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外壁の仕上げ材に求める性質

CACICOが使用している仕上げ材。

この必要性能の話をします。

大きくは下記の3つ。

透湿性

撥水性

無機質

透湿とは、水蒸気を透過させる性能です。

外断熱の場合、この性能は不可欠。

ですが、外断熱が少数派の日本では、透湿性のある仕上げ材がほぼ皆無です。

逆に「漆喰」等の、日本古来の材料なら大丈夫だったりします。

撥水性は不可欠とは言いませんが、汚れ防止には欠かせない性能です。

汚れは「水」に乗ってやって来ます。

窓の両端から流れ落ちる汚れ等は、その良い例だと思います。

で、無機質

無機と有機の違いは、理系的にはいろいろとあるのでしょうが、

文化系としては、

有機=分解できる。

無機=分解できない。

という風に考えています。理系の人、適当な解釈で、ごめんなさい。

無機質の代表は、石や砂ですかね。

砕く事によってサイズは変わっても、

腐ったり、変質したり、する事はありません。

で、外壁材が無機質である事のメリットも同じ事です。

有機系であれば、変質・変色をしやすいのですが、無機系は、それを抑える事ができます。

ついでに言うと静電気の発生も抑えられますので、静電気による汚れ付着が軽減されます。

以上が外壁仕上げ材に求める、CACICOの要求項目です。

で、ここからは+αの話。

以前、断熱と遮熱で話をした、遮熱(高反射)を取り入れた商品が発表されたのです。

しかも、上記の3つの性能を一切犠牲にせずに・・・

材料の世界も日進月歩だなぁと思う今日このごろです。

近々、詳しい性能を説明したいと思います。

未だにメカニズムをよく理解できていないのです。

こうご期待ください。

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