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では、どうやって止めるのか

前回ビルの雨漏りは、屋上より壁がたいへん。

という話を書きました。

ちょっと間が開いたので、以前のブログはこちらです。

で、今回はその対処方法。

始めにお断りしておきます。

私、ビルの防水補修に関しては、専門的な知識が少ないです。

多分、いろんな補修方法があるのでしょう。

ですが、ここでは一般的な方法をお話しします。

さて、始めに「漏水はどこでおきるか」を確認します。

大きく3つに分類できます。

①開口部周り  初期仕様は、モルタル詰め+シーリング

②コンクリートの打ち継ぎ 初期仕様は、目地+シーリング

③不特定で発生するクラック 

 

①は異素材の取り合い。

②は同素材の取り合い。・・・ですが、目地をとってシーリングを入れれば、異素材とも言えます。

③は同素材の割れです。

状況はいろいろですが、基本の対応はシーリングです。

①と②はシールの打ち替え

③は、Uカット&シーリングです。

Uカットというのは、漏水箇所を大きく削ることです。

このUカットは、①と②でもコンクリートの傷みが多ければ必要となります。

この補修方法、実は虫歯の治療と似ています。

虫歯の治療も、原因を取り除いて代用品を詰めるのですから。

で、同じように

基本的に、元には戻りません。

つまり、補修工事後の耐久性は、どうしても新築のものと較べると短いのです。

次回は、CACICOの提案した補修方法をご紹介します。

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