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2013年6月20日のアーカイブ
扇風機のようなエアコン
- 2013年6月20日 11:55 PM
- CACICOの毎日
東芝のエアコンが、なかなかすごいことになっています。
ものすごく少ない電力で冷暖房運転が可能。
なんと45W!!
って言われても分からないですよね。
扇風機と比較してみます。
一般的なAC扇風機が30~40W(最大出力)なので、
扇風機並みの電力でエアコン運転が可能なのです。
頭にACと付けているのは、最近増えてきたDC(直流)モーターの扇風機と区別するため。
DCモーターの商品は値段が高いですが、最小1W(!)~最大17W
なんて言う商品まであります。
エアコンの話に戻りますね。
この圧倒的な節電運転は、コンプレッサーが2つ組み合わして、
「小さな能力」しか要らない時は、「コンプレッサーを一つ休止させる」事で達成しています。
メーカー曰く、「デュアルコンプレッサー」システムです。
勘違いしていけないのは、少ない電力ですぐに快適になる訳ではないこと。
目的としては二つ
①設定温度に近づいた時の省エネ運転。
シングルコンプレッサーのエアコンは、
オン→オフでしかコントロールできませんが、
デュアルコンプレッサーのエアコンは、
2シリンダー→1シリンダー→オフ→1シリンダー
という風に、できるだけ「オンオフ」させないように設計しているそうです。
車の燃費と同じように、オンオフというのは、エアコンの燃費にとっても良くないのです。
②使い方の新提案
就寝時に、エアコンから扇風機に切り替えて・・・という人は多いと思いますが、
夜中に寝苦しくなって目を覚ます。というおまけがついてきませんか?
でも、45Wなら、付けっ放しでいけますよ、という訳。
実際に使用していませんので、メーカーの受け売りではあるのですが、
確かに他社品の最低出力と較べれば、1/3程度であるのは事実です。
このデュアルコンプレッサーモデルですが、
2012年はトップモデルにしか設定がなかったのですが、
今年は上位モデル2機種に搭載されています。
当然他社も追随して、数年経ったら当たり前の技術になったりするのでしょうね。
いや、日本のメーカーって、ガラパゴス的にすごいです。
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