- 2014年3月25日 12:51 PM
- CACICOの毎日
未来シリーズ・・・
ではないのですが、先日暖房の話をしたので、冷房の話を。
冷房は、ある意味シンプルです。
エアコンしかありませんから。
ただ、このエアコンもなかなか奥が深いのです。
小ネタを話すと、エアコンを買うのであれば、14畳タイプで200V仕様がお勧めです。
同じ機種でもエアコンは、クラスによって性能が変わります。
一番性能が良いのが、14畳タイプ。
これより大きくなると、☆マークが、気持ちよく減っていきます。
で、このタイプだけ100Vと200Vが混在して販売されています。
12畳タイプ以下は、100Vのみ。
16畳タイプ以上は、200Vのみ。
なんですが、何故か14畳タイプだけは併売なのです。
で、この2つを較べると、必ず200Vの性能が良い。
設備側としては、コンセントの形状が変わるだけ。
ですから新築される方は、エアコンのコンセントは200V指定をお勧めします。
さて、本題に。
エアコンのマイナスとは、暖房の時にも話をしましたが、「風と除湿」。
ですが、夏場は除湿が問題になりません。
どちらかと言うと、除湿だけして欲しいぐらい。
なにせ、除湿モードが付いているぐらいだから。
でも、冷房と除湿は切り離せません。
ですから、温度を下げずに除湿のみしたい人向けに、再熱除湿と言って、
下がった空気温度を暖めるというシステムすらあります。
さて、除湿が問題でないとすれば、残りは風です。
どんな性能が良くても、空気暖房である以上、風は起こります。
しかも各部屋1台となれば、吹き出し口での風速は、結構なものです。
これを、押さえることができれば良いのですが、エアコンとしての「必要風量」がある以上、
風速を落としたければ、吹き出し口を大きくするしかないのです。
でも、エアコンを大きくすることなんかできませんよね。
では、どうすれば良いのか?
24時間換気が義務化されているのだから、その換気経路にエアコンを組み込むのが良いと思います。
それって、全館空調って言いますね。