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2014年2月5日のアーカイブ
では、どうやって止めるのか
- 2014年2月5日 6:23 PM
- CACICOの毎日
前回ビルの雨漏りは、屋上より壁がたいへん。
という話を書きました。
ちょっと間が開いたので、以前のブログはこちらです。
で、今回はその対処方法。
始めにお断りしておきます。
私、ビルの防水補修に関しては、専門的な知識が少ないです。
多分、いろんな補修方法があるのでしょう。
ですが、ここでは一般的な方法をお話しします。
さて、始めに「漏水はどこでおきるか」を確認します。
大きく3つに分類できます。
①開口部周り 初期仕様は、モルタル詰め+シーリング
②コンクリートの打ち継ぎ 初期仕様は、目地+シーリング
③不特定で発生するクラック
①は異素材の取り合い。
②は同素材の取り合い。・・・ですが、目地をとってシーリングを入れれば、異素材とも言えます。
③は同素材の割れです。
状況はいろいろですが、基本の対応はシーリングです。
①と②はシールの打ち替え
③は、Uカット&シーリングです。
Uカットというのは、漏水箇所を大きく削ることです。
このUカットは、①と②でもコンクリートの傷みが多ければ必要となります。
この補修方法、実は虫歯の治療と似ています。
虫歯の治療も、原因を取り除いて代用品を詰めるのですから。
で、同じように
基本的に、元には戻りません。
つまり、補修工事後の耐久性は、どうしても新築のものと較べると短いのです。
次回は、CACICOの提案した補修方法をご紹介します。
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