- 2012年5月10日 11:55 PM
- 「かしこい家」の性能
防水層の上に施工する断熱材が届きました。
ちょっと遅めの到着だったのですが、それには訳があります。
実は、新兵器を見つけてしまったのです。
湿式外断熱には、EPSという断熱材を使います。
EPSは発泡プラスティックの一種で、身近な所で言えば、魚箱(トロ箱)。
「何や、トロ箱貼っとるんかい!!」
ではなく、この材料にも種類が有ります。
EPSの中でも、透湿性(湿気を通すもの)のある特殊なものを使います。
で、その透湿性なのですが、材料の密度と関係があります。
で、その密度が性能に比例して・・・
すいません、何書いているか解らないですよね、まとめます。
EPSの性能を上げるには、密度を上げるしかないのですが、
そうすると透湿性能が落ちてしまう。結果として外断熱には使えない。
そのジレンマを解決したのが、今回の新兵器です。
特殊なカーボン(鉛筆の芯みたいなもの)を配合して、熱線を反射させる仕掛けで、
密度を上げる事無く、性能をあげた優れもの。(ついでに値段も・・・)
おぉ、それは素晴らしい。
という事で急遽採用決定。
単なる新しもん好き?
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