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防水の新機軸

住宅で、もっとも大切なことは何ですか?

と、問われたら「防水」と、声を大にして返答します。

断熱性能が高くても、間取りが良くても、デザインが優れていても、雨が漏ったら台無しです。

で、最近注目している商品が、今回使用した「ガーディアン」という防水塗膜です。

ガーディアンはアクリル100%のエラストマー(ゴムのような弾力)性を持つ液状の防水材。

その特徴を列記します。

下地を選ばない、浸透性と接着力

水蒸気を透過させる、透湿性能

-18℃でも400%の伸縮性を保持し、耐温度は-34℃~93℃

促進耐候試験において、長期の耐久性を実証

 などと、言ってる方が恥ずかしくなるほど、いいことだらけ。

ついでに言えば、壁面の気密性能も確保してしまうとのことで、正に、死角無しです。

屁理屈では、ひけを取らない私としては、いろいろと質問したい事がありますが、まずは現場から

 上記写真は、引き違いのサッシが柱一本挟んで連続している箇所です。

防水としては、条件が厳しいと言って良い場所です。

引き続き、壁とサッシの隙間が無い箇所です。

ここも、防水処理が綺麗にできています。

防水のトラブルが起こるのは「どこか」と言えばそれは、平面ではありません。

「コーナー」&「異素材が重なる」場所です。

今までの防水は、透湿防水シートとブチルテープを組み合わせて保護する。という形でした。

ですが、このガーディアンは、あらゆる箇所を「シームレス」に処理する事が出来るのです。

今まで面倒であった狭い空間や、入り組んだ場所なども、液体ならではの柔軟さですべて処理できます。

 耐久性に関して質問したい事はありますが、それ以外は、文句の付けようがありません。

香川県では、はじめての施工ですが、この「防水」。ただモノでは無い事を実感しました。

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