- 2015年3月23日 7:57 AM
- CACICOの毎日
という記事を見つけました。
埃の舞い上がりは、以前から掃除機の課題でした。
これは主に排気によるモノですが、ほぼゼロの商品もあります。
例えば日立の紙パック式CV-PA300という機種は、0.3μメートル以上の埃を99.999%捕集します。
(ちょっとやり過ぎな気もしますが)
高性能をうたっても社内実験のみが多い中、ドイツの第三者機関の承認付きという念の入れよう。
さて、詳しくは上記のリンクを見て欲しいのですが、グラフだけ。
微細な粉塵(実験は0.3~5μ)は、一度舞い上がるとなかなか沈下しません。
因みにpm2.5とは0.25μですので、これよりも微細です。
このグラフでも空気清浄機を使わない場合は、掃除が終了して45分経っても、90%以上は浮遊している事に。
この記事はバルミューダというメーカーが発表したもので、
当然ながら、自社の空気清浄機をアピールする目的。
文章の〆は
ロボット掃除機は室内をきれいにするのに便利な製品ですが、AirEngineと併用することで、室内をよりきれいにできます。一緒に使うと便利な製品としておすすめします
なのですが、CACICO的には
「ロボット掃除機は、埃を舞い上げてしまうんだ」と認識させてしまい、
変な拒否反応に繋がらないかなぁ、等と心配をしてしまいました。
で、もうちょっとバルミューダの空気清浄機を見ていると、
ロボット掃除機が埃を舞い上げる話は、意図的だと気づきました。
AirEngine自体が、室内に気流を作り出して埃を舞い上げてから吸い取る仕組みなのです。
実際、花粉は10μほどのサイズがあるため、空中に滞留する時間は、グラフより短くなります。
ですが、人が帰ってきて活動すると舞い上がる・・・・
そこでロボット掃除機と空気清浄機の合わせ技
ロボット掃除機が、微細な埃を舞い上げてくれれば、AirEngineが吸いますよと・・・
埃を舞い上げる仕様は掃除機としては厳しいですが、AirEngineと組み合わせるとマイナスがプラスに変身。
なるほどぉ。
埃はルンバが追い立てて、AirEngineが吸い取る仕組み。
お上手ですね。
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