- 2014年7月12日 8:13 AM
- CACICOの毎日 | 「かしこい家」の性能
ここ最近気になっているオーバーヒート。
蒸暑地方においては、避けて通れない問題です。
あっ、蒸暑というのは余り聞かない表現だと思いますが、寒冷地の反対語です。
流れとしては、
室温をコントロールしたい
→断熱だ
冬がまだ寒いね
→高断熱だ
冬は快適だけど、オーバーヒートが起こる
→困ったね
という流れです。
すごく単純化しています。
もちろんエアコンを入れれば良いのでしょうが、エアコンが快適かと言われると結構微妙です。
理由は、大きく二つ
①温度ムラが発生する
②快適の温度帯が、人によって大きく違う
ですね。
特に問題なのは②です。
寒がりの人、暑がりの人と言うように、温度に関する体感は、だいぶ違います。
また、ず~っと室内に居る人と、炎天下を歩いて家に入った人も、室温に対する体感は違います。
オフィスビルにおいて、内勤の女性と外回りの男性が、エアコンの主導権争いをするのも、ある意味仕方がないことです。
話がずれましたね。
これにエアコンの風が直接当たる、当たらない・・・つまり温度ムラが付加されて
エアコンにおける快適には「?」が付いてしまうのです。
さて、個人の「快適温度帯」がバラバラであるならば、それを広げよう。
と言うのが、今回のお題です。
目指すのは、
「気温が高いけど、カラッとしている」
という室内状態です。
つまり、
湿度コントロール(カラッとしている)→室温が高めでも快適
という流れです。
快適湿度は個体差が少ない。
という大前提なのですが、これは結構良い手法ではないかと感じています。
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