- 2012年1月14日 8:45 AM
- CACICOの毎日
次回住宅に使用するという理由も有り、照明器具のカタログを集めています。
で、「オーデリック」という照明メーカーにカタログ依頼をしたところ、ご丁寧に訪問して頂き、お話しを聞く事ができました。
その中で、「いまお薦めの商品は?」という問いかけに返ってきたのが、こちらの商品です。
特徴は、
①点光源に近い、COBタイプ。
②調光ができる。
③気密タイプ。
④リーズナブル。
①は説明が必要かと思います。
LEDダウンライトで多いのは、「トンボの複眼」みたいに、複数のLEDチップが埋め込まれている商品です。
ですが、見た目の問題と、マルチシャドウという「光のムラ」が起こるのが欠点です。
電球単体では当たり前ですが、照明器具ではこれからの仕様をいち早く導入してます。
COBとは、Chip on Boardの略です。
パナソニックでは、「ワンコア(ひと粒)タイプ」という名称です。分かりやすいですね。
②は言葉通り、明るさの調整ができるという事です。
③の気密タイプは、個人的に欠かせません。
気密タイプで無い場合、ダウンライトのケースに穴があり、そこから天井裏に放熱を行う仕掛けとなっています。
この穴がくせ者。特に冬場、暖かい空気が天井裏に流れ込んで、暖房効率が落ちてしまうのです。
④ 上記3つを兼ね備えている。という条件を考えれば、この定価は、なかなかにリーズナブルです。
気になるのは、1/7のブログ「電球の選び方」で書いた発光効率です。
カタログでは、「固有エネルギー消費効率」と表記していました。
55.0lm/Wと、それほど良くありません。
ただ照明器具としては、平均的な性能のようです。(いろいろなカタログを見ただけですが)
メーカーさん曰く、器具と電球単体の比較は、条件が変わるため、差が出る事が多い。
としながらも、「確かに電球タイプの性能の進化は、すごく早い」と言ってました。
すいません、話が脱線してしまいました。
この照明、安い白熱球タイプにはかないませんが、蛍光灯タイプとは互角に勝負できる価格を実現しています。
ダウンライトを照明計画に組み込む時には、是非検討したい商品です。
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