- 2012年9月15日 11:55 PM
- CACICOの毎日
ここ数日の間にも、中国がきな臭くなってきました。
尖閣諸島に対するデモという事ですが、
根っこに反日教育と政治的意図があるため、
ネット情報を見るだけでも現地邦人の安全が気にかかります。
外務省には海外安全ホームページというものがありますが、あまり機能していないような感じです。
自分の安全は自分で守りましょう。との文章から始まるのですが、情報は4段階に分かれています。
注意してください
渡航の是非を検討してください。
渡航の延期を勧めます
退避を勧告します
というランクです。とても柔らかな表現、というか分かりづらい。
注意喚起、渡航延期勧告、退避勧告のようなシンプルな表記で良いのでは・・・
さて、中国の安全情報ですが、現在はレベル1の「注意してください」です。
旅行会社の対応ですが、レベル1では企画旅行を通常通り行います。
最大手のJTBは、レベル2が出た段階で企画旅行を原則中止なので、
現時点では最低でもレベル2が必要な情勢だと思います。
上海の日本人学校(生徒数1496人)では、土曜日の運動会を平日に延期したとのこと。
話が脱線しますが、上海の日本人学校の大きさを初めて知りました。
でもう少し調べると、先ほどの学校は、既存の学校が大きくなりすぎて分校したみたい。
上海日本人学校は私立学校で、虹橋校と浦東校の2カ所がある。
小学部と中学部で構成され、昨年高等部が新設。
総生徒数は3000人を超えるようです。
話を戻します。
このニュースって、中国で日本人と分かると危険と言うことですよね。
現地で滞在している方は仕事がほとんどでしょうから、出国するのは難しいのでしょうが、
中国という国のカントリーリスクを知って進出した企業が、どんな対応するのでしょうか。