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2015年12月のアーカイブ

室内のアールに挑戦

外壁の仕事が主なCACICOですが、内壁の左官工事も行います。

さて今回のお家は、アーチ形状が室内に多くあります。

室内の壁は、一般的に石膏ボードと呼ばれる材料を貼るのですが、

このアーチ形状に貼るのは不可能。

石膏ボードは曲がらないのです。

ですので曲ベニヤや薄い合板を使う事になるのですが、

この手の材料は「灰汁(あく)」がでるという欠点があります。

「必ず出る」訳ではないのですが、材料の性(しょう)が悪いと悲惨です。

一般的な合板下地の工程は、

灰汁止めシーラー処理→仕上げ塗り

なのですが、この仕上げ塗りの水分が「灰汁」を誘発するのです。

しかも後になって・・・

その後の対処は、同じ事を(止まるまで)繰り返すだけ。

なので慎重な左官屋さんは、数回にわたって灰汁止めを塗ります。

乾かないと重ね塗りの意味が無いので、一工程は短くても、数日間必要となってしまう。

で、実はそこまでしても「完璧」ではないのです。

そこでCACICOが考えたのが、外壁に使っている防水塗料。

防水塗料の上に、断熱材を樹脂モルタルで接着する。

と言うのがCACICOの工法なのですが、

この防水塗料、材料との親和性がとても高いのが特徴。

つまり、ほとんどの材料に塗ることが出来ます。

(シリコン・コーキングを除きます)

話がどんどんと脱線していきますが、

市販されているコーキングは大きく分けて二種類。

シリコンと変成シリコン。

で、シリコンの上には何もくっ付きません。

どんな塗料も接着剤も無理です。シリコンの重ね塗りすらダメ。

というものすごい商品がシリコンコーキング。

一度試しに、板金の上にコーキングを塗ってすぐに撤去してみました。

見た目には綺麗な状態ですが、コーキングの範囲だけは塗装が全く載らないのです。

そんなシリコンを改良したのが変成シリコン。

なので塗装屋さんの持っているシリコンは、必ず変成シリコン。

ですが他業種になると、半額から1/3で購入できるシリコンの方が多いですかね。

さて話を戻します。

CACICOの防水剤を鉄骨の上に塗ったことがあります。

一般的な重量鉄骨は、赤いさび止め仕上げなのですが、そこに漆喰を塗りたかったのです。

で結果は

IMG_5221_DxO

なので木地ならば何の問題も無いと考えています。

さて現場の写真

IMG_5206_DxOIMG_5205_DxO

これならば灰汁の心配は要らないハズです。

トマトは湯むき

最近のブームは、湯むきトマト。

そのまま食べても美味しいし、ちょっとつぶし気味にしてソースとしてもOK。

特段、皮が嫌いと言う気持ちは無いのですが・・・

そう言えばトマトの水煮缶詰は、皮と種が苦手だったですね。

ですので缶詰系を使う場合はピューレを選択します。

生なら気にならないのに、水煮にすると気になるのは何故でしょうか?

それとも私だけですかね。

話が脱線しました。

今回は小さめサイズの湯むきです。

IMG_5200_DxO

ミニ(プチ)トマトまで小さいと大変そうなので、一回り大きいミディトマト。

写真を撮った瞬間、「美味しそう」と近づいてきた娘に完食されました。

食べるのはホント瞬間です。

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