言うことですよね。
ここでリンナイさんの資料から、年間ランニングコスト比較というものがあったので抜粋します。
4人世帯の一般的な給湯使用の場合の比較(中部電力管内)です。
ハイブリッド給湯器 39,070円
高効率ガス給湯器 74,440円
石油給湯器 49,620円
エコキュート 17,230円
従来ガス給湯器 93,050円
えっと、、、エコキュートがダントツですね。今までの話、どないすんねん。って思いましたが、
これに18畳程度の床暖房をプラスするとハイブリッド給湯器が一番良い。という比較表でした。
電気の床暖房は電気ヒーター式を使っているので同じ条件ではありませんが、結論は出ました。
前提として、現状のコストだけで導入を考える場合です。
(回りくどいですが、将来的に夜間電力の値引き幅が少なくなる可能性がありますので・・・)
給湯だけであれば、エコキュート。
床暖房を導入する場合のみ、ハイブリッド給湯器を対抗馬にあげる。
というところでしょうか。
- 新しい: ガスか電気か? の補足
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